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全エピソードのタイムライン
- 全エピソードのタイムライン
- 重要事項の年表
全エピソードのタイムライン一覧
1906
1909
1910
1916
1920
1926
1940
1944
1948
1950
1952
1955
1957
1960
1969
- 01月12日 レベッカ(19)と父のデイヴ・ マローンがテレビでスーパー ボウル IIIを観戦している。018 (s01e05)
- 06月 ニック(21)は両親とともに暮らし、動物病院の同僚サリーと恋に落ちる。(s05e11)
- ニック(21)はサリーにウッドストック・フェスティバルに行き、その後カリフォルニアで暮らそうと誘われるが、母親のマリリンを父親のスタンリーの暴力から守るため待ち合わせの場所に行かない。(s05e11)
- 11月27日 ジャック(25)とニック(21)は口論の絶えない両親から離れ、二人だけで5ポンドのエビを食べてディナーを楽しみ、最後となる感謝祭を一緒に過ごす。(s04e09)
- 11月27日 ニック(21)はレナード・コーエンの曲『So Long, Marianne』を聞く。(s04e09)
- 11月27日 ジャック(25)とニック(21)は今後も感謝祭をこのように過ごそうと約束する。(s04e09)
- 12月01日 ニック(21)が陸軍に徴兵されることが決まる。(s03e04)
- ジャック(25)はニック(21)をカナダに脱走させようとするが、ニック(21)は兵役を選ぶ。(s03e04)
- ローレル(12)は父とは疎遠な叔母のメイと親しくする。(12歳(imdbで12 Year Old Laurel)1969年の何月くらい?)(s05e06)
1970
1971
- ジャック(27)の部隊が敵に待ち伏せされ、友人のドニーは片足を失う。(s03e04)
- ジャック(27)の部隊がニック(23)の駐屯地のそばの村を守る軽任務を与えられたのを機に弟に会いに行くことにする。(s03e04)
- ジャック(27)はニック(23)の上官に頼んで自分の指揮下に移してもらう。(s03e07)
- ジャック(27)はバオという地雷作りに関わる男のバイクでキャンプに戻る。(s03e07)
- ジャック(27)は車輪型のネックレスをつけるベトナム人女性と出会う。(s03e07)
- 11月25日 感謝祭の日、ジャック(27)は鉄条網で足を怪我した子供を手当てするが、上官をベトコンに殺されたニック(23)はベトナム人を憎み、衛生兵ながら拒否する。(s03e08)
- 11月25日 子供の母親は車輪型のネックレスをジャック(27)に贈る。(s03e08)
- 11月 二日後に元の部隊に戻るニック(23)はドラッグを用い、ジャック(27)と殴り合いになる。(s03e09)
- 11月 ニック(23)はジャック(27)が足を手当てした男の子をダイナマイト漁に連れ出すが、手榴弾の事故で男の子を死なせてしまう。(s03e11)
- 11月 ジャック(27)はベトナム人を憎むニック(23)が意図的に殺したと思い、弟を元の部隊に戻す。(s03e11)
1972
- ベトナム戦争の帰還兵だったジャック(28)は定職につかず車の修理や大工仕事などを引き受けて報酬を得ていた。(s01e18)
- 歌手を夢見るレベッカ(22)に友人たちはリスクを分散させるためにも別の生き方も考えておくべきだと忠告し、男性を紹介すると言うが、レベッカ(22)は断る。(s01e18)
- 家に戻ったジャック(28)は父親のスタンリーから定職にもつかず家に入れる金も少ないと小言を言われる。(s01e18)
- ジャック(28)は母親のマリリンを連れて家を出るため、友人と車の修理工場を持つことを目標にして少しずつ金を貯めている。(s01e18)
- デモテープを送っていたレコード会社から不採用の通知を受けたレベッカ(22)は、友人に男性を紹介してもらうことにする。(s01e18)
- ジャック(28)と友人は貯めていた有り金を持ってバーで開かれている闇賭博のポーカーでひと山当てようとする。(s01e18)
- 一度の勝負で大勝ちしたジャック(28)と友人は大金を得てバーを出るが、外に出たところで用心棒から暴行を受け、有り金すべてを取られて二度と顔を見せるなと言われてしまう。(s01e18)
- ジャック(28)と友人は金を取り戻すため閉店間際にバーに行き、レジから金を奪う計画を立てる。(s01e18)
- 紹介された男性と会っていたレベッカ(22)だったが、男性の話しに興味が持てず、今日は歌いたいと席を立って店を出る。(s01e18)
- 12月23日 ジャック(28)の計画通りに事は運び、いよいよレジから金を奪おうと行動に移したその時、ジャック(28)の耳にレベッカ(22)の歌声が飛び込んでくる。055 (s01e18)
- 12月23日 レベッカ(22)の歌と容姿に魅了されたジャック(28)は強奪計画を忘れて見入り、歌い終わったレベッカ(22)と話し始める。(s01e18)
- 12月23日 ジャック(28)とレベッカ(22)が出会う。(s01e18)年表
- 12月23日 ジャック(28)はレベッカ(22)と初めて会った日、9ドルしかもたずにカーニバルに誘う。(s03e01)
- 12月23日 雨が降っても傘を買うことができず、ベトナム戦争から帰還後の人生がうまくいってないと告白する。(s03e01)
- レベッカ(22)はジャック(28)にキスをし、次のデートを受け入れるが、次のデートの約束の日、ジャック(28)は高校時代のボーイフレンドのアランが花束をもってレベッカ(22)にキスをするところを見てしまう。(s03e01)
- ジャック(28)は母を虐待する父に怒り、母と共に家を出る。(s03e03)
- レベッカ(22)は歌手のキャリアを試せるからと一緒にニューヨークに来るようアランに誘われるが、ジャック(28)への思いを捨てられず彼を訪ねる。(s03e03)
- ベトナムからの帰国後、俗世間からのがれて暮らすニック(24)はジャック(28)も出席する戦友の婚約式に呼ばれる。(s05e11)
- ニック(24)はジャック(28)を見かけるが気後れし、会わずに帰る。(s05e11)
- ジャック(28)は母親のマリリンをスタンリーら引き離し、従妹デビーの住むオハイオに車で連れて行く。(s06e04)
- 毎週日曜6時に母親のマリリンがジャック(28)に電話をかけてくる習慣が始まる。(s06e04)
- 母親のマリリンの死を知らされたジャック(28)はオハイオに一人で行き、デビーやマリリンの友人たちに会い、母が自分の知らないところで豊かな人生を送ったことを知る。(s06e04)
- ジャック(28)が弔辞を読もうとしたとき、レベッカ(22)と三つ子がやってきて参列する。(s06e04)
- 三つ子はジャックの母親のマリリンが用意していたスケート靴でスケートをする。(s06e04)
- ジャック(28)は母の得意料理を家族にふるまい、悲しみがこみ上げレベッカ(22)に慰められる。(s06e04)
1973
1975
1976
- ジャック(32)が真剣にスーパーボウルをテレビ観戦していると、レベッカ(26)は母親のジャネットのようにただ黙って見ているのは嫌なのでゲームのルールや内容を教えてほしいと言う。019 (s01e05)
- ウィリアム(19)の母のドロシー・ヒルは、母親(ウィリアム(19)の祖母)の面倒を見るためにメンフィスからピッツバーグに行くことになる。(s01e16)
- ウィリアム(19)には才能と輝かしい未来があり、詩や音楽に集中して力を試す時なのだから正しい道を選ぶようにと言い残してドロシーはメンフィスを後にする。(s01e16)
- ドロシーは母を看取ったが、メンフィスには戻らずピッツバーグで暮らすことにする。(s01e16)
- 結婚前のジャック(32)はレベッカ(26)の父デイヴに誘われてゴルフをするが、ブルーカラーのジャック(32)は居心地の悪い思いをする。(s04e06)
- デイヴに娘にふさわしくないと言われたことを気にしたジャック(32)はレベッカ(26)と別れる。(s04e10)
- ミゲル(28)はレベッカ(26)の父であるデイヴがジャック(32)に対して無礼な発言をしたことを責める。(s05e12)
- 母からそのことを聞いたレベッカ(26)はジャック(32)の職場に行き、愛を告白する。(s04e10)
- ジャック(32)はミゲル(28)の助けでレベッカ(26)への求婚を準備する。(s05e12)
- 05月16日 ジャック(32)とレベッカ(26)が結婚。年表
- 05月16日 ジャック(32)とレベッカ(26)は市役所で結婚式をした。045 (s01e14)
- 05月16日 ジャック(32)とレベッカ(26)の結婚式にはミゲル(28)と妻のシェリーも出席し、ミゲル(28)が祝辞を述べる。(s01e14)
- トビー・デイモン誕生。年表
1977
1978
- 従兄のクラブでバンド活動をしていたウィリアム(21)は、母と離ればなれになった日のことを題材にした歌を作詞作曲したが、それが好評を得てステージの規模がどんどん大きくなる。(s01e16)
- バンド活動が順調だったウィリアム(21)だが、母ドロシーの病気を知ってピッツバーグに行くことにする。(s01e16)
- ピッツバーグで母親と再開したウィリアム(21)だったが、病状が重く長くは生きられないことを告げられる。(s01e16)
- ウィリアム(21)が利用するバスにローレル(21)も乗り合わせていた事から二人は知り合う。011 (s01e03)年表
- ローレル(21)はドロシーとも打ち解け、ウィリアム(21)と二人で看病を続けながらも楽しい日々を過ごす。(s01e16)
- ローレル(21)は次第に素行の良くない仲間と過ごす時間が増え、マリファナに手を出す。(s01e16)
- ウィリアム(21)の母、ドロシー死去。(s01e16)年表
- ウィリアム(21)は母を喪った悲しみのあまりローレル(21)と共に薬物に手を出し、従兄との約束を破ってメンフィスには戻らないままとなる。(s01e16)
- ウィリアム(21)とローレル(21)は、仲が深まっていくと同時にドラッグに溺れていく。(s01e03)
1979
1980
- 01月20日 レベッカ(30)はスーパーボウルの夜、店で歌うことになった。021 (s01e05)
- 01月20日 レベッカ(30)が歌う店にはジャック(36)とミゲル(32)、そしてミゲル(32)の奥さんのシェリーが行くことになっている。(s01e05)
- 01月20日 ミゲル(32)とシェリーがレベッカ(30)のステージに間に合わず、遅れて店に来たのは家を出る間際にまだ赤ん坊の娘が吐いて息子のアンディがゲロまみれになったから。(ミゲル(32)談)(s01e05)
- 01月20日 レベッカ(30)は、ミゲル(32)とシェリーから子供の話しを聞き、絶対に子供なんかいらないとジャックに宣言する。(s01e05)
- 01月20日 子供がほしいと思っているジャック(36)は、レベッカ(30)の言葉が気になって試合に集中できない。(s01e05)
- 01月20日 自分の生い立ちを思うと子を持つ気はなかったが、年令を重ねるとともに子供が欲しくなったというジャック(36)と、自分は母親になることだけが目的の女ではないし、今はまだ29歳で心構えができていないと口論になる。(s01e05)
- 01月20日 二人の喧嘩がテレビ観戦の邪魔だと言われたジャック(36)は、その客と喧嘩になってミゲル(32)に制止されるが、レベッカ(30)は呆れ果てて店を出ていってしまう。(s01e05)
- 01月20日 レベッカ(30)が本気で子作りを拒否したら別れるかとミゲル(32)に問われたジャック(36)が帰ろうとすると、店の外にレベッカ(30)がいたため口論になったことを詫び、本当にほしいのは子供ではなくレベッカ(30)だけだと伝えると、レベッカ(30)も将来を思うとそこには子供の姿が見えるが、今が楽しいので変わるのが怖いと素直に話す。(s01e05)
- ジャック(36)とレベッカ(30)は出産に備えて新しい家を探し、レベッカ(30)が気に入った物件は家賃が月200ドルと言われるが、ジャック(36)はすでに保証金を支払い、住むことに決めている。(s01e11)
- 担当医から三つ子が生まれると知らされたジャック(36)とレベッカ(30)は、住むと決めた家では狭すぎ、6階なので無理だという結論に至り、保証金の返還を求めるが断られてしまう。(s01e11)
- ジャック(36)は勤め先に賃上げ交渉するが、三つ子が生まれることに同情されながらも給料は一割増の年俸1万7千ドルが限界だと言われてしまう。(s01e11)
- ジャック(36)の今の仕事上の立場は現場監督。(レベッカ(30)談)(s01e11)
- レベッカ(30)はジャネットから子供が生まれたら同居するというアイデアを提示される。(s01e11)
- レベッカ(30)はジャネットの提案を前向きに検討すると言うが、影でむせび泣いていることをジャック(36)は知ってしまう。(s01e11)
- ジャック(36)は家を買うため疎遠となっていた父スタンリーの所へ行き、援助を受けることにする。(s01e11)
- ジャック(36)はスタンリーから受けた援助と車を売ったお金で自分がリフォーム中の家を買う。(s01e11)
