s03e05のエピソード
シーズン03 エピソード05トビーd(Toby)
1998年
- ランダル(18)はアリソンの父親が黒人に拒否感を示したため、プロムには参加しないことにする。
- ソフィー(18)は酔ったケヴィン(18)をプロムから連れ帰る。
- もしジャック(54)が死んだら家族の面倒を見ると約束していたミゲル(50)はピアソン家のためにピアノを買い、冷蔵庫を修理する。
- レベッカ(48)は音楽で痛みを癒そうと誘うがケイト(18)は拒否する。
- ジョシーに去られたトビー(22)は鬱状態となり、母とセラピストに救われる。
2018年
- ケイト(38)が体外受精に成功して妊娠。
- ケイト(38)の妊娠を知って抗鬱剤を止めていたトビー(42)は泣き出す。
- ランダル(38)の選挙キャンペーンはうまくいかない。
- ベス(38)は仕事の面接で冷静さを失うが、ランダル(38)には上手くいったと嘘をつく。
- ボルティモアを訪れたケヴィン(38)とゾーイにジャックの戦友だったロビンソンが、ジャックは整備士ではなく自分の命を救った小隊の軍曹だったと告げ、ジャックの車輪型のネックレスをつけたベトナム人女性の写真を見せる。
- ゾーイはケヴィン(38)と一緒にいて差別を受けたと感じたことをケヴィン(38)に話す。