s01e14のエピソード
シーズン01 エピソード14忍び寄る不安(I Call Marriage)
1976年
05月16日
- ジャック(32)とレベッカ(26)は市役所で結婚式をした。045
- ジャック(32)とレベッカ(26)の結婚式にはミゲル(28)と妻のシェリーも出席し、ミゲル(28)が祝辞を述べる。
1996年
- ジャック(52)とレベッカ(46)は久々の外食を楽しもうとしたが、同席したミゲル(48)夫妻に離婚することになったと知らされる。
- ジャック(52)はミゲル(48)の離婚に納得できないが、レベッカ(46)が客観的に受け止めていることに少なからず動揺する。
- ミゲル(48)がシェリーと別れる理由は、浮気でも喧嘩でもなく、互いが互いのことを気にしなくなり、喜ばせることもなくなったから。(本人談)
- レベッカ(46)はバンドメンバーのベンからコンサートツアーを持ちかけられる。
- ミゲル(48)の離婚で不安を覚えたジャック(52)はサプライズで新婚当初に住んでいた家にレベッカ(46)を連れて行き二人で当時のことを振り返る。
- ジャック(52)とレベッカ(46)は結婚式の誓いの言葉を互いに読み上げ、二人は大丈夫だと確認し合う。
- レベッカ(46)はバンドのツアーが決まったので自分も参加したいとジャック(52)に告げる。
2017年
02月02日
- 2月2日の根拠。044
- ウィリアム(60)の死期が迫り、緩和ケアを勧められるがランダル(37)は受け入れられない。
- テス(9)はチェスの試合があるため夜中の3時だというのにウィリアム(60)とチェスをしていた。
- ケヴィン(37)はソフィー(37)と話をするため『Sal's Diner』に行き、思い出の席を老夫婦から譲ってもらう。
- ケヴィン(37)は中学の時、自由の女神への遠足で船酔いし、最悪の気分だったがダイナーの思い出の席でランチをした際にソフィー(37)がキスをしてくれた。(ケヴィン(37)談)
- ケヴィン(37)とソフィー(37)はダイナーの思い出の席で夢を追う話しをし、ケヴィン(37)はロサンゼルスに行き、ソフィー(37)はニューヨークに残ると決め、遠距離でも大丈夫だと互いに言い聞かせたが、それは間違いだった。(ケヴィン(37)談)
- 施設で減量プログラムをこなすケイト(37)をトビー(41)が訪れて励ます。
- ランダル(37)はライバルが徐々に自分の仕事の領域にまで侵食してきていることを不安に感じる。
- ケヴィン(37)に誘われ、ソフィー(37)は不承不承ながらダイナーに来る。
- ソフィー(37)は今、総合病院で看護師長をしている。(本人談)
- ケヴィン(37)は今でもソフィー(37)を想っていることを伝えるが、ソフィー(37)は店を出てしまう。
- ケヴィン(37)とソフィー(37)の離婚理由はケヴィン(37)の浮気が原因。(ソフィー(37)談)
- ケヴィン(37)はソフィー(37)の後を追うが、話もしたくないと拒絶されてしまう。
- 施設から帰ろうとしたトビー(41)は馬の世話係のデュークに話しかけられ、ケイト(37)と何らかの関係がありそうなことをほのめかされる。
- ベス(37)はテス(9)とアニー(7)にウィリアム(60)との思い出を箱に詰めておくことを提案しているが、ウィリアム(60)の死期が近いことを認めたくないランダル(37)はそれを止めさせる。
- ベス(37)は父親が逝った時、心の準備ができていなかった。(本人談)
- ランダル(37)が今夜は顧客を接待すると言うとベス(37)は強硬に反対し、家族との時間を優先させるよう促す。
- ケイト(37)がダイエット・プログラムに励んでいると、帰ったはずのトビー(41)が一日券を購入して施設に戻ってくる。
- ケヴィン(37)とソフィー(37)が乗った電車が技術的問題で停車してしまったため二人は少しずつ言葉を交わし、ソフィー(37)はケイト(37)やランダル(37)、レベッカ(67)やミゲル(69)近況をケヴィン(37)に尋ねる。043
- ケヴィン(37)は『スーヒー・ション』という偽名でfacebookを通して友だちになっていたのでソフィー(37)の近況には詳しい。(本人談)
- ソフィー(37)はケヴィン(37)と離婚したあと実家に戻り、再婚したがまた離婚した。(本人談)
- ケヴィン(37)は、自分は変わったのであの頃とは違うと言い、まだソフィー(37)のことを想っていると言うが、ソフィー(37)は長く苦しんだが今は幸せで、放射線技師の彼氏もいると言う。
- 4年生初日のソフィー(37)の服装は、オーバーオール、髪にはシュシュ、アニメキャラのリュックだった。(ケヴィン(37)談)
- ケヴィン(37)にとって人生で最高の出来事はソフィー(37)がプロポーズを受けてくれたこと、二番目はソフィー(37)に出会えたこと。(本人談)
- ケヴィン(37)は今も愛しているので明日の朝、『Sal's Diner』のあの席で待っているとソフィー(37)に伝える。
- テス(9)はチェスの大会で優勝する。
- おどけてばかりで真剣にダイエット・プログラムに取り組まないトビー(41)にケイト(37)が文句を言うと、ニューヨークで一人だと心細く、術後の傷の治りも遅いので不安でいるとトビー(41)は言い、サプライズするつもりだったと祖母から受け継いだ指輪をケイト(37)に渡す。
02月03日
- 次の日、ランダル(37)が出社するとライバルが商談をまとめており、上司からランダル(37)の顧客をライバルに引き継ぐよう言い渡される。
- ケイト(37)はデュークから自分を受け入れたら楽だと、自尊心が傷ついたとしても別人になろうとしないほうが良く、受け入れたら楽しいものだと諭される。
- 『Sal's Diner』で待っているケヴィン(37)のもとにソフィー(37)が現れる。
- 仕事のストレスでランダル(37)は手の震えが始まる。