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s01e15のエピソード

シーズン01 エピソード15ジャックの息子(Jack Pearson's Son)

  • 1996年

  • 02月
  • ケヴィン(16)とソフィー(16)は男女の関係になった。(ケイト(16)談)年表
  • 02月14日
  • 1996年2月14日の根拠。047
  • レベッカ(46)は子どもたちを残してツアーに出ることを心苦しく思つつ、ジャック(52)宛に『やってほしいことリスト』を作成する。
  • ジャック(52)とレベッカ(46)はバレンタインデーのディナーは『オシャノンズ』という店でチーズバーガーを食べるのを慣例としている。
  • ジャック(52)は、実はレベッカ(46)がツアーに参加することに不満があることをミゲル(48)に打ち明ける。
  • ランダル(16)はディベートがうまくいかないと心配になり、パニック発作を起こすが、ジャック(52)が両手で顔を挟んで深呼吸させ、話を聞いて落ち着かせる。
  • レベッカ(46)は、ケヴィン(16)の性の問題、ランダル(16)のストレスの問題など不安要素が多いためバンドのツアーを断ろうとするが、ジャック(52)は大丈夫だから断るなと言う。
  • ジャック(52)とミゲル(48)はレベッカ(46)のバンドが出演する酒場に行く。
  • ミゲル(48)は店で新しい女性との出会いがあった。
  • ジャック(52)は歌うレベッカ(46)とアイコンタクトしているバンドメンバーのベンのことが気になって仕方がない。
  • レベッカ(46)とバンドメンバーのベンが過去にデートしたことがあると知ったジャックは、ディナーをキャンセルして自宅に戻り、ツアーへの参加にも反対する。
  • ジャック(52)とレベッカ(46)は言い争い、長い口論の果てにジャック(52)は家を出ていく。
  • ジャック(52)は一人で『オシャノンズ』に行ってチーズバーガーを頼み、バーボンのロックに口をつける。
  • ジャック(52)は1988年から続けていた禁酒(s01e02)を破ってしまう。
  • 2017年

  • 02月
  • ケイト(37)はデュークの部屋を訪ね、誘いに乗る気はないことを明言し、デュークはクズだと言い切る。
  • ケヴィン(37)が芸能界に入ったきっかけはモデルで、デビュー作は五本指ソックスのカタログだった。(本人談)
  • ランダル(37)は仕事のこと、ウィリアム(60)の病気のこと、レベッカ(67)が嘘をついていたことなどで感じているストレスをランニングで吹っ切ろうとするが、手の震えは収まらない。
  • ベス(37)は母親のキャロルが転倒して腰を骨折してしまったため、ワシントンに行くことにする。
  • 馬の世話係だと思っていたデュークが、実は減量施設のオーナーの息子だったためケイト(37)は施設を追い出されてしまう。
  • ケイト(37)とトビー(41)は今年の夏に結婚しようと思っている。(ケイト(37)、トビー(41)談)
  • ケヴィン(37)の舞台には舞台の批評のためニューヨーク・タイムズが取材しに来ることになった。
  • ケイト(37)が初めて好きになった芸能人はディズニー・アニメのアラジン。(本人談)
  • トビー(41)は『ラバーン&シャーリー(Laverne & Shirley)』から名付けたシャーリーという亀を飼っていたことがある。(本人談)
  • トビー(41)は幼い頃から洋服に興味があり、6年生のころにはブランド物のジーンズをはいていた。(本人談)
  • トビー(41)は犬派。(本人談)
  • トビー(41)は子供好き。(本人談)
  • ケヴィン(37)は今夜の舞台で演技派に転向できるか、キャリアが終わるかの瀬戸際だとランダル(37)に相談するため会社を訪れるが、家でウィリアム(60)が問題を起こしたことからランダル(37)は帰ってしまう。
  • トビー(41)は両親の離婚をきっかけにティーン・エイジャーのころからうつ病に苦しんできた。(本人談)
  • トビー(41)は、自分は両親と違うと思っていたのに前妻のジョシーと離婚してしまったため自殺まで考えた。(本人談)
  • ケイト(37)とトビー(41)はお互いのことを打ち明けあおうと決めたが、ケイト(37)はジャックが亡くなったことに関しても話すべきだと思いつつ、まだ口にすることができない。
  • ランダル(37)が家に戻ってウィリアム(60)と話すと、病状が進んで指は曲がらず脚力も衰え、体の自由が効かなくなってきたので、いつまで耐えられるか分からないと嘆く。
  • ケヴィン(37)は舞台の幕が開くことに不安を覚え、レベッカ(67)と話しをしようと家を尋ねるが不在だったため、ミゲル(69)に不安を打ち明ける。
  • ミゲル(69)はケヴィン(37)が間違いなくジャックの血を引いており、恐ろしいほど似ているくらいなので、ジャックだったらどうするのか考えてみるべきだとアドバイスする。
  • ランダル(37)が会社に戻るとすでにテレビ会議が始まっており、プレゼン内容に関して問われるが上手に答えることができず、その役割をライバルが引き継いでしまう。
  • トビー(41)はケイト(37)に結婚相手には何でも話してほしいので、婚約期間を延長して心の準備が整ったら今世紀最大の式をあげようと提案する。
  • ランダル(37)から舞台には行けないという電話があった際、異変を感じ取ったケヴィン(37)はジャックならどうするか考え、すでに開演している舞台会場を出てランダル(37)のもとへと向かう。
  • パニック発作を起こし、オフィスの床に座り込むランダル(37)を見たケヴィン(37)は、隣りに座って優しくランダル(37)を抱き寄せる。