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s01e08のエピソード

シーズン01 エピソード08感謝祭(Pilgrim Rick)

  • 1989年

  • 11月23日
  • 11月23日の根拠024
  • ピアソン家は感謝祭でレベッカ(39)の両親の実家に行くことになっている。
  • レベッカ(39)の母親のジャネットは、姉妹を比べていつもレベッカ(39)をなじる。(本人談)
  • ジャック(45)はピアソン家独自の感謝祭でバカげた伝統行事をつくろうとレベッカ(39)に提案する。
  • レベッカ(39)の実家に向かうピアソン家だったが、道の途中で車のタイヤがパンクしてしまう。
  • ピアソン家は車を動かせないため5.5キロ先のガソリンスタンドまで歩くことにする。
  • ピアソン家はやっとの思いでガソリンスタンドにたどり着く。
  • レベッカ(39)は事情を説明するため実家に電話するが母親のジャネットと口論になってしまい、二度と家には行かないと言ってしまう。
  • ピアソン家はガソリンスタンドのそばにあったロッジ(パイロンウッド・ロッジ)に泊まって感謝祭をすることにする。
  • ジャック(45)が帽子をかぶってピルグリム・リックに扮して子どもたちを楽しませ、冷えたホットドッグのソーセージを暖房の火で炙って温め、チーズと砕いたクラッカーを挟んで食べることとし、ロッジの受付から借りたポリスアカデミー3の映画を見て過ごすことにするが、それがピアソン家の伝統の感謝祭の始まりとなる。
  • ピアソン家の感謝祭の伝統行事3、一人ずつ毛糸を持って感謝していることを伝え、次の人に投げ渡す。
  • ランダル(9)は、今日のような感謝祭を大人になってもずっと続けていきたいとレベッカ(39)に告げ、家族5人は一つのベッドで眠りにつく。
  • 2016年

  • 11月23日
  • 11月23日の根拠025
  • ケイト(36)は感謝祭をランダル(36)とケヴィン(36)が住むニューヨークで過ごすことにしている。
  • 食のセラピーに出席していたケイト(36)は、他のメンバーが胃のバイパス手術を受けて体重が減っている話しを聞く。
  • ケイト(36)とトビー(40)はレストランで夕食を共にしているが、ダイエットを止めたトビー(40)と食べるものが違うケイト(36)は、今は自分をコントロールしなくてはいけないが、一緒にいるとそれが難しいと言い、少し距離を置きたいと告げる。
  • ケヴィン(36)はオリヴィアをピアソン家の感謝祭に誘う。
  • 11月24日
  • 11月24日の根拠025
  • ピアソン家の感謝祭は独特。(ベス(36)談)
  • ランダル(36)は母親のレベッカ(66)と実の父親のウィリアム(59)が同じ食卓を囲むことが嬉しくてたまらない。
  • 感謝祭を祝うためレベッカ(66)とミゲル(68)がランダル(36)家を訪ねる。
  • ベス(36)はレベッカ(66)とウィリアム(59)が過去に会っていた事実をランダル(36)に言わなければ自分から話すとレベッカ(66)を責める。
  • ピアソン家の感謝祭の伝統行事1、家族でハイキングに行って5.5キロ歩く。
  • レベッカ(66)はケヴィン(36)が出演する芝居のタイトルが『卵の裏側』だということを8回も聞いているのに忘れてしまう。
  • オリヴィアの母親は感謝祭にパイを3種類も焼くなど熱心だったが、父親の浮気グセで楽しい思い出がない。(本人談)
  • ウィリアム(59)は以前まで自助グループの仲間と感謝祭を過ごし音楽の演奏をしていたが、病気になってからはセッションした演奏を録音したものを聴いて過ごすようになった。(本人談)
  • ケイト(36)は一人でニューヨーク行きの飛行機に乗り込む。
  • 三つ子はレベッカ(66)の実家で感謝祭をするのが好きではなかった。(本人たち談)
  • ピアソン家の感謝祭の伝統行事2、家族で『ポリスアカデミー3』を観る。
  • ランダル(36)はウィリアム(59)が感謝祭に聴いていたテープをアパートまで取りに行くことにする。
  • オリヴィアはピアソン家の感謝祭に馴染めず途中で帰ろうとする。
  • 一旦は家を出たオリヴィアだったが、外にいたウィリアム(59)の話を聞き、中に戻ってケヴィン(36)の思いを受け止める。
  • ポリスアカデミー・シリーズは3が一番。(レベッカ(66)談)
  • ウィリアム(59)の部屋に行ったランダル(36)は、テープを探している最中にレベッカ(66)からウィリアム(59)に宛てた手紙を見つける。026
  • ミゲル(68)は、ピアソン家の感謝祭の習慣で、三つ子が持ち回りにしてきた帽子を被って入植者リックに扮する役を初めてケヴィン(36)から託される。
  • 感謝祭の食事会が始まり、毛糸の行事が始まったが、ランダル(36)が感謝を伝える番になったところでウィリアム(59)のアパートで見つけた手紙のことをレベッカ(66)に聞く。
  • ランダル(36)は全員の間で手紙を読み、レベッカ(66)が以前からウィリアム(59)のことを知っており、会っていたことを公表し、もうレベッカ(66)の顔も見られないと家を出ていく。
  • ケイト(36)はランダル(36)と入れ替わりで家に到着し、胃のバイパス手術を受けると家族に宣言する。