s02e13のエピソード
シーズン02 エピソード13忘れられない日(That'll Be the Day)
1980年
- ジャック(36)とレベッカ(30)は近隣に住むジョージから電気調理器(Toc Cooker)を譲り受ける。
1998年
- 1月25日の根拠。079
01月25日
- ジャック(54)とレベッカ(48)は高校卒業間近の三つ子たちとスーパーボウルを見る最後の機会を楽しみにしている。
- ジャック(54)は急いでビッグ・スリー・ホームズを立ち上げることはせず、仕事を続けながら中古物件を改築して転売するビジネスを始めることにする。
- ピアソン家にアリソンが来てランダル(18)と一緒にクッキー作りをする。
- ケヴィン(18)はソフィー(18)と同じニューヨーク大学に行くのではなく、アレゲニー短大に進むことにした。
- ケイト(18)はバークリー音楽大学の最終選考に残り、オリジナル曲を歌って送ることになった。
- ケイト(18)が歌を録音している姿をジャック(54)は密かにビデオ撮影するが、途中で見つかりケイト(18)は機嫌を損ねる。
- ランダル(18)はスーパーボウルのテレビ観戦をせず、アリソンと『タイタニック』を見に行くことにする。
- レベッカ(48)はソフィー(18)がニューヨーク大学に合格したと聞いてケヴィン(18)に短大から始めるのも悪くないと慰めると、それを聞いて反発したケヴィン(18)は怪我をするまで自分は特別な存在でみんなとは違うと口走ってジャック(54)にたしなめられるが、自分はピアソン家の問題児だと吐き捨てるように言ってソフィー(18)の家に行く。
- 歌っている姿をジャック(54)が撮影したビデオを見たケイト(18)は、鏡に映る撮影者のジャック(54)が優しい笑顔でケイト(18)の姿を見ていることに気づき、今のまま娘に過保護な父親であってほしいとジャック(54)に伝える。
- ジャック(54)とレベッカ(48)はケイト(18)も外出してしまったため2人だけでスーパーボウルをテレビ観戦することになった。
- レベッカ(48)が老夫婦が売りに出している家を新聞広告で見つけ、それをリフォームしてはどうかと勧めると、ジャック(54)は一緒に会社を作ろうとレベッカ(48)を誘い、2人の夢が広がる。
- ケヴィン(18)はソフィー(18)の家から電話し、レベッカ(48)に暴言を詫びるが家には帰らず、ソフィー(18)の家に泊まると伝える。
- ケイト(18)は帰宅し、自室でくつろいでいる。
- 帰宅したランダル(18)はアリソンとキスをすることができたとジャック(54)に伝える。
- キッチンの後片付けを終えたジャック(54)が電気調理器の電源を切って就寝するも、回線がショートして火を吹き、またたく間に室内は炎に包まれる。
2018年
- ランダル(38)とベス(38)はウィリアムが住んでいたアパートを買い、今日から修繕作業を始めることになっている。
- トビー(42)はアイルランド系。(本人談)
- トビー(42)は犬を飼いたいと思っているが、ケイト(38)が犬にトラウマがあるためネットで写真を見て楽しんでいる。
- ランダル(38)とベス(38)はアパートで住民集会を開いて修繕計画を発表するが、目先のことで困っている住人からの要望が相次ぎ、会場に現れたケヴィン(38)が手伝って住民の要望に応えることになる。
- トビー(42)が犬を買いたがっているのを知ったケイト(38)は動物の保護施設に犬を見に行き、そこで捨て犬のオーディオに一目惚れして貰い受ける手続きをしていたが、昔買っていた犬と当時のことを思い出し、やはり飼うことはできないと施設を出る。
- ランダル(38)とケヴィン(38)がアパートの各部屋を修繕していると大量の害虫が発生したため、それの駆除のため住民を避難させる。
- ランダル(38)とベス(38)が始めた会社は『R&Bプロパディーズ』。(ベス談)
- ケヴィン(38)がソフィー(38)の自宅を訪ねて謝罪すると、心から愛したのはケヴィン(38)だけだが、あれほど私を傷つけたのもあケヴィン(38)だけだとソフィー(38)は言い、すべて許すので美しい思い出だけ残してほしいと言って家のドアを閉める。
- ケイト(38)は諦めきれずにオーディオを施設から貰い受け、ジェイコブ・トレンブレイを犬にしたみたいに可愛いとトビー(42)に紹介する。
- ケヴィン(38)のもとにシャーロットから郵便物が届くと、中には失くした車輪型のネックレスが入っていた。