- ジャック(36)とレベッカ(30)は近隣に住むジョージから電気調理器(Toc Cooker)を譲り受ける。(s02e13)
- 08月31日 三つ子の誕生が近いというのに家のリフォームは完成しておらず、引っ越しの荷物も片付いていないと苛立つレベッカ(30)はジャック(36)の誕生日だということを忘れている。(s01e12)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師は息子のピーターと孫が訪ねてくるため今日は仕事を休んでいる。(s01e12)
- 08月31日 消防署員のジョーは教会で懺悔し、一週間ほど禁煙しているがタバコを買ってしまったこと、最近は妻との関係がうまくいっていないことを告白する。(s01e12)
- 08月31日 消防署員のジョーと妻との出会いは交通事故で、妻側に責任があったが一目惚れしてコーヒーに誘った。(本人談)(s01e12)
- 08月31日 三つ子の出産予定日は1980年11月12日だが、レベッカ(30)は早く出てきてほしいと口にする。035 (s01e12)
- 08月31日 苛立つレベッカ(30)に一人にしてほしいと言われたジャック(36)はミゲル(32)に誘われてゴルフに行く。(s01e12)
- 08月31日 カレンダーを見ていたレベッカ(30)は、今日が8月31日でジャック(36)の誕生日であることに気づく。(s01e12)
- 08月31日 買い物に行ったカタウスキー(73)医師は店で知り合いのアンと会い、亡くなった妻のキャロラインのことが忘れられないことを話す。(s01e12)
- 08月31日 アンは、まともな食事と話し相手が必要になったら家に来るよう伝えてその場を去る。(s01e12)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師の家に来たピーターは、気晴らしに友達を誘って『普通の人々』を観に行ったらどうかと勧める。036 (s01e12)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師が亡くした妻のキャロラインは女優のメアリー・タイラー・ムーアが好きだった。(カタウスキー(73)医師談)(s01e12)
- 08月31日 ジャック(36)はミゲル(32)とゴルフ場まで行くものの、レベッカ(30)のことが気になって帰ることにする。(s01e12)
- 08月31日 レベッカ(30)はジャック(36)の誕生日を手作りケーキで祝おうと身重の体で買い物に行くが、歩ける範囲にあるのは酒屋だけで材料が揃わず、店で売られていたバナナマフィンとお菓子を買う。(s01e12)
- 08月31日 ローレル(23)は男の子を生む。(s05e06)
- 08月31日 ランダル誕生。年表
- 08月31日 ウィリアム(23)が赤ん坊(ランダル)を消防署に捨てる。(s01e12)年表
- 08月31日 署に戻った消防署員のジョーは、署の入り口に捨てられていた黒人の赤ん坊を見つける。(s01e12)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師はキャロラインを亡くしてから14カ月が経過している。(本人談)(s01e12)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師とドニーの結婚生活は53年間だった。(本人談)(s01e12)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師はキャロラインの墓を訪れる。(s01e12)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師の妻のキャロラインは1909年6月16日に生まれ、1979年7月2日に亡くなった。037 (s01e12)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師の息子ピーターは結婚生活10年。(カタウスキー(73)医師談)(s01e12)
- 08月31日 墓石に語りかけていたカタウスキー(73)医師のポケベルが鳴って病院に向かうことになるが、それはレベッカ(30)の担当医が虫垂炎になった知らせだった。(s01e12)
- 08月31日 消防署員のジョーは捨てられていた赤ん坊を家に連れて帰り、夫婦不仲となったのは子供ができないことも一因だったので一緒に育てたいと言うが、妻のサマンサは子供が原因ではないので夫婦仲は戻らないと告げる。(s01e12)
- 08月31日 自宅に戻ったレベッカ(30)は、買ってきたお菓子の中のクリームを取り出してバナナマフィンに塗り、チョコレートスプレー、ロウソクでデコレーションし、お腹の中の子どもたちにジャック(36)がどれほど素晴らしい男性かを語りかける。(s01e12)
- 08月31日 レベッカ(30)は短気で頑固、小学校4年生の時にはお菓子を万引きしたこともある。(本人談)(s01e12)
- 08月31日 レベッカ(30)は自分の苛立ちは自分に自信が持てないからだと言い、それでも子どもたちのことは何があっても守るとお腹に語りかけていると、8ミリカメラを買ってっきたジャック(36)が、その姿を撮影しながら戻ってくる。(s01e12)
- 08月31日 レベッカ(30)は『正解一のパパ』と書かれたカップを毎年のプレゼントにするとジャック(36)に言う。(s01e12)
- 08月31日 ジャック(36)とレベッカ(30)が暮らす部屋には1975年から79年までの写真を入れた箱が置かれている。(s01e01)
- 08月31日 レベッカ(30)はジャック(36)の誕生日にマリリン・モンローのセクシーダンスを披露するのが毎年の行事となっている。(s01e01)
- 08月31日 誕生日を祝っていたレベッカ(30)が予定日より6週間も早く破水してしまい、病院に向かう。(s01e01)
- 08月31日 ジャック(36)は今日出産すれば自分と子どもたちは誕生日が一緒になるとレベッカ(30)に話す。(s01e01)
- 08月31日 レベッカ(30)の主治医が虫垂炎になってしまったため、代わってカタウスキー(73)医師が担当医となる。(s01e01)
- 08月31日 医師の交代を不安がるレベッカ(30)にカタウスキー(73)医師が自分は73歳009 で短距離を速く走ることはできないが、仕事の腕はまったく衰えておらず、まだ一流なので完璧に役割を果たすと言って落ち着かせる。(s01e01)
- 08月31日 分娩室に移ったジャック(36)とレベッカ(30)のところにカタウスキー(73)医師がきて、胎児が厄介な体勢で困難な出産になることを伝えるが、ジャック(36)は問題など起こるはずがないと取り合わない。(s01e01)
- 08月31日 ローレル(23)は麻薬の過剰使用による死から蘇生したが、麻薬所持で逮捕される。(s05e06)
- 08月31日 ウィリアム(23)は保護された赤ん坊を追ってレベッカ(30)が出産に臨む病院に行く。(s05e01)
- 08月31日 ウィリアム(23)は病院内のチャペルで祈り、出産後の痛みを和らげるために麻薬をローレル(23)に与えたことを悔やむ。(s05e02)
- 08月31日 ウィリアム(23)は病院内のチャペルででレベッカ(30)の安産を祈るジャック(36)とすれ違う。(s05e02)
- 08月31日 ジャック(36)の母親のマリリンは生まれてくる子どもたちのためにベビー服を編んだ。(ジャック(36)談)(s01e01)
- 08月31日 ケヴィン誕生。(s01e01)年表
- 08月31日 ケイト誕生。(s01e01)年表
- 08月31日 レベッカ(30)の体調に異変が起こり、二人目の女の子(ケイト)は帝王切開で出産したものの、三人目の男の子は死産となってしまった。(s01e01)年表
- 08月31日 出産の無事を廊下で祈っていたジャック(36)は、カタウスキー(73)医師から三人目が死産だったことを告げられる。(s01e01)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師が気を落とすジャック(36)の横に座り、昨年、53年連れ添った妻のキャロラインをガンで亡くしたこと010 、子供と多くの孫に囲まれているが最初の子供は死産だったことを話す。(s01e01)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師はそれが産婦人科医を選んだ理由であり、子供を亡くしたことで他の多くの命を助ける道に導かれたと語る。(s01e01)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師は、人生が差し出した酸っぱいレモンをレモネードに変えた経験をジャック(36)が年老いた時に若者に語る日が来るだろうと言う。(s01e01)
- 08月31日 新生児室に生まれた子供を見に行ったジャック(36)は 消防署員のジョーと会い、捨てられていたという男の子のことを知る。(s01e01)
- 08月31日 消防署員のジョーは一週間続けていた禁煙を破り、タバコに火を付ける。(s01e12)
- 08月31日 レベッカ(30)は麻酔から目覚めた後、三人目が死産だったことをジャック(36)から知らされる。(s01e01)
- 08月31日 ジャック(36)は新生児室にレベッカ(30)を連れて行き、双子の隣にいる黒人の乳児を見せて運命を感じると言う。(s02e01)
- 08月31日 死産で悲しみいっぱいだったレベッカ(30)は黒人の乳児を養子にすることに反対したが、ジャック(36)は譲らず説得し続けた。(s02e01)
- 08月31日 カタウスキー(73)医師はジャック(36)が黒人の赤ちゃんを養子に迎えたことを看護師から知らされる。(s01e12)
- 08月31日 ジャック(36)とレベッカ(30)が新生児室にいるとカタウスキー(73)医師が来て、出産前よりも赤ん坊を連れて帰る時のほうが怖いと言う。(s01e03)
- 08月31日 消防署員のジョーの帰りを待っていたサマンサは、赤ん坊を助け、育てようとしたことで夫の優しさを思い出し、また一からやり直すことを決意する。(s01e12)
- 08月31日 退院してカイル(ランダル)を抱いていたレベッカ(30)は、病院の外にいたウィリアム(23)と目が合い、予感がして声をかけるがウィリアム(23)はバスに乗ってその場を去る。(s01e03)
- 08月31日 自宅に戻った赤ん坊二人は母親のマリリンが編んだ『THE BIG THREE006 』と刺繍された服を着て寝かされているが、その隣には同じ服を着せられた黒人の男の子の姿があった。(s01e01)
- 09月01日 カタウスキー(73)医師は遺品を整理し、キャロラインの死を受け入れて前に進むことを決断する。(s01e12)
- 09月01日 カタウスキー(73)医師は、アンと食事を共にする。(s01e12)
- 09月 ジャック(36)とレベッカ(30)は、自宅に戻ってから三つ子の世話で大わらわとなり、母乳を飲まないカイル(ランダル)はお腹で育った二人と違って他人だとレベッカ(30)は口走ってしまうが、ジャック(36)はみんな俺たちの子供だと言い聞かせる。(s01e03)
- 09月 ジャック(36)は双子の名をケヴィン、ケイトと紹介し、育てると決めた黒人の赤ん坊は生まれてくるはずだった三番目の子のカイル(Kyle)という名をつけたことをカタウスキー(73)医師に伝え、全員イニシャルがKだと言う。046 (s01e03)
- 09月 ジャック(36)は三つ子を連れてカタウスキー(73)医師のところに行き、レベッカ(30)がカイル(ランダル)と心が通わないと悩んでいることを相談すると、レベッカ(30)は子供を亡くしたという事実に関し、まだ心の整理ができていないのだからジャック(36)が支えるべきだとカタウスキー(73)医師に諭される。(s01e03)
- 09月 レベッカ(30)は病院の前で見たウィリアム(23)を探し当てて家を訪ね、赤ん坊を捨てたいきさつや、実の母親であるローレル(23)との出会いについて話を聞く。(s01e03)
- 09月 ウィリアム(23)はたまには子供の顔を見に行きたいと言うが、レベッカ(30)は拒絶する。(s01e03)
- 09月 レベッカ(30)はカイル(ランダル)を我が子として愛したいと思っているが、心が通じないことをウィリアム(23)に告げ、赤ん坊の顔を見るたび死産となってしまった子のことを考えてしまう自分のことを伝えようとすると、ウィリアム(23)はあの子自身の名を付けてはと提案する。(s01e03)
- 09月 カイルに代わる名前を決める参考に、ウィリアム(23)がローレル(23)と出会った時に読んであげた詩の作者名を聞くと、ウィリアム(23)は『DUDLEY RANDALL012 詩集』を差し出し、いつか息子に渡してほしいと言う。(s01e03)
- 09月 自宅に戻ったレベッカ(30)が亡くした子のことを考えてしまうとジャック(36)に告白すると、ジャック(36)も罪悪感を覚えるし頭から離れないことを打ち明ける。(s01e03)
- 09月 レベッカ(30)はバッグから『DUDLEY RANDALL詩集』を取り出し、カイルには新しい名前が必要だとジャック(36)に言う。(s01e03)
- 09月 レベッカ(30)は、養子にした黒人の男の子の名をランダル呼び、その日から母乳を与え始める。(s01e03)
