ミゲルのエピソード一覧
ミゲル・リヴァス
(Miguel Rivas)
1948年生まれ
1988年
- ミゲル(40)は8歳児を三人も育てているレベッカ(38)の苦労も分かち合うべきだとジャック(44)に説く。
1980年
01月20日
- ミゲル(32)とシェリーがレベッカ(30)のステージに間に合わず、遅れて店に来たのは家を出る間際にまだ赤ん坊の娘が吐いて息子のアンディがゲロまみれになったから。(ミゲル(32)談)
1989年
- ミゲル(41)はプロジェクト・マネージャーに昇進した。(本人談)
2016年
11月24日
- 感謝祭を祝うためレベッカ(66)とミゲル(68)がランダル(36)家を訪ねる。
- ミゲル(68)は、ピアソン家の感謝祭の習慣で、三つ子が持ち回りにしてきた帽子を被って入植者リックに扮する役を初めてケヴィン(36)から託される。
2016年
12月24日
- レベッカ(66)とミゲル(68)、そしてケイト(36)もランダル(36)の家に来て家族全員がクリスマスの夜を過ごすことになった。
1976年
05月16日
- ジャック(32)とレベッカ(26)の結婚式にはミゲル(28)と妻のシェリーも出席し、ミゲル(28)が祝辞を述べる。
1996年
- ジャック(52)とレベッカ(46)は久々の外食を楽しもうとしたが、同席したミゲル(48)夫妻に離婚することになったと知らされる。
- ミゲル(48)がシェリーと別れる理由は、浮気でも喧嘩でもなく、互いが互いのことを気にしなくなり、喜ばせることもなくなったから。(本人談)
- ミゲル(48)の離婚で不安を覚えたジャック(52)はサプライズで新婚当初に住んでいた家にレベッカ(46)を連れて行き二人で当時のことを振り返る。
1996年
02月14日
- ミゲル(48)は店で新しい女性との出会いがあった。
2017年
02月
- ミゲル(69)はケヴィン(37)が間違いなくジャックの血を引いており、恐ろしいほど似ているくらいなので、ジャックだったらどうするのか考えてみるべきだとアドバイスする。
2017年
02月
- ピアソン一家とトビー(41)がランダル(37)の家に集まり、テス(9)とアニー(7)が計画したウィリアム(60)にとって『完璧な一日』となる告別式が始まる。
- ピアソン一家とトビー(41)はテス(9)とアニー(7)が企画した通り、ウィリアム(60)の好きだった朝食を摂り、帽子を被って散歩に出かける。
2008年
11月
- facebookのアカウントを開設したレベッカ(58)が初孫であるテス写真を公開すると、8年ぶりにミゲル(60)から連絡が来る。
2018年
- ケヴィン(38)の過ごすリハビリ施設にピアソン一家とその家族が集まる。
- 施設には肉親のみが残ったため、ベス(38)、トビー(42)、ミゲル(70)は近くの酒場で時間をつぶす。
- ベス(38)、トビー(42)、ミゲル(70)はピアソン家の立入禁止区域であるジャックのことに触れ、自分たちが一生越えられない存在だと確認し合う。
1997年
- ショッピングモールで買い物をしていたジャック(53)は偶然ミゲル(49)と会い、元妻のシェリーが婚約したので気晴らしに高い低反発枕を買ったと聞かされる。
2018年
- レベッカ(68)との買い物に同行したミゲル(70)にどうして付いてくるのかと問うケヴィン(38)に、ケヴィン(38)が逮捕された時、セラピーを受けた時に打ちのめされたのでレベッカ(68)を守るためだとミゲル(70)が答えると、ケヴィン(38)はレベッカ(68)を守るべき夫はジャックだと口走ってしまう。
- ミゲル(70)はジャックが生きている頃からレベッカ(68)のことが好きだったのかというケヴィン(38)の問いに、ジャックとレベッカ(68)は2人で1つであり、どちらかだけでは存在できないほどだったので、あの頃のレベッカ(68)を好きになることなど有り得なかったが、今は心から愛していると答える。
1976年
- ミゲル(28)はレベッカ(26)の父であるデイヴがジャック(32)に対して無礼な発言をしたことを責める。
2022年
- ミゲル(74)は病気のレベッカ(72)を最後まで世話すると誓う。
1999年
11月25日
- ミゲル(51)とそのガールフレンドのマルグリート、マットを加えてピアソン家が集まる。
2000年
- ミゲル(52)がヒューストンに引っ越す。
1960年
- ミゲル(12)は両親、障害を負う伯母ガビとともにプエルトリコからペンシルバニアに移住する。
1992年
- ミゲル(44)は差別を克服して成功するも、アメリカ社会への同化のし過ぎを気に入らない父とは疎遠になる。(ジャック(48)への退職勧告に自分の首をかけて反発した1992年(s04e03)当時、ある程度の地位にあったと推測される。
1997年
- ミゲル(49)はシェリーと結婚し、息子をもうけるが離婚して家族と疎遠となる。((s03e08)の1997エピソードで離婚直後だったことから1997と仮定)
2008年
- ミゲル(60)の父親リストが死去、自分を誇りにしていたと母に聞かされる。年表
11月初旬
- ミゲル(60)はレベッカ(58)に再会し、交際を始める。
2009年
- ミゲル(61)はヒューストンとピッツバーグを何度も往復してレベッカ(59)との関係を深める。
2010年
- ミゲル(62)は仕事を引退してレベッカ(60)と一緒に暮らし始めている。
2012年
- ミゲル(64)とレベッカ(62)が結婚。((s06e11)(2022)で10周年であることから)年表
2026年
- ミゲル(78)は自分の健康も顧みずに、認知症を発するレベッカ(76)に尽くす。
- ミゲル(78)死去。
- ミゲル(78)の遺灰はプエルトリコと、かつてレベッカ(76)とともに植えたリンゴの木(s05e02)の根元に撒かれる。