s05e04のエピソード
シーズン05 エピソード04正直なところ(Honestly)
1981年
- レベッカ(31)は幼児のケヴィン(1)の夜泣きを放置できないが、ジャック(37)がレベッカ(31)を阻止してようやく夜泣きがおさまる。
1993年
- ケヴィン(13)は、フットボールのコーチにプレーを覚えてこないことで叱られてチームを辞めたいと言い、レベッカ(43)は息子の望むとおりにしようとするが、ジャック(49)はレベッカ(43)が甘やかしたせいだと言い、続けさせようとする。
- 両親の会話を立ち聞きしたケヴィン(13)はランダル(13)の助けでプレーを暗記しようと努力する。
2020年
- ケヴィン(40)は新しい映画の台本読み合わせで監督にNGを出され続け困惑する。
- ケイト(40)はエリーの超音波診断に付き合い、一度は中絶を考えたと聞かされて、かつて自分が家族にも内緒でマークの子を中絶をしたことをトビー(44)に告白する。
- マリク(17)はランダル(40)の事務所のインターンとなり、大失敗をしてランダル(40)が面目を失うビデオを配信してしまうが、高校生で父親を務めるマリク(17)の大変さを知ったランダル(40)は、マリク(17)にインターンを続けさせる。
- ランダル(40)のビデオを見たベトナム人の男が、父ウィリアムの名前を気に留める。