- 09月 三つ子の出産後に退院した日、ジャック(36)はあおり運転に苛立ち、途中でウイスキーを飲んでレベッカ(30)に運転を頼む。(s05e09)
- 09月 ジャック(36)は父親のスタンリーが自分たち兄弟と一緒にいることを楽しまなかったと打ち明け、親となることの不安を口にするも、レベッカ(30)が勇気づける。(s05e09)
- 09月 生まれたばかりの三つ子の養育費用を心配するジャック(36)は昇進を狙って上司たちと高価なディナーに行くが、費用を持つ羽目になってしまい、レベッカ(30)が家計を管理すると宣言する。(s05e10)
- ジャック(36)とレベッカ(30)はランダルを正式に養子として迎えるため養親審査の訪問を受け、推薦状をもらうことができたので、あとは形式的に判事からの質問に答えるだけという段階になる。(s02e07)
- 母親を喪った失望のあまり麻薬に手を出して逮捕されたウィリアム(23)は、判事に対して恋人までも喪った自分の気持ちなど分からないだろうと言い、自分ほど失望している人間はおらず、外の世界には何の心残りもないので牢屋に入れろと言い放つ。(s02e07)
- ジャック(36)とレベッカ(30)は養子縁組の許可を得ようとしたが、書類を作成た担当者に質問があるからと許可を得られず、また三週間後に来るよう言い渡される。(s02e07)
- 判事の説明に納得できないジャック(36)とレベッカ(30)は会って話をするが、黒人の子供は白人の家庭に属さず、黒人である本当の意味を教えられるはずがないので養子縁組を許可することはないだろうと言われてしまう。(s02e07)
- ウィリアム(23)を担当する判事が会いに来て、やり直すチャンスを与える代わりに今後、間違った選択をしそうになったら私の顔を思い出し、別の選択をするようウィリアム(23)に告げる。(s02e07)
- レベッカ(30)は養子縁組を認めない判事に、認めてもらえなくてもランダルが息子であることに変わりはない、認めてもらえるまで何度でも会いにいくと手紙を出す。(s02e07)
- 指定された三週間後、ジャック(36)とレベッカ(30)が裁判所に行くと担当の判事が変わったと言われ、新しく担当になった判事に養子縁組を認めてらうことができる。(s02e07)
- ベス誕生。(ランダルと同級生であることから)年表
- ソフィー誕生。年表
- 〜1989年 ウィリアム(23)は『息子に寄せる詩』をタイプしている。057 058 (s02e01)
1981
1982
1984
1985
- 電話を持っていないウィリアム(28)に連絡することができないまま、ローレル(28)はカリフォルニアの刑務所で5年の刑期を務める。(s05e06)
- ローレル(28)は出所後、母の資格がないと感じて故郷に帰り、叔母メイの家に住む。(s05e06)
- (年不確定) ローレル(28)はハイと再会するが、ハイはすでに結婚して子もいるため交際することはない。(s05e06)
- ジャック(41)はケヴィン(5)とランダル(5)を幼児番組の収録に連れて行く。(s05e13)
- レベッカ(35)が楽しみにしていた『ダイナスティ』の録画テープをジャック(41)が上書きし、二人は子供たちの前で口論する。(s05e16)
- 仕事が忙しいジャック(41)は週末に子供たちとの時間を作るもケヴィン(5)が迷子になってしまう。(s06e03)
- ジャック(41)の母親のマリリン死去。(s06e03)
- レベッカ(35)は父にブランコを揺らしてもらったことを思い出し、三つ子のブランコを揺らす。(s06e18)
1986
- 01月28日 三つ子はチャレンジャー号爆発事故をテレビで見て衝撃を受ける。(s06e01)
- 両親は三つ子をプールに連れて行き、まだ泳げないケヴィン(6)は底の排水溝に触りたがる。(s06e08)
- ケイト(6)はプールで水に顔をつけるのも嫌がり、父から手を放そうとしない。(s06e09)
- ランダル(6)はプールで水泳の試験に合格し、家族で一緒に泳ぐ。(s06e10)
- 05月16日 レベッカ(36)とジャック(42)は結婚10周年の記念日に初めて家を空ける。(s06e11)
- 05月16日 意地悪なベビーシッターがケイト(6)を傷つけたため、ケヴィン(6)とランダル(6)は彼女をバスルームに閉じ込める。(s06e11)
- 05月16日 それを叱らず、レベッカ(36)は三つ子の団結を喜ぶ。(s06e11)
- 決まりきった毎日を送るレベッカ(36)はダイアナ妃と同じ髪型に変えるも後悔し、三つ子にも馬鹿にされる。(s06e13)
- ジャック(42)はあごひげを剃り落してレベッカ(36)への共感を伝え、平日にディナーに連れ出す。(s06e13)
- ジャック(42)とレベッカ(36)は平穏な日常だけでなく、変化も楽しもうと決める。(s06e13)
- レベッカ(36)は久しぶりにレストランでピアノの弾き語りを披露する。(s06e13)
- ケヴィン(6)はソフィー(6)にバレンタイン・デーのカードを書く。(s06e14)
- レベッカ(36)は三つ子の育児を完ぺきにこなす。(s06e16)
1987
1988
- 三つ子はすでにビッグスリー!の掛け声007 を習得している。(s01e02)
- ケイト(8)はレベッカ(38)に食事制限をされ、ケヴィン(8)やランダル(8)とは違う朝食を用意されている。(s01e02)
- ジャック(44)は、仕事帰りに酒を飲みながらレベッカ(38)に対する不満をミゲル(40)066 にこぼす。(s01e02)
- ミゲル(40)は8歳児を三人も育てているレベッカ(38)の苦労も分かち合うべきだとジャック(44)に説く。(s01e02)
- フルーツしか食べていないと不満を漏らすケイト(8)にレベッカ(38)は、健康的な食事バランをを一緒に探ろうと伝える。(s01e02)
- 人から肌の色が違う変な兄弟だと言われるのが原因でケヴィン(8)とランダル(8)は喧嘩が耐えない。(s01e02)
- レベッカ(38)が一人で奮闘し、やっとの思いで子どもたちを寝かしつけた後でジャック(44)が酔って帰宅したため夫婦仲に亀裂が生じる。(s01e02)
- レベッカ(38)はジャック(44)に酒を止めるよう言い、男らしく酒への依存を克服するよう言い渡す。(s01e02)
- ランダル(8)は学校の生徒たちから、低身長の黒人少年が白人家庭で育てられるという設定のドラマのタイトル『ウェブスター』というあだ名で呼ばれる日が続くが、ケヴィン(8)はランダル(8)をかばうことができない。(s01e02)
- ジャック(44)は酒を断つと宣言する。(s01e02)
- ジャック(44)は、子供の頃は何もやりたいことがなかったが、その答えが分かったのはレベッカ(38)と知り合った23歳の時で、レベッカ(38)を幸せにする男になろうと決めたが、最近の自分は失格だったと反省し、三日月のネックレスをプレゼントする。(s01e02)
- レベッカ(38)はジャック(44)からのプレゼントを気に入り、月は二人の歌でもあるので一生はずさないと言い、その場で三日月のネックレスを付ける。(s01e02)
- レベッカ(38)はジャック(44)が持っている胸にFLORIDA(フロリダ)と書かれたTシャツが嫌い。(本人談)(s01e04)
- ピアソン家がプールに行く。(s01e04)
- レベッカ(38)はケイト(8)の同級生がケイト(8)を見る目を気にするが、ジャック(44)はまだ8歳なので気にすることはないと言う。(s01e04)
- ケイト(8)は同級生のサマンサとソフィー(8)から、一緒にいると恥ずかしいのでもう遊ばないというメモを受け取る。041 (s01e04)
- ランダル(8)はジャック(44)とレベッカ(38)の目の届かない黒人の子どもたちが集まるところに行って遊んでいたが、レベッカ(38)が見つけて連れ戻す際、レベッカ(38)と面倒を見てくれていた黒人女性のイヴェット013 と気まずい雰囲気になってしまう。(s01e04)
- ケヴィン(8)はランダル(8)の面倒をみなかったとケイト(8)に叱られ、ジャック(44)にも相手にされないので一人でプールで遊んでいると、足の届かない深い場所に行って溺れかけるが、なんとか自力でプールサイドにたどり着く。(s01e04)
- ケイト(8)とランダル(8)のことばかり気にすると、ケヴィン(8)がジャック(44)とレベッカ(38)に抗議すると、ジャック(44)は目が行き届かなかったことを率直に詫びる。(s01e04)
- ランダル(8)の首筋が荒れていることを気にしたレベッカ(38)は、ランダル(8)の面倒を見てくれたイヴェットのところに行ってケアのしかたと黒人が通う理髪店の場所を聞き、学校帰りに遊びに行かせても良いかと聞くと、快く引き受けてくもらえる。(s01e04)
- 同級生から心無いメモをもらって落ち込むケイト(8)だったが、ジャック(44)がレベッカ(38)の嫌うTシャツはフロリダのデイトナビーチで出会った旅人を暴漢から救ったところ、お礼に魔法のTシャツだといってもらったもので、出会った時にも着ていたのでレベッカ(38)と仲良くなることができたとケイト(8)に話すと、ケイト(8)はプリンセスになると言いながら喜んでTシャツを着る。(s01e04)
- ジャック(44)は、まだ少し気分が晴れない様子のケヴィン(8)を引き寄せ、ケイト(8)、ランダル(8)と一緒に胸に抱いて昼寝を続ける。(s01e04)
- その横ではケイト(8)が友達から渡された手紙が水に濡れてにじみ、ランダル(8)が黒人の数を記しているメモ帳が風に揺れる。(s01e04)
- メアリー・タイラー・ムーアとファラ・フォーセットを足したのがレベッカ(38)。(ジャック(44)談)(s02e02)
- 三つ子は今夜、学校での発表会があり、ケイト(8)は歌うことになっている。(s02e02)
- ジャック(44)は断酒会を覗いてみるものの気後れしてその場を去ってしまう。(s02e02)
- ジャック(44)の精神状態が普通ではないと感じ取ったケイト(8)は両手で顔を挟んで大丈夫と慰める。(s02e02)
- ジャック(44)はオフィスのデスクに隠し持っていた酒を捨て、ボクシングジムに行って体験トレーニングをする。(s02e02)
- 人前で歌うことに気乗りしないケイト(8)をレベッカ(38)が勇気づけ、ケイト(8)のサイズに作り直したレベッカ(38)が初ステージのときに着ていた衣装を渡す。(s02e02)
- ケイト(8)はレベッカ(38)の鼻歌を聞き、その歌の巧さに劣等感を覚え、発表会で歌うのをやめてしまう。(s02e02)
- ケヴィン(8)は発表会でミスター・Tのモノマネを披露して会場を凍りつかせるが、ソフィー(8)だけは笑って見ている。(s02e02)
1989
- ジャック(45)は独立志向が高まり、ビッグ・スリー・ホームズ(BIG THREE HOMES)のロゴを考えている。(s01e06)
- ミゲル(41)はプロジェクト・マネージャーに昇進した。(本人談)(s01e06)
- 帰宅したジャック(45)が家族みんなでアイスクリームを食べようと盛り上がるが、レベッカ(39)は太るからやめておくと言うと、笑顔だったケイト(9)の顔が曇る。(s01e06)
- ランダル(9)の成績表は、科目のほとんどがBとCで、教師から話したいという伝言が記されていた。023 (s01e06)
- ジャック(45)とレベッカ(39)が学校で教師と話すと、ランダル(9)の成績がふるわないのは学校のレベルが違うからだと思われるため、特別な生徒向けの授業をしているヘインズ・アカデミー(Haynes Academy)への転校を検討してはどうかと勧められる。(s01e06)
- ジャック(45)が独立を考えているとレベッカ(39)に伝えると、レベッカ(39)は賛成する。(s01e06)
- ケイト(9)はレベッカ(39)の着る服のサイズがSなのに比べ、自分のものはXLだということを気にする。(s01e06)
- プールで知り合ったイヴェットのところで遊んでいたランダル(9)を迎えに行ったジャック(45)がランダル(9)が転校を勧められていることをイヴェットに相談すると、イヴェットはランダル(9)は特別な子供なのだからチャンスを潰すべきではないと意見される。(s01e06)
- ジャック(45)はランダル(9)を職場に連れて行き、家の設計図を見せて部材に必要な寸法を問うと、ランダル(9)は暗算で即答するが、さらに質問すると分からないと言って口を閉ざしてしまう。(s01e06)
- ジャック(45)がランダル(9)に、なぜ分からないふりをしたり、悪い成績をとって頭の良さを隠すのかと聞くと、ランダル(9)は泣きながら皆と違うのは嫌だと言い、自分だけ特別だとケヴィン(9)とケイト(9)に嫌われると訴える。(s01e06)
- ジャック(45)は三つ子を同じように扱ってきたが、一人ひとり違うので失敗もあるし、養子のことを話さないのはランダル(9)が本当の息子だからだと言い、一人だけ違うと感じてほしくはないが、一人ひとり違うのだから可能な限り個性を伸ばしてほしいと諭す。(s01e06)
- ランダル(9)は優秀であることを隠すのをやめ、エリートの通う私立学校に転校する。(s01e06)
- ジャック(45)はランダル(9)が私学に通うことになって教育費がかかるため、独立を諦めてプロジェクト・リーダーとなったミゲル(41)の所に行き、チームとして一緒に働くことにする。(s01e06)
