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s01e13のエピソード

シーズン01 エピソード13愛の告白(Three Sentences)

  • 1990年

  • 08月30日
  • ジャック(46)は、三つ子が生まれてから誕生日ごとに撮影した8ミリ映像を懐かしそうに見ている。040
  • 三つ子は、それぞれ別々に誕生会をしたいとジャック(46)とレベッカ(40)に申し出る。
  • ケイト(10)とソフィー(10)は親友。(本人談)041
  • 08月31日
  • ケヴィン(10)とケイト(10)の友達はパーティーに来たが、ランダル(10)のクラスメイトは誰も来ない。
  • ジャック(46)とレベッカ(40)はランダル(10)の友達がいないことに気を揉むが、ランダル(10)本人は至って冷静に事態を受け止めている。
  • ケイト(10)の友達の女の子たちやソフィー(10)はケヴィン(10)のパーティーに合流し、ケイト(10)は一人ぼっちになってしまう。
  • ケヴィン(10)はソフィー(10)から『愛を込めて』というメッセージが添えられたバースデーカードをもらう。041
  • ケヴィン(10)が個別の誕生日パーティーをしたいと言ったのは、ソフィー(10)に恋しているので家に呼び、親交を深めるのが目的だった。
  • ケヴィン(10)は幼い頃、『しゃっくり』と言えなかった、(レベッカ(40)談)
  • パーティーが終わった後、ピアソン一家だけで誕生日を祝い、ロバのシッポつけゲーム040 などをして楽しく過ごす。
  • 2017年

  • 01月
  • 01月の根拠  ケイト(37)が胃のバイパス手術の日程をセラピストに相談する際、2月の第一週を提案され、すでに前エピソードで年末は過ぎていることか。
  • ケイト(37)とトビー(41)は婚約した。(本人談)年表
  • ケイト(37)は婚約したことと、トビー(41)が手術を受けるのが怖かったことから、胃のバイパス手術の延期をセラピストに伝える。
  • ケイト(37)のセラピストは、集中型の減量施設に行ってみたらどうかと勧める。
  • スローンケヴィン(37)が言った『正しいこと』(s01e11)が気に障り、今後は仕事だけの付き合いにしたいと言う。
  • ケイト(37)はトビー(41)の理解も得てセラピストに勧められた減量施設に行くことにする。
  • ランダル(37)は仕事のライバルが現れて忙しい中、昔の夢を追うウィリアム(60)のために時間を割く。
  • ケヴィン(37)はスローンオリヴィアの間で心が揺れ動いていることをトビー(41)に相談する。
  • トビー(41)はラブコメを全作品みている。(本人談)
  • ケヴィン(37)は恋愛相談をしたトビー(41)に最愛の人を思い浮かべ、すぐに取り戻すことを想像しろ言われ、ソフィー(37)に会いに行ってよりを戻したいと告げ、どこかで会って話しをする約束を取り付ける。042
  • ケイト(37)が減量プログラムのドラムスティックを使ったフィットネスをしていると、様々な過去がフラッシュバックして感情が爆発する。039
  • ケイト(37)は減量施設の馬の世話係のデュークに言い寄られる。