- 事務仕事をするジャック(45)の机にはビッグ・スリー・ホームズのデザイン画が置かれていたが、ジャック(45)はそれを机の引き出しにしまう。(s01e06)
- 06月18日 ジャック(45)の手には、『世界一のパパ』と書かれたカップがある。(s01e12)
- レベッカ(39)の再訪を受けたウィリアム(32)は、レベッカ(39)が部屋からいなくなった後を追い、ピアソン一家の家を突き止めドアの前に立ったものの、そのドアをノックすることはできなかった。(s02e10)
- 11月23日 ピアソン家は感謝祭でレベッカ(39)の両親の実家に行くことになっている。(s01e08)
- 11月23日 レベッカ(39)の母親のジャネットは、姉妹を比べていつもレベッカ(39)をなじる。(本人談)(s01e08)
- 11月23日 ジャック(45)はピアソン家独自の感謝祭でバカげた伝統行事をつくろうとレベッカ(39)に提案する。(s01e08)
- 11月23日 レベッカ(39)の実家に向かうピアソン家だったが、道の途中で車のタイヤがパンクしてしまう。(s01e08)
- 11月23日 ピアソン家は車を動かせないため5.5キロ先のガソリンスタンドまで歩くことにする。(s01e08)
- 11月23日 ピアソン家はやっとの思いでガソリンスタンドにたどり着く。(s01e08)
- 11月23日 レベッカ(39)は事情を説明するため実家に電話するが母親のジャネットと口論になってしまい、二度と家には行かないと言ってしまう。(s01e08)
- 11月23日 ピアソン家はガソリンスタンドのそばにあったロッジ(パイロンウッド・ロッジ)に泊まって感謝祭をすることにする。(s01e08)
- 11月23日 ジャック(45)が帽子をかぶってピルグリム・リックに扮して子どもたちを楽しませ、冷えたホットドッグのソーセージを暖房の火で炙って温め、チーズと砕いたクラッカーを挟んで食べることとし、ロッジの受付から借りたポリスアカデミー3の映画を見て過ごすことにするが、それがピアソン家の伝統の感謝祭の始まりとなる。(s01e08)
- 11月23日 ピアソン家の感謝祭の伝統行事3、一人ずつ毛糸を持って感謝していることを伝え、次の人に投げ渡す。(s01e08)
- 11月23日 ランダル(9)は、今日のような感謝祭を大人になってもずっと続けていきたいとレベッカ(39)に告げ、家族5人は一つのベッドで眠りにつく。(s01e08)
- 舌を巻けるのは遺伝だと聞いたランダル(9)は、黒人を見かけると舌を巻けるか聞いて実の親を探す。(s01e09)
- ジャック(45)はランダル(9)が本当の親を知らないのは可哀相で、疑問に答えなければ恨むかもしれないと言うと、それを聞いたレベッカ(39)は苛立つ。(s01e09)
- ジャック(45)とレベッカ(39)がプールで知り合ったイヴェットにランダル(9)のことを相談すると、ランダル(9)は空想の実の父親の話しをよくしていることから自分を投影できる相手を求めていると思われるため、黒人男性のロールモデルが必要なのではないかと言う。(s01e09)
- ジャック(45)は尊敬できる黒人男性に会わせるため、イヴェットから紹介された空手道場にランダル(9)を連れて行く。033 (s01e09)
- ジャック(45)は私立探偵を雇ってでもランダル(9)の実の父親を探すべきだと言うが、レベッカ(39)は頑なに反対する。(s01e09)
- レベッカ(39)はウィリアム(32)の家を再び訪問する。(s01e09)
- ウィリアム(32)は現在、小さな楽器店で働いている。(本人談)(s01e09)
- ウィリアム(32)は薬を断って5年以上になる。(本人談)(s01e09)
- レベッカ(39)はウィリアム(32)の実子の名をカイルからランダル(9)に変えたことを伝える。(s01e09)
- ランダル(9)は数学と科学とG.I.ジョーが好き。(レベッカ(39)談)(s01e09)
- レベッカ(39)がランダル(9)は実の父親に会いたがっていると伝えるとウィリアム(32)はとても喜ぶが、背を向けている間にレベッカ(39)は姿を消してしまう。(s01e09)
- レベッカ(39)がランダル(9)を実の父親に会わせることをためらうのは、実の父親が良い人でランダル(9)を取り戻そうとした場合のことを心配してのことだった。(s01e09)
- レベッカ(39)の気持ちを理解したジャック(45)は絶対にランダル(9)を手放さないと言い、ランダル(9)にとって十分な良い親になると互いに誓う。(s01e09)
- ジャック(45)とレベッカ(39)はランダル(9)を空手道場に通わせると決め、黒人コミュニティに仲間入りさせる。(s01e09)
- レベッカ(39)がウィリアム(32)に宛てて書いた手紙は、ランダル(9)には息子を愛する素晴らしい父親がいるので、辛い思いをさせてしまうが会わないでいてほしいと結ばれていた。(s01e09)
- ウィリアム(32)はレベッカ(39)から送られてきた手紙と、同封されていたランダル(9)の写真を自作の詩集『息子に寄せる詩』に挟む。(s01e09)
- 12月24日 ケイト(9)が虫垂炎になり手術を受ける。(s01e10)
- 12月24日 ケイト(9)が入院した病院でピアソン家は交通事故で重傷を負った医師のカタウスキー(82)医師と再会する。(s01e10)
- 12月24日 ジャック(45)は、お産の時に担当医が虫垂炎になったためカタウスキー(82)医師と出会い、今回はケイト(9)が虫垂炎になって再開できたのは運命だと言うj。(s01e10)
- 12月24日 カタウスキー(82)医師には内臓疾患があり、その手術を受ける必要があるが、それを乗り切る自信がない。(本人談)(s01e10)
- 12月24日 ランダル(9)はカタウスキー(82)医師のおかげでピアソン家の養子になれたと礼を言い、お小遣いで買ったスノードームをカタウスキー(82)医師にプレゼントする。(s01e10)
- 12月24日 カタウスキー(82)医師はモンタナに別荘がある。(本人談)(s01e10)
- 12月24日 ケイト(9)が麻酔から目を覚ますと、そこには家族全員がそろって見守っていてくれた。(s01e10)
- 12月24日 カタウスキー(82)医師が内臓疾患の手術を受け、麻酔から目覚めると術後のケイト(9)を除くピアソン家が病室で見守ってくれていた。(s01e10)
- 06月18日 ピアソン家はリビングに集まって父の日恒例の映写会を開き、当時ジャック(45)が買ったばかりの8ミリカメラで撮影(s01e01)したレベッカ(39)の姿を家族でポップコーンを食べながら見る。(s01e12)
- ショウナ誕生。年表
1990
- ケヴィン(10)とケイト(10)は水疱瘡を発症するが、ランダル(10)に症状は見られない。(s02e04)
- レベッカ(40)は3歳の時に水疱瘡になった。(本人談)(s02e04)
- ランダル(10)は今病気になっておけば科学展までに治ると、裸で家の中をウロウロしている。(s02e04)
- 電話で子どもたちの病気を知ったレベッカ(40)の母親のジャネットが突然ピアソン家を訪問する。(s02e04)
- レベッカ(40)は母親のジャネットからバニーと呼ばれるのが嫌い。(本人談)(s02e04)
- レベッカ(40)は色々と口出しするジャネットへのいら立ちをつのらせる。(s02e04)
- ジャック(46)も水疱瘡を発症してしまう。(s02e04)
- ジャネットの小言や、ケヴィン(10)、ケイト(10)と比較して明らかにランダル(10)に対する態度が異なることを腹に据えかねたレベッカ(40)は人種差別をしていると批判し、大雪がおさまったら帰るようジャネットに言い渡すが、言い争っているところをランダル(10)に見られてしまう。(s02e04)
- ランダル(10)も水疱瘡を発症する。(s02e04)
- ジャネットは悪くないというランダル(10)に、ジャック(46)とレベッカ(40)は話しの中に悪い意味が込められている場合もあると説明する。(s02e04)
- ジャネットはランダル(10)が黒人だからなのか、養子だからなのかは分からないが確かにケヴィン(10)やケイト(10)とは接し方が異なっていたことを認め、今後は差別しないよう努力するとレベッカ(40)に伝える。(s02e04)
- 05月 子供たちは両親の結婚記念日を企画する。(s02e16)
- ジャック(46)は子供たちが気に入った高価なジープ・ワゴンを買う。(s02e15)
- 一家はアル・ヤンコビックのコンサートをを見に行くが、レベッカ(40)が怖がる橋で渋滞のため止まってしまう。(s02e15)
- レベッカ(40)がガン検診のMRIの結果を待つ間、ジャック(46)はレベッカ(40)をお気に入りの木に連れて行く。(s02e15)
- ジャック(46)は自分が先に死ぬと予言し、土中の埋葬ではなく外に散灰されたいと望む。(s02e15)
- 夏 ランダル(10)はメガネを新調してもらった。(s02e11)
- 夏 ジャック(46)の会社の人が所有している山荘を一週間ほど借りられることになったため、ピアソン家は泊まりに行くことにする。(s02e11)
- 夏 ケヴィン(10)はフットボールが合宿に参加しているため後に合流させることにする。(s02e11)
- 夏 2〜3日遅れてケヴィン(10)が山荘に到着すると、レベッカ(40)はランダル(10)のメガネをからかうなと忠告すす。(s02e11)
- 夏 レベッカ(40)は食べ物にばかり興味を示し、実際に食べ過ぎ気味のケイト(10)の身を案じる。(s02e11)
- 夏 ジャック(46)の祖母は骨太の体格だった。(ジャック(46)談)(s02e11)
- 夏 ジャック(46)はケイト(10)に運動させようとするが、それがダイエット目的だと知ってすねるケイト(10)の機嫌を取るためアイスクリームを食べに行くことになる。(s02e11)
- 夏 ジャック(46)がケイト(10)の後を追い、レベッカ(40)がランダル(10)と一緒に読書をして一人にされたケヴィン(10)は心に少なからず傷を負う。(s02e11)
- 夏 ランダル(10)がメガネをなくして見つからなくなったことでレベッカ(40)から疑いの目を向けられたケヴィン(10)は憤慨する。(s02e11)
- 夏 ジャック(46)がケイト(10)の視線に耐えきれずアイスクリームを買ってやったと言うと、レベッカ(40)は息子たちにもおもちゃを買ってやったりするので我が家のヒーローだと言い、いつか子どもたちのセラピーのネタになるとつぶやく。(s02e11)
- 夏 レベッカ(40)がメガネを取ったと疑ったことを詫びるが、ケヴィン(10)の傷は癒えない。(s02e11)
- 夏 夜中に雷の音で目覚めたケヴィン(10)はランダル(10)のベッドの下にメガネが落ちているのを見つけたのでレベッカ(40)のところに持っていくと、自分以外の家族が一つのベッドで眠っているのを見て、ひとり床で眠ることにする。(s02e11)
- 夏 床で一人眠るケヴィン(10)を見つけたレベッカ(40)は、ケヴィン(10)を抱いて一緒に寝る。(s02e11)
- 08月30日 ジャック(46)は、三つ子が生まれてから誕生日ごとに撮影した8ミリ映像を懐かしそうに見ている。040 (s01e13)
- 08月30日 三つ子は、それぞれ別々に誕生会をしたいとジャック(46)とレベッカ(40)に申し出る。(s01e13)
- 08月30日 ケイト(10)とソフィー(10)は親友。(本人談)041 (s01e13)
- 08月31日 ケヴィン(10)とケイト(10)の友達はパーティーに来たが、ランダル(10)のクラスメイトは誰も来ない。(s01e13)
- 08月31日 ジャック(46)とレベッカ(40)はランダル(10)の友達がいないことに気を揉むが、ランダル(10)本人は至って冷静に事態を受け止めている。(s01e13)
- 08月31日 ケイト(10)の友達の女の子たちやソフィー(10)はケヴィン(10)のパーティーに合流し、ケイト(10)は一人ぼっちになってしまう。(s01e13)
- 08月31日 ケヴィン(10)はソフィー(10)から『愛を込めて』というメッセージが添えられたバースデーカードをもらう。041 (s01e13)
- 08月31日 ケヴィン(10)が個別の誕生日パーティーをしたいと言ったのは、ソフィー(10)に恋しているので家に呼び、親交を深めるのが目的だった。(s01e13)
- 08月31日 ケヴィン(10)は幼い頃、『しゃっくり』と言えなかった、(レベッカ(40)談)(s01e13)
- 08月31日 パーティーが終わった後、ピアソン一家だけで誕生日を祝い、ロバのシッポつけゲーム040 などをして楽しく過ごす。(s01e13)
- ジャック(46)は喧嘩の絶えないケヴィン(10)とランダル(10)の仲を深めようとキャンプに連れ出す。(s02e05)
- キャンプ場に着いてからの予定を細々と計画するランダル(10)のことをケヴィン(10)は疎ましく思っている。(s02e05)
- 家に残ったレベッカ(40)とケイト(10)は二人で映画を見に行こうとしていたが、ジャック(46)の父親のスタンリーが危篤になったと施設から連絡が来る。(s02e05)
- ジャック(46)はランダル(10)に意地悪ばかりするケヴィン(10)を叱り、互いにこの世で一番頼れる相手なのだから優しくしろと言い聞かせる。(s02e05)
- レベッカ(40)はケイト(10)と映画に行くのを止めて施設を訪れ、初めてスタンリーと対面する。(s02e05)
- ジャック(46)はランダル(10)に、ケヴィン(10)と仲良くしたい気持ちはわかるが、相手のペースも考えて向こうから来るのを待つことも必要だと解く。(s02e05)
- ジャック(46)はレベッカ(40)からの連絡でスタンリーの危篤を知るが、施設には行かず息子たちとのキャンプを続けることにする。(s02e05)年表
- テントの中での反省をジャック(46)から言われていたケヴィン(10)は、ランダル(10)が自分と仲良くするために記したメモを見つけ、ランダル(10)の心に歩み寄る。(s02e05)
- レベッカ(40)はスタンリーにジャック(46)は来ないと告げるが、ジャック(46)は良き父親で一家の大黒柱であり、良き夫なので、スタンリーはジャック(46)をダメにしておらず、むしろ強くしたと話す。(s02e05)
- ジャック(46)はケヴィン(10)とランダル(10)が絆を深めたことによって弟のニック(42)のことを思い出し、地下室の棚から写真を取り出し、そこに一緒に写っているニック(42)の姿を見つめるが、それはベトナム戦争時に撮影されたものだった。(s02e05)
- 10月31日 ランダル(10)はハロウィーンで近所をどのルートで回ればお菓子を効率的に集められるか計画を立てた地図を作っている。(s02e06)
- 10月31日 レベッカ(40)がケイト(10)のコスプレ衣装を作り終えたばかりなのにも関わらず、急に違うことを要求されるが、ジャック(46)はケイト(10)に味方する。(s02e06)
- 10月31日 レベッカ(40)がジャック(46)はケイト(10)に甘いと指摘すると、ジャック(46)はレベッカ(40)がランダル(10)に甘いと指摘する。(s02e06)
- 10月31日 ジャック(46)とレベッカ(40)は『ソニー&シェール』のコスプレをして現れるが、三つ子は理解できない。(s02e06)
- 10月31日 ランダル(10)の作った地図をケヴィン(10)とケイト(10)が使いたくないと言うと、計画通りに進まないことに苛ついたランダル(10)が機嫌を損ねる。(s02e06)
- 10月31日 ジャック(46)がケヴィン(10)とケイト(10)をお化け屋敷に連れてゆき、レベッカ(40)とランダル(10)は地図通りに回ってトリック・オア・トリートをすることにする。(s02e06)
- 10月31日 ケイト(10)はビリーという男の子と一緒にお化け屋敷に入り、怖さに乗じて手を繋げればと考えている。(s02e06)
- 10月31日 何が何でも計画した地図の通りに家々を周りたいランダル(10)に即興も必要だとレベッカ(40)が言い、計画にない家を訪問させる。(s02e06)
- 10月31日 ジャック(46)はケイト(10)とビリーがうまくいくか気をもんでいたが、二人は手を繋いでお化け屋敷から出てきたので安堵するものの、実はお菓子をあげる交換条件としてケイト(10)と手を繋ぐようケヴィン(10)が仕組んでいたことが分かる。(s02e06)
- 10月31日 ランダル(10)は、レベッカ(40)に言われて訪ねた家でジャック(46)とレベッカ(40)が失くした子供の代わりだと言われ傷つく。(s02e06)
- 10月31日 レベッカ(40)はカイルという子が生まれるはずだったが死産だった事実を説明し、ランダル(10)は決してカイルの代わりではなく家族になる運命だったと説明する。(s02e06)
1991
1992
- ジャック(48)はボクシングで怪我をしたためにレベッカ(42)にボクシングを禁じられる。(s03e06)
- ランダル(12)は父に近づくため、いじめられたと嘘をついてボクシングを学ぼうとする。(s03e06)
- レベッカ(42)はボクシングがジャック(48)を救ったことを聞き、夫にボクシングを許可する。(s03e06)
- 02月 ニック(44)からはがきを何度も受け取ったジャック(48)は、ブラッドフォードのソングバード通りのトレーラーに住むニック(44)に会いに行く。(s03e11)
- 02月 ニック(44)は悲嘆にくれる男の子の母親の姿にとりつかれている。(s03e11)
- 02月 戦争を忘れたいと望むジャック(48)は家族の写真を弟に見せ、もう連絡するなという。(s03e11)
- 02月 この日がジャック(48)とニック(44)、最後の対面となってしまう。(s03e11)
- 02月 帰宅したジャック(48)は、弟と会ったことを打ち明けようとするが、レベッカ(42)は追及しないことにする。(s03e11)
- 02月 ジャック(48)はケヴィン(12)に、過ちは繰り返さず正せという。(s03e11)
- 02月 ニック(44)に会ってきたジャック(48)は落ち込み、代わりにレベッカ(42)がケヴィン(12)を野球選手のサイン会に連れて行き、ケヴィン(12)の人に対する思いやりを知る。(s03e12)
- 02月 ジャック(48)は家を汚したケイト(12)とランダル(12)に苛立ちをぶつけるが謝り、スパンコールを投げ合って遊ぶ。(s03e12)
- 三つ子は学校のダンスパーティーに出る。(s03e16)
- ランダル(12)は勉強したがるが、両親はケイト(12)の友達のジェシカをエスコートする約束を守らせる。(s03e16)
- ケヴィン(12)はソフィー(12)を誘って校長にいたずらをしかける。(s03e16)
- 08月 夏休み最後の日、ジャック(48)とレベッカ(42)は三つ子を思い出のプール(s01e04)に連れていくが、思春期を迎えた子供たちは親を疎んじ始める。(s04e02)
- 08月 ランダル(12)と喧嘩をしたケヴィン(12)は自分が良い人間かジャック(48)に問う。(s04e02)
- 08月 ケイト(12)は人気者の女の子たちにからかわれるが切り抜ける。(s04e02)
- 09月06日 中学の新学期が始まり、ランダル(12)は服装コードで注意を受けたことがストレスとなりパニック発作を起こす。(s04e03)
- 09月 ケヴィン(12)が母親の代わりに署名してランダル(12)を助ける。(s04e03)
- 09月 ジャック(48)は仕事で大きなミスを犯し解雇されるが、ミゲル(44)が自分の首をかけて取り消させる。(s04e03)
- 09月 ジャック(48)は今後何があってもミゲル(44)をサポートすると誓う。(s04e03)
- 中学に入ったランダル(12)は黒人教師コーリー・ローレンスに憧れる。(s04e06)
- ジャック(48)は、タイガー・ウッズに興味を示したランダル(12)をゴルフに連れて行き、ゴルフは人間関係に役立つと教える。(s04e06)
- ジャック(48)はローレンス夫妻を食事に招くことにする。(s04e06)
- ジャック(48)から自宅に招かれた中学教師のローレンスがディナーを共にする。(s04e07)
- ジャック(48)とローレンスの会話はぎこちないものとなる。レベッカ(42)は、ランダル(12)のあこがれる大人像としてローレンスをライバル視しないようジャック(48)を諭す。(s04e07)
- 三つ子たちは初めての中学の通知表を持ち帰る。(s04e15)
- ジャック(48)はオールAをとれなかったランダル(12)とボーイフレンドに捨てられたケイト(12)を慰める。(s04e15)
- レベッカ(42)は非主要科目でAを取ったケヴィン(12)にベースボールカードを買って与える。(s04e15)
- ランダル(12)のディベート大会に向かう途中、ピアソン家はレベッカ(42)が子供時代の思い出を持つニューヨークで一日を過ごす。(s04e16)
- ジャック(48)はニューヨークで道に迷い、レベッカ(42)の父デイヴに劣等感を持つ。(s04e16)
- レベッカ(42)は思い出のメトロポリタン美術館の閉館に間に合わず、ジャック(48)は一家をハンサムキャブに乗せる。(s04e16)
- (年不確定) ミゲル(44)は差別を克服して成功するも、アメリカ社会への同化のし過ぎを気に入らない父とは疎遠になる。(ジャック(48)への退職勧告に自分の首をかけて反発した1992年(s04e03)当時、ある程度の地位にあったと推測される。(s06e15)
1993
- 山小屋を買ったばかりのジャック(49)は中学生の三つ子にタイムカプセルに入れるものを選ばせる。(s04e14)
- 8年生となった三つ子は思春期を迎える。(s05e03)
- ケイト(13)が失恋してしまう。(s05e03)
- ケイト(13)の白人のクラスメートの子はランダル(13)の黒い肌に惹かれて接近する。(s05e03)
- ジャック(49)はケヴィン(13)に筋力トレーニングを教え、自分も父親のスタンリーから教わったことを思い出す。(s05e03)
- ケヴィン(13)は、フットボールのコーチにプレーを覚えてこないことで叱られてチームを辞めたいと言い、レベッカ(43)は息子の望むとおりにしようとするが、ジャック(49)はレベッカ(43)が甘やかしたせいだと言い、続けさせようとする。(s05e04)
- 両親の会話を立ち聞きしたケヴィン(13)はランダル(13)の助けでプレーを暗記しようと努力する。(s05e04)
- ジャック(49)はケヴィン(13)をアメリカンフットボールのキャンプに連れて行く。(s05e07)
- コーチにののしられたケヴィン(13)は自分に才能があるか心配し、緊張のあまり吐く。(s05e07)
- ジャック(49)は父と同じように自分が息子にプレッシャーをかけすぎたのではないか心配し、コーチに警告する。(s05e07)
- ジャック(49)とレベッカ(43)は山小屋に子供たちを誘うが、思春期の三つ子は嫌がり二人だけで向かう。(s05e08)
- 水漏れで子供たちの絵が台無しになり、子供たちの成長を寂しがるジャック(49)は、家族が壊れて行く前兆ととらえる。(s05e08)
- レベッカ(43)は数枚の絵を修復し、家族は変化を乗り越えるはずだと語る。(s05e08)
1994
- ケヴィン(14)とランダル(14)は喧嘩が絶えず、ケヴィン(14)は二人の部屋から出て洗濯機の置かれた地下室で暮らすことにする。(s01e07)
- 今夜、スカウトも観戦するケヴィン(14)にとって大事なフットボールの試合があるが、ジャック(50)にとっても大きな商談をまとめる大切な夜となってしまった。(s01e07)
- ジャック(50)は結婚生活18年にして、初めて行ってきますのキスを忘れた。(本人談)(s01e07)
- ケヴィン(14)が自分を嫌う理由をケイト(14)に聞きにいったランダル(14)は、気にし過ぎなので気楽に構えろとアドバイスされ、地下室に移ったケヴィン(14)に明るく接しようとするが、一緒にいたくないから出ていけと言われてしまう。(s01e07)
- フットボールの試合でケヴィン(14)(マッキンリー中学)の対戦相手はランダル(14)(ヘインズ中学)が所属する学校のチームだったため、試合に間に合ったジャック(50)とレベッカ(44)は中立の立場で応援することになる。(s01e07)
- レベッカ(44)は昔の仲間に誘われ、10年ぶりにクラブで歌うことになった。(s01e07)
- 試合開始早々、ランダル(14)がタックルしてケヴィン(14)を倒し、その後もランダル(14)が執拗にケヴィン(14)に向かってくるため、試合中にも関わらず二人は小競り合いを始めてしまう。(s01e07)
- ゾーイと同居するベス(14)は有名なバレエ学校に入学を許され、両親は授業料を払うために労働時間を増やす。(s03e13)
- ピアソン家は土曜日を水入らずで過ごす。(s06e18)
- ジャック(50)はランダル(14)とケヴィン(14)に髭剃りを教える。(s06e18)
- 一家はロバのシッポつけゲームで遊ぶ。(s06e18)
1995
- ランダル(15)が実の両親を探す広告を出すと、母親を名乗る女性から手紙が届く。(s02e03)
- レベッカ(45)はミゲル(47)の元妻のシェリーとランチしながらジャック(51)とのことを話すと、ミゲル(47)との離婚直前と似たような状況に思えるので子どもたち抜きでデートでもすべきだと忠告される。(s02e03)
- ランダル(15)は、ケヴィン(15)とケイト(15)が見守る中、公園で母親を名乗る女性を待つが、現れたのは金目的の白人だった。(s02e03)
- レベッカ(45)は着飾ってジャック(51)を迎えに行き、初デートをした場所に連れて行く。(s02e03)
- ジャック(51)とレベッカ(45)は初デートで野外コンサートに行ったが雨で中止となったため、車の中でハンバーガーを食べながらビリー・ジョエルを聴いていた。(ジャック(51)、レベッカ(45)談)(s02e03)
- ジャック(51)は、アルコール依存症のリハビリが精神的にも肉体的にも辛く厳しいことをレベッカ(45)に告白する。(s02e03)
- ジャック(51)は、リハビリは苦しいが、町からも親からも逃げ出した若くて弱い頃の自分に戻りたくないので初デートのプランは気が乗らなかったとレベッカ(45)に言う。(s02e03)
- レベッカ(45)は過去にシェリーの勧めで髪型をベリーショートにしたことがある。(本人談)(s02e03)
- ジャック(51)は、今の家を買う際に父親のスタンリーに借金をしたが、そんな自分が情けなくて言えなかったと告白し、それ以外にも伝えたいことはあるが、まだ準備中なのでいつか必ず話すとレベッカ(45)に伝える。(s02e03)
- 車から家に戻ろうとしたジャック(51)とレベッカ(45)は、捨てたハンバーガーを食べている犬を見つける。(s02e03)
- マディソン(8)が子供の頃、イギリス人の母はイアリングを残して去る。(s05e16)
1996
- ジャック(52)とレベッカ(46)は久々の外食を楽しもうとしたが、同席したミゲル(48)夫妻に離婚することになったと知らされる。(s01e14)
- ジャック(52)はミゲル(48)の離婚に納得できないが、レベッカ(46)が客観的に受け止めていることに少なからず動揺する。(s01e14)
- ミゲル(48)がシェリーと別れる理由は、浮気でも喧嘩でもなく、互いが互いのことを気にしなくなり、喜ばせることもなくなったから。(本人談)(s01e14)
- レベッカ(46)はバンドメンバーのベンからコンサートツアーを持ちかけられる。(s01e14)
- ミゲル(48)の離婚で不安を覚えたジャック(52)はサプライズで新婚当初に住んでいた家にレベッカ(46)を連れて行き二人で当時のことを振り返る。(s01e14)
- ジャック(52)とレベッカ(46)は結婚式の誓いの言葉を互いに読み上げ、二人は大丈夫だと確認し合う。(s01e14)
- レベッカ(46)はバンドのツアーが決まったので自分も参加したいとジャック(52)に告げる。(s01e14)
- 02月14日 レベッカ(46)は子どもたちを残してツアーに出ることを心苦しく思つつ、ジャック(52)宛に『やってほしいことリスト』を作成する。(s01e15)
- 02月14日 ジャック(52)とレベッカ(46)はバレンタインデーのディナーは『オシャノンズ』という店でチーズバーガーを食べるのを慣例としている。(s01e15)
- 02月14日 ジャック(52)は、実はレベッカ(46)がツアーに参加することに不満があることをミゲル(48)に打ち明ける。(s01e15)
- 02月 ケヴィン(16)とソフィー(16)は男女の関係になった。(ケイト(16)談)(s01e15)年表
- 02月14日 ランダル(16)はディベートがうまくいかないと心配になり、パニック発作を起こすが、ジャック(52)が両手で顔を挟んで深呼吸させ、話を聞いて落ち着かせる。(s01e15)
- 02月14日 レベッカ(46)は、ケヴィン(16)の性の問題、ランダル(16)のストレスの問題など不安要素が多いためバンドのツアーを断ろうとするが、ジャック(52)は大丈夫だから断るなと言う。(s01e15)
- 02月14日 ジャック(52)とミゲル(48)はレベッカ(46)のバンドが出演する酒場に行く。(s01e15)
- 02月14日 ミゲル(48)は店で新しい女性との出会いがあった。(s01e15)
- 02月14日 ジャック(52)は歌うレベッカ(46)とアイコンタクトしているバンドメンバーのベンのことが気になって仕方がない。(s01e15)
- 02月14日 レベッカ(46)とバンドメンバーのベンが過去にデートしたことがあると知ったジャックは、ディナーをキャンセルして自宅に戻り、ツアーへの参加にも反対する。(s01e15)
- 02月14日 ジャック(52)とレベッカ(46)は言い争い、長い口論の果てにジャック(52)は家を出ていく。(s01e15)
- 02月14日 ジャック(52)は一人で『オシャノンズ』に行ってチーズバーガーを頼み、バーボンのロックに口をつける。(s01e15)
- 02月14日 ジャック(52)は1988年から続けていた禁酒(s01e02)を破ってしまう。(s01e15)
- 02月 バンドのツアーに出るレベッカ(46)は子供たちとしばしの別れを惜しむが、ツアーを心から許していないジャック(52)は不承不承ながら見送る。051 (s01e17)
- 02月 ケイト(16)はジャック(52)とレベッカ(46)の関係を心配し、2時間で行けるのだからステージを見に行ってはどうかとジャック(52)に言う。(s01e17)
- 02月 ジャック(52)はバーで酒を飲み、酔っているにもかかわらずレベッカ(46)が出演するショーを見るため車でクリーブランドに向かう。(s01e17)
- 02月 運転中に何本もの缶ビールを飲みながらレベッカ(46)のショーがある店に到着したジャック(52)は店でもビールやバーボンを飲み続ける。(s01e18)
- 02月 ショーの楽屋で緊張気味のレベッカ(46)をバンドメンバーのベンが落ち着かせようとし、その流れでキスしようとするとレベッカ(46)は怒って楽屋を出ていく。(s01e18)
- 02月 ジャック(52)は酔った勢いでレベッカ(46)の楽屋に行き、そこでバンドメンバーのベンがレベッカ(46)と一線を越えたと口にしてしまったため殴りかかる。(s01e18)
- 02月 レベッカ(46)は騒動を起こしたジャック(52)を許さないが、バンドメンバーのベンのことも見限りステージに立つのも止め、ジャック(52)を車に乗せて家路につく。(s01e18)
- 02月 自宅に戻ったジャック(52)とレベッカ(46)は激しく言い争い、互いが家族のために身を犠牲にしてきたと主張する。(s01e18)
- 02月 翌朝、冷静にはなれたものの自分の意見を変えることができないレベッカ(46)は、ジャック(52)に距離を置きたいので当分はミゲル(48)の家に行ってほしいと告げる。(s01e18)
- 02月 ジャック(52)がレベッカ(46)を今でもどれだけ愛しているかを告げ、ミゲル(48)のところに行くため家を出ると、レベッカ(46)は三日月のネックレスに触れながら涙を流す。(s01e18)
- 02月 ジャック(52)とレベッカ(46)は三つ子に別居のこと、それに至る経緯を正直に伝えるが、ケイト(16)は納得せず席を立ってしまう。(s02e01)
- 02月 ジャック(52)はレベッカ(46)に子どもたちも自分たちも大丈夫だと言うが、レベッカ(46)はまだ気分が落ち込んでいて話す気になれないと席を立つ。(s02e01)
- 02月 ジャック(52)は今日中に電話が来てレベッカ(46)と仲直りできるはずだと、世話になるはずのミゲル(48)の家で寝具の用意を断る。(s02e01)
- 02月 レベッカ(46)は三つ子を映画に連れて行くが、子どもたちは映画に集中することができない。(s02e01)
- 02月 ランダル(16)は夫婦の言い争いを聞いてしまったことを思い出し、レベッカ(46)を気遣う。(s02e01)
- 02月 レベッカ(46)はジャック(52)の元を訪れ、夢を諦めたのは自分だけではなく二人ともだということに気づき、ジャック(52)を家から追い出すのも間違いだったとも気づいたので戻って欲しいと言う。(s02e01)
- 02月 ジャック(52)は、自分はアルコール依存症でレベッカ(46)や子どもたちに隠れて何週間も前から酒を飲み、今日も昼から飲み続けて今も酔っていると告白し、こんな状態では家には帰れないと言う。(s02e01)
- 02月 レベッカ(46)は、夫婦なのだから問題があれば一緒に解決すべきと、ジャック(52)を連れて帰る。(s02e01)
- 02月 ジャック(52)は、以前の酒の問題は一人で抱え込んでいたが今回は一人では無理だとレベッカ(46)に言う。(s02e02)
- 02月 ジャック(52)が子どもたち全員に話す前にケイト(16)に伝えたいことがあると、酒の問題を抱えていることを告白すると、ケイト(16)は両手で顔を挟んで「大丈夫」と声をかける。(s02e02)
- 02月 ジャック(52)は、一度はその場を出てしまった断酒会に参加する。(s02e02)
- ジャック(52)は断酒会に通い、与えられた課題にも真剣に取り組む日々を送っている。(s02e03)
1997
- ケヴィン(17)はフットボールの実績からピッツバーグ大学への進学が内定しているが、実はノートルダム大学への進学を希望している。(s02e08)
- ピッツバーグ大学のフットボールチームの監督がピアソン家を訪問するが、ケヴィン(17)はふてぶてしい態度に終始しする。(s02e08)
- ケヴィン(17)はアルコール依存症となり、断酒会に通っているジャック(53)のことが許せず反発する。(s02e08)
- ケヴィン(17)はフットボールの試合があるが、ジャック(53)はランダル(17)と大学を見に行くため観戦できない。(s02e08)
- ケヴィン(17)が試合でヒザに大怪我を負ってしまい、フットボール選手としては再起不能だと告げられる。(s02e08)
- ジャック(53)は身につけていた生きる意味を表すシンボルである車輪型のネックレスをケヴィン(17)に渡し、人生のどん底にいたときにベトナムでもらったものだが、身に付けると良いことがあり前に進めたので、ケヴィン(17)にも必ず生きる意味が見つかると言う。(s02e08)
- ケイト(17)には進学したい大学があるが、レベッカ(47)は念の為に5校は候補に上げるべきだと言う。(s02e09)
- レベッカ(47)は、ケヴィン(17)もランダル(17)も自分のやりたいことが分かっているのにケイト(17)にはまだそれが見つかっていないと心配するが、ケイト(17)の部屋にはバークリー音楽大学の願書068 と、『サマータイム』を唱ったデモテープが置かれていた。(s02e09)
- レベッカ(47)は大学の受験料をケイト(17)に渡し、歌もうまく唱えていたと言うと、ケイト(17)は勝手に部屋の中のものを見たと機嫌を損ねる。(s02e09)
- 怪我をしたケヴィン(17)が搬送された病院で、ケイト(17)はバークリー音楽大学のことを言わなかったのは、受からなかったらレベッカ(47)を失望させてしまうからだった告白する。(s02e09)
- 母娘の溝を知ったレベッカ(47)は、母親であるジャネットのようになりたくなかったのに今はケイト(17)と良い関係を築けていないと反省するが、両手を大きく広げ、ケイト(17)が飛び込んでくるのを待ち続けると約束する。(s02e09)
- ジャック(53)はランダル(17)がハーバード大学に行くことを望んでいるが、ランダル(17)の希望で金曜日にハワード大学の見学に連れて行くことにする。(s02e10)
- ハワード大学を見学していたランダル(17)は友人のキース070 と会い、学内の施設などを案内してもらう。(s02e10)
- 学内を案内されたランダル(17)は、圧倒的多数が黒人であることに違和感を覚えつつも居心地の良さを感じる。(s02e10)
- ハワード大学見学の帰り道、白人の中で暮らす自分の立場の複雑さ、不安定さを口にするランダル(17)をベトナム戦争戦没者慰霊碑に連れて行ったジャック(53)は、25歳でベトナム戦争に徴兵された071 こと、その辛すぎる経験から帰国後に精神が不安定になり、どこにいても場違いな気がしていたと話し、しかし必ず答えは見つかるとランダル(17)に語る。(s02e10)
- ジャック(53)のポケベルが鳴り、ケヴィン(17)が大怪我を負った知らせをケイト(17)から受ける。(s02e10)
- レベッカ(47)はケイト(17)からダンスパーティー用のドレスを一緒に買いに行ってほしいと頼まれ喜んで引き受けたのをきっかけに、ピアソン家全員で買い物に行くことになる。(s02e12)
- ショッピングモールで買い物をしていたジャック(53)は偶然ミゲル(49)と会い、元妻のシェリーが婚約したので気晴らしに高い低反発枕を買ったと聞かされる。(s02e12)
- ジャック(53)がフットボールの代わりにのめり込めるものを探せと言うと、ケヴィン(17)は何かを諦めたことがないのに何が分かると反発するが、同席していたミゲル(49)からビッグ・スリー・ホームズという建築会社を立ち上げようとしていたことを知らされ、三つ子を育てるためにはリスクを負えないと設立を諦めた理由をジャック(53)から聞かされる。(s02e12)
- ジャック(53)は選択には責任を持ち、しっかり選んだら振り返るなと息子たちに教える。(s02e12)
- 試着したドレスで最も着たかったサイズが合わなかったケイト(17)は不機嫌になってレベッカ(47)に八つ当たりする。(s02e12)
- ランダル(17)はショッピングモールのショップでアルバイトする同級生のアリソンをデートに誘う。(s02e12)
- ケヴィン(17)がビッグ・スリー・ホームズを始めないのか聞くと、ジャック(53)は三つ子を大学に通わせなければならないので今はまだ無理だと答える。(s02e12)
- ショッピングモールから帰ったジャック(53)が会社を辞めてビッグ・スリー・ホームズを始めたいとレベッカ(47)に言うと、大学生になる子供が3人いる今はバッド・タイミングだが、だからこそ挑戦するのも楽しいかもしれないとレベッカ(47)が答える。(s02e12)
- ジャック(53)とレベッカ(47)は、今日の買い物で火災報知機の電池を買い忘れたことに気づかない。(s02e12)
- 運転の練習中にケヴィン(17)とランダル(17)は喧嘩をする、ジャック(53)は二人を叱り自分とベトナム戦争で死んだ弟のようになってくれと諭す。(s02e15)
- ジャック(53)はケイト(17)が学校をさぼってアラニス・モリセットのサイン会に行こうとするところを見つけるが、叱らずに車で送っていく。(s02e15)
- ジャック(53)の葬式の日、レベッカ(47)はジャック(53)の死を看取れなかったことを悔やむ。(s02e15)
- ジャック(53)の葬儀にカタウスキー(90)医師が参列する。(s02e15)
- ケイト(17)が犬のルイを手放そうとするが、レベッカ(47)はジャック(53)の死がケイト(17)のせいではないと説得する。(s02e15)
- ケヴィン(17)とランダル(17)は一家の柱としての役割を巡って争うが、十代の若者のままでいて欲しいと言うレベッカ(47)の助言で和解する。(s02e15)
- 一家はジャック(53)の遺灰をジャック(53)のお気に入りの木の周りにまき、ケイト(17)は一部を取っておく。(s02e15)
- その夜、一家はレベッカ(47)の運転で、橋を通りジャック(53)がチケットを買っていたブルース・スプリングスティーンのコンサートに行く。(s02e15)
- 11月27日 ピッツバーグのピアソン家では、離婚したばかりで子供から引き離されたミゲル(49)を感謝祭のディナーに招く。(s03e08)
- 11月27日 フィラデルフィアでは、ウィリアム(40)とジェシーがリハビリテーションの集まりで知り合う。(s03e08)
- ミゲル(49)はシェリーと結婚し、息子をもうけるが離婚して家族と疎遠となる。((s03e08)の1997エピソードで離婚直後だったことから1997と仮定)(s06e15)
- カタウスキー(90)医師がアンと出会い再婚。年表
1998
- 01月26日 ジャック(54)が亡くなった知らせを聞いたケイト(18)とランダル(18)は悲しみに咽び、ケイト(18)はケヴィン(18)を捜して自分が知らせなければと言う。(s02e01)
- 01月26日 レベッカ(48)はジャック(54)の遺品とともに自宅前に来るが、焼けただれた家を見て慟哭する。(s02e01)
- 01月25日 ジャック(54)とレベッカ(48)は高校卒業間近の三つ子たちとスーパーボウルを見る最後の機会を楽しみにしている。(s02e13)
- 01月25日 ジャック(54)は急いでビッグ・スリー・ホームズを立ち上げることはせず、仕事を続けながら中古物件を改築して転売するビジネスを始めることにする。(s02e13)
- 01月25日 ピアソン家にアリソンが来てランダル(18)と一緒にクッキー作りをする。(s02e13)
- 01月25日 ケヴィン(18)はソフィー(18)と同じニューヨーク大学に行くのではなく、アレゲニー短大に進むことにした。(s02e13)
- 01月25日 ケイト(18)はバークリー音楽大学の最終選考に残り、オリジナル曲を歌って送ることになった。(s02e13)
- 01月25日 ケイト(18)が歌を録音している姿をジャック(54)は密かにビデオ撮影するが、途中で見つかりケイト(18)は機嫌を損ねる。(s02e13)
- 01月25日 ランダル(18)はスーパーボウルのテレビ観戦をせず、アリソンと『タイタニック』を見に行くことにする。(s02e13)
- 01月25日 レベッカ(48)はソフィー(18)がニューヨーク大学に合格したと聞いてケヴィン(18)に短大から始めるのも悪くないと慰めると、それを聞いて反発したケヴィン(18)は怪我をするまで自分は特別な存在でみんなとは違うと口走ってジャック(54)にたしなめられるが、自分はピアソン家の問題児だと吐き捨てるように言ってソフィー(18)の家に行く。(s02e13)
- 01月25日 歌っている姿をジャック(54)が撮影したビデオを見たケイト(18)は、鏡に映る撮影者のジャック(54)が優しい笑顔でケイト(18)の姿を見ていることに気づき、今のまま娘に過保護な父親であってほしいとジャック(54)に伝える。(s02e13)
- 01月25日 ジャック(54)とレベッカ(48)はケイト(18)も外出してしまったため2人だけでスーパーボウルをテレビ観戦することになった。(s02e13)
- 01月25日 レベッカ(48)が老夫婦が売りに出している家を新聞広告で見つけ、それをリフォームしてはどうかと勧めると、ジャック(54)は一緒に会社を作ろうとレベッカ(48)を誘い、2人の夢が広がる。(s02e13)
- 01月25日 ケヴィン(18)はソフィー(18)の家から電話し、レベッカ(48)に暴言を詫びるが家には帰らず、ソフィー(18)の家に泊まると伝える。(s02e13)
- 01月25日 ケイト(18)は帰宅し、自室でくつろいでいる。(s02e13)
- 01月25日 帰宅したランダル(18)はアリソンとキスをすることができたとジャック(54)に伝える。(s02e13)
- 01月25日 キッチンの後片付けを終えたジャック(54)が電気調理器の電源を切って就寝するも、回線がショートして火を吹き、またたく間に室内は炎に包まれる。(s02e13)
- 01月26日 深夜、家が火事になる。(s02e14)年表
- 01月26日 ジャック(54)は家族を避難させた後、ケイト(18)の犬と思い出の品を取りに家の中に戻る。(s02e14)
- 01月26日 煙を大量に吸って入院したジャック(54)は、無事だと思われたが容態が急変し、心臓発作を起こす。(s02e14)
- 01月26日 ジャック(54)死去。(s02e14)年表
- 火事でジャック(54)を亡くした直後、ピアソン家は新しく住む家を探す。(s03e02)
- フットボールをあきらめ大学にも行けないケヴィン(18)は常に酒におぼれる。(s03e02)
- ケイト(18)は太り、バークリー音楽大学には志願していない。(s03e02)
- ランダル(18)は家庭のことでレベッカ(48)を責めるが、レベッカ(48)はジャック(54)の死で自分を責めていることを打ち明ける。(s03e02)
- ランダル(18)はハワード大学に合格するが、家族のそばにいるために辞退する。(s03e02)
- ランダル(18)はアリソンの父親が黒人に拒否感を示したため、プロムには参加しないことにする。(s03e05)
- ソフィー(18)は酔ったケヴィン(18)をプロムから連れ帰る。(s03e05)
- もしジャック(54)が死んだら家族の面倒を見ると約束していたミゲル(50)はピアソン家のためにピアノを買い、冷蔵庫を修理する。(s03e05)
- レベッカ(48)は音楽で痛みを癒そうと誘うがケイト(18)は拒否する。(s03e05)
- ジョシーに去られたトビー(22)は鬱状態となり、母とセラピストに救われる。(s03e05)
- 4年後、ベス(18)の父親のエイブ・クラークが肺癌で死ぬ。(s03e13)
- ベス(18)は公演でソリストの座を新入りの同じ黒人の少女に奪われる。((s06e06)で講師に会うのが何年ぶりかを調べる)(s03e13)
- 母親のキャロルはベス(18)にバレエをあきらめさせ、大学に行かせる。(s03e13)
- 08月 ベス(18)はカーネギーメロン大学の新入生のオリエンネーションでランダル(18)と出会う。(s03e13)
- 05月 三つ子は高校の卒業式を迎える。(s03e14)
- 05月 ケイト(18)は進路も決まらずに卒業式をさぼる。(s03e14)
- 05月 ケヴィン(18)はソフィー(18)とニューヨークに行って俳優を目指そうとする。(s03e14)
- 05月 大学の決まったランダル(18)は卒業生総代に選ばれる。(s03e14)
- 05月 卒業式後のパーティーで、三つ子はお互いの人生に関わっていこうと話す。(s03e14)
- ランダル(18)はベス(18)を高級レストランでのデートに誘うが、黒人差別を感じたベス(18)が店を出ようと言う。(s03e17)
- ランダル(18)とベス(18)が初めてのデート。(s04e04)
- レベッカ(48)とベス(18)の母キャロルはそれぞれ大学を訪問して出会い、お互いが未亡人になったばかりであることを知る。(s04e04)
- キャロルはランダル(18)が弱すぎると感じる。(s04e04)
- ケイト(18)がマーク・マキーオンと出会い、交際を開始。(s04e04)年表
- レベッカ(48)は家を買おうと決める。(s04e04)
- 01月 ケヴィン(18)とソフィ―(旧姓)が結婚。(s04e04)年表
- ケヴィン(18)とソフィー(18)の結婚を祝うため、ピアソン家とベス(18)とミゲル(50)が新居に集まる。(s04e05)
- マークが現れてケイト(18)のボーイフレンドだと自己紹介するが、ランダル(18)とケヴィン(18)は気に入らない。(s04e05)
- レベッカ(48)は料理を失敗し、昔ジャック(54)と一緒に新居での初めての料理を失敗したことを思い出す。(s04e05)
- レベッカ(48)がピアノを弾き語りし、後に皆でポラロイド写真を撮りあう。(s04e05)
- ランダル(18)は大学から毎週末実家に帰り、男手のないピアソン家を手伝う。(s04e08)
- ランダル(18)はレベッカ(48)の就職面接に同行し、雇用主に嘆願して母の就職を手助けする。(s04e08)
- ランダル(18)は悪夢を見て、ベス(18)に互助会に出ると約束するが、ケイト(18)に関する緊急事態が起こって取りやめる。(s04e12)
- ケヴィン(18)はソフィー(18)の母クレアに会う。(s04e12)
- 01月25日 ケヴィン(18)とソフィー(18)は『グッド・ウィル・ハンティング』を見に行くが、映写機の故障でエンディングを見られない。(s04e12)
- 01月 ソフィー(18)との結婚後、ケヴィン(18)はクレアの母の結婚指輪をソフィー(18)にもらえないか頼むが、まだ早いと断られる。(s04e12)
- 02月02日 マークと出かけたケイト(18)が山小屋から困った様子で電話をレベッカ(48)にかけてくる。(s04e12)
- ケイト(18)はマークの性格、気性に苦労し、母や兄弟たちがマークを嫌っていると感じる。(s04e13)
- 02月02日 ケイト(18)はレベッカ(48)の誕生日のディナーを拒否し、マークと一緒に山小屋に向かう。(s04e13)
- 02月02日 マークはレコード店を辞めてしまったが、ケイト(18)が辞めないと聞いた途端にケイト(18)を置き去りにする。(s04e13)
- 02月02日 ケイト(18)は母に電話をするが、マークが戻ってきて謝罪したために何も問題はないとごまかす。(s04e13)
- 02月02日 レベッカ(48)は異常に気付いてケヴィン(18)、ランダル(18)と山小屋に向かう。(s04e13)
- ランダル(18)は何を入れるべきか決められず不安障害になり、ケヴィン(18)は家族写真のジグソーパズルの1ピースを渡す。(s04e14)
- ジャック(54)はいずれ建てたいと願う大きな家のスケッチを描く。(s04e14)
- 山小屋でマークと過ごしていたケイト(18)だが、マークが苛立って吹雪の中を家から締め出される。(s04e14)
- 吹雪のため翌朝山小屋に着いたレベッカ(48)とケヴィン(18)、ランダル(18)は締め出されたケイト(18)が窓ガラスを割って家の中に戻り、怪我を負ったことを知る。(s04e14)
- レベッカ(48)はマークを追い出し、ケイト(18)とは二度と逢わないよう命じる。(s04e14)
- ケイト(18)、マークとの別れ。(s04e14)年表
- 02月 レベッカ(48)とランダル(18)とベス(18)はニューヨークでケヴィン(18)の演劇学校の発表会に行く。(s04e16)
- 02月 レベッカ(48)はケヴィン(18)の教師のカービーとメトロポリタン美術館に向かうが、ハンサムキャブを揶揄されて一人で帰る。(s04e16)
- ケイト(18)は家族に黙って中絶手術を受ける。(s05e05)
- ケヴィン(18)はTV出演のためにロサンゼルスに行く。(s05e05)
- 大学生のランダル(18)はロサンゼルスに旅行し、俳優活動で苦労するケヴィン(18)を訪ねる。(s05e13)
- 父の死や中絶から立ち直れないケイト(18)はレベッカ(48)の紹介した仕事ではなく、ダイナーで仕事を見つける。(s05e14)
- ベス(18)はバレリーナを諦めたことの悲しみをランダル(18)に語る。(s05e14)
- ケヴィン(18)が久しぶりにロサンゼルスからピッツバーグに戻り、一家は山小屋に行く。(s05e15)
- 映画『ザ・エージェント』を見て、ケヴィン(18)はソフィー(18)との結婚生活について提案書を書く。(s05e15)
- 火事の夜、ジャック(54)は病院で知り合った交通事故で重体のマーカス・ブルックスの父親を勇気づける。(s06e17)
- 容態が急変してジャック(54)は急死してしまうが、マーカスは生き延びる。(s06e17)
1999
- レベッカ(49)は、ジャックの死後にミゲル(51)とともにお見合いパーティーに出てマットと知り合う。(s06e05)
- 帰宅したレベッカ(49)をケイト(19)はふしだらだとなじる。(s06e05)
- 大学生のベス(19)はかつて自分をソリストに選ばなかったバレエ教師ヴィンセントに出くわし、見捨てられたように感じたことをランダル(19)に告白する。(s06e06)
- レベッカ(49)は感謝祭のディナーにマットを招く。(s06e06)
- L.A.から帰って来たケヴィン(19)は浮気を妻ソフィー(19)に告白して怒らせる。(s06e06)
- 11月25日 ケヴィン(19)はソフィー(19)と離婚している。(s06e07)年表
- 11月25日 ミゲル(51)とそのガールフレンドのマルグリート、マットを加えてピアソン家が集まる。(s06e07)
- 11月25日 ケイト(19)は体重を気にし始める。(s06e07)
- 11月25日 「タブー」ゲームでのレベッカ(49)とミゲル(51)の絆の深さが周囲を戸惑わせる。(s06e07)
- 11月25日 レベッカ(49)はミゲル(51)がヒューストンに引っ越すと聞いて悲しみ、ケイト(19)に慰められる。(s06e07)
- 11月25日 感謝祭のディナーの後、閉鎖されることになったプールでケヴィン(19)、ケイト(19)とランダル(19)が集まる。(s06e08)
- 11月25日 ソフィー(19)を失ったケヴィン(19)は自分に土台がないと嘆く。(s06e08)
- 11月25日 三つ子は閉鎖されるプールに閉じ込められる。(s06e09)
- 11月25日 ケイト(19)は自分の人生に展望が見えないと兄弟たちに愚痴をこぼす。(s06e09)
- 11月25日 プールの施設から出ようとするが、ケイト(19)だけは塀を乗り越えることができない。(s06e09)
- 11月25日 警察官がプールに閉じ込められた三つ子を見つけるが、ランダル(19)が父の死後の家族の苦しみを説明して逮捕を免れる。(s06e10)
- ケイト(19)は次第に兄弟への劣等感に悩まされる。(s06e16)
- ケヴィン(19)が『Day of Our Live』に出演。
2000
2001
2003
2005
2008
- 10月31日 ケイト(28)は夜間学校に通いつつ、昼間は飲食店でアルバイトをしている。(s02e06)
- 10月31日 ケヴィン(28)はロサンゼルスの美容室でアルバイトをしている。(s02e06)
- 10月31日 ケヴィン(28)は役者の仕事が来るのを待っているが、トム・クルーズに似ている、似すぎている、背が高すぎるなどと言われてなかなか仕事にありつけない。065 (s02e06)
- 10月31日 ランダル(28)は生まれてくる子供のためにシーリングファンを取り付けているが、上手く動作しないため苛立つ。(s02e06)
- 10月31日 ケヴィン(28)と家をシェアしているルームメイトが映画のオーディションに受かり、今夜パーティがあるので一緒に行こうとケヴィン(28)を誘う。(s02e06)
- 10月31日 ランダル(28)とベス(28)が住む家をレベッカ(58)が訪問する。(s02e06)
- 10月31日 ベス(28)はランダル(28)がパニック発作を起こしたときの恐怖をレベッカ(58)に説明し、その日から互いに気を使いながら生活していると明かす。(s02e06)
- 10月31日 レベッカ(58)は友達からfacebookを勧められている。(本人談)(s02e06)
- 10月31日 ランダル(28)はシーリングファンを返品交換しに行った店の店員に2カ月前にパニック発作を起こしたことを話し、それは子供が生まれるプレッシャーが原因だと言うと、店員は5人の子供がいるが最初の子供が生まれる前は不安が大きかったと言い、しかし子供がすべてを教えてくれるもので、生まれた子供を見ると自分が何者かわかるものだと励ましてくれる。(s02e06)
- 10月31日 予定日より一日早くベス(28)が産気づくが、ハロウィーンで道が封鎖されているため救急車は来ない。(s02e06)
- 10月31日 パーティーに行ったケヴィン(28)は映画監督に自分を売り込み、オーディションに受かった友達より役に向いていると言うと、友達の役を盗もうとするような人間に仕事はやらないと監督に断言される。(s02e06)
- 10月31日 急いで自宅に戻ったランダル(28)は、もう2カ月前の自分とは違うと言い、怖がるベス(28)をなだめながら自宅で赤ん坊を取り上げることにする。(s02e06)
- 10月31日 ケイト(28)はバイト先の飲食店の常連客と男女の関係になるが、その男は妻帯者だった。(s02e06)
- 10月31日 ケヴィン(28)は、パーティーの一件でルームメイトから愛想を尽かされ、ルームシェアを解消されてしまう。(s02e06)
- 10月31日 ランダル(28)は家電店からもらってきたシーリングファンのカタログ『Tessana(テサーナ)ZEPHYR FAN』から生まれた女の子の名前を思いつく。(s02e06)
- 10月31日 テス誕生。(s02e06)年表
- 10月31日 ケヴィン(28)は一年近くもオーディションを受けていない。(本人談)(s02e06)
- 10月31日 ケイト(28)は今でも元の家に行き、車の中から眺めてジャックのことを考えている。(ケヴィン(28)談)(s02e06)
- 10月31日 生まれたテスを見に新生児室に行ったレベッカ(58)は自分が出産し、ランダル(28)を家族として受け入れようと決断した日のことを思い出す。(s02e06)
- 11月 ケヴィン(28)は劇団に入り、喜劇に挑むことにする。(s02e06)
- 11月 ケヴィン(28)とケイト(28)は、ケヴィン(28)のルームメイトが去った家で一緒に暮らすことにする。(s02e06)
- 11月 facebookのアカウントを開設したレベッカ(58)が初孫であるテス写真を公開すると、8年ぶりにミゲル(60)から連絡が来る。(s02e06)
- テスが生まれた(s02e06)直後、ベス(28)は自分の人生が常に犠牲になると恐れる。(s03e17)
- ミゲル(60)の父親リストが死去、自分を誇りにしていたと母に聞かされる。(s06e15)年表
- 11月初旬 ミゲル(60)はレベッカ(58)に再会し、交際を始める。(s06e15)
2009
2010
- ショウナ(21)の不在中にデジャ(5)が怪我をしたのをきっかけに児童相談所のリンダが母娘を引き離して里親に預ける。(s02e17)
- ストレスでショウナ(21)はドラッグにおぼれる。(s02e17)
- ベス(30)が次女アニーを出産後に退院する日、ランダル(30)は次は男の子が欲しいと言ってベス(30)を困惑させる。(s05e09)
- ランダル(30)は両親を知らない埋め合わせに大家族が欲しいとベス(30)に説明する。(s05e09)
- ミゲル(62)は仕事を引退してレベッカ(60)と一緒に暮らし始めている。(s06e15)
- 11月27日 レベッカ(60)とミゲル(62)は三つ子に二人の関係を打ち明るが、当初ケヴィン(30)の賛成を得られない。(s06e15)
- 年代後半 数十年後、マーカス・ブルックス博士はアルツハイマー症の治療法への貢献で表彰される。(s06e17)
- アニー誕生。008 年表
2012
2015
2016
- 08月31日 ダイエット中のケイト(36)は冷蔵庫の中の食べ物に張り紙をして食欲と戦っており、バースデーケーキも時間が来るまで食べてはいけないという張り紙がしてある。(s01e01)
- 08月31日 仕事で一定の地位にあるランダル(36)は職場の人たちから誕生日を祝ってもらう。(s01e01)
- 08月31日 人気テレビ番組『シッターマン002 』の主役を務めるケヴィン(36)は一夜を過ごした女性二人から誕生日を祝ってもらう。(s01e01)
- 08月31日 ランダル(36)の職場のパソコンに、探していた人を見つけたとの連絡が入る。(s01e01)
- 08月31日 ケヴィン(36)は女性二人に対し、小学校2年だった1986年にチャレンジャー号が爆発001 したのが元凶で、世界を変えようとすると空で粉々になると思ってしまったため、今は『シッターマン』のようなドラマに出ていると話す。(s01e01)
- 08月31日 体重計に乗ろうとして転倒してしまったケイト(36)からケヴィン(36)に連絡があったため自宅に駆けつけると、ケイト(36)は子供の頃は幸せな生活を夢見ていたのに今は食べ過ぎで太ってしまい、すべてをタメにしたと嘆くが、ケヴィン(36)はチャレンジャー号が元凶だと言って慰める。(s01e01)
- 08月31日 『シッターマン』の役に不満を持つケヴィン(36)が脚本家に意見すると、文句があるならクビだと言われてしまう。(s01e01)
- 08月31日 ベス(36)と娘たちのサッカーを見に来ていた003 ランダル(36)は、1,500ドルかけて調査を依頼したところ探していた実の父親が見つかったと報告する。(s01e01)
- 08月31日 ランダル(36)は、実の母親はドラッグ漬けでお産の時に死に、実の父親は消防署に自分を捨てた人なので会いには行かないとベス(36)に言う。(s01e01)
- マディソン(29)はボーイフレンドに捨てられて過食症となってしまったため、食のセラピーに入る。(s05e16)
- 08月31日 ケイト(36)は食のセラピーに出席し、そこでトビー(40)と知り合う。(s01e01)年表
- 08月31日 マディソン(29)も食のセラピーに参加するが、肥満体型ではないため奇異の目で見られてしまう。(s01e01)
- 08月31日 ランダル(36)は仕事の予定を中止して父親のウィリアム(59)に会いに行き、36年前に捨てられたが今は成功し、欲しいものも手に入れられるので何も求めないと伝える。(s01e01)
- 08月31日 判事との約束を30年以上守ってきたウィリアム(59)は末期ガンと診断されて絶望し、再び麻薬に手を出そうとするが、その時、ランダル(36)が会いに来る。(s02e07)
- 08月31日 ウィリアム(59)はランダル(36)に、ドラッグの影響であの日の記憶はおぼろげにしかなく、パートナーが死んだことと赤ん坊のことは覚えているが置き去りにしたことは覚えていないと言い073 、そのときの罪は今の生活で十分に罰を受けていると話す。(s01e01)
- 08月31日 ケヴィン(36)は『シッターマン』に父親役としてゲスト出演したアラン・シック004 の前で名演技を見せるが、別バージョンも撮りたいという脚本家の方針に納得できず、スタジオで暴れ、暴言を吐いて辞めてしまう。(s01e01)
- 08月31日 ランダル(36)はウィリアム(59)を自宅に招いて家族に紹介するが、自分の父親であり、娘たちにとって祖父であることは話さない。(s01e01)
- 08月31日 ケイト(36)はトビー(40)と夕食005 をともにし、送ってくれたトビー(40)を自宅に招き入れる。(s01e01)
- 08月31日 トビー(40)はサリー・フィールドが好みタイプ。(本人談)(s01e01)
- 08月31日 ケイト(36)とトビー(40)が良い雰囲気になったところにケヴィン(36)が現れ、『シッターマン』を降板したことを伝える。(s01e01)
- 08月31日 『シッターマン』を降りた自分の能力に自信を亡くしたケヴィン(36)のことをケイト(36)が慰め、嫌なことがあったり落ち込んだり、つまずいた時にジャックが言っていた、どんなに酸っぱいレモンでもレモネードを作ることができるという話を思い出させる。(s01e01)
- 08月31日 ウィリアム(59)は病気で人生の終わりが近いと言い、優しくしてくれて家族にも会わせてくれたと言い残して去っていこうとうするが、ランダル(36)は引き止めて自宅に泊める。(s01e01)
- 08月31日 太った恋人は作らないと宣言していたケイト(36)だが、ケヴィン(36)が寝た後、トビー(40)とキスをして寝室に向かう。(s01e01)
- 09月01日 夜中にランダル(36)家を出ていこうとするウィリアム(59)をアニー(6)が引き止め、帰って悲しい思い出にするより泊まって楽しく過ごす方が良いと説得する。(s02e03)
- 09月03日 ウィリアム(59)はステージ4の胃ガンを患っている。(本人談)(s01e02)
- 09月03日 ベス(36)はウィリアム(59)が3日間も泊まっていることの不満をランダル(36)に告げる。(s01e02)
- 09月03日 ランダル(36)はウィリアム(59)にガンの最先端治療だという免疫療法を勧める。(s01e02)
- 09月03日 アニー(6)は喘息を患っており、ベス(36)から吸入薬を入れてもらう。(s01e02)
- 09月03日 アニー(6)にコカインの話をしたことをウィリアム(59)が詫びると、ベス(36)は6歳児には早すぎると言う。(s01e02)
- 09月03日 ウィリアム(59)は、孫であるテス(8)とアニー(6)と過ごしていると幸せだが、自分にはその資格がないのは分かっているので邪魔なら言ってほしいと言うが、ランダル(36)は居てくれて嬉しいと言う。(s01e02)
- 09月03日 ベス(36)はウィリアム(59)が長く居ることに少なからず不満を持っている。(s01e02)
- 09月03日 ケヴィン(36)は以前、コメディ劇団に食属していたところをスカウトされ、CM、昼メロを経てギャラが年300万ドルの仕事を得られるようになった。(s01e02)
- 09月03日 ケヴィン(36)はエージェントから『シッターマン002 』の出演契約が2年残っており、このまま降板したらテレビ局は損害賠償を請求して破産に追い込まれるかもしず、法的には契約期間である2年間はテレビであれ映画であれ別の仕事ができないと言われる。(s01e02)
- 09月03日 エージェントは今夜のパーティーにはテレビ局の人も来るので謝罪して許しを請えとケヴィン(36)に言い渡す。(s01e02)
- 09月03日 今後について相談しに着たケヴィン(36)にケイト(36)が、生まれたときからケヴィン(36)を見ているが、今まで何でも成功させてきたのだからテレビ局のお偉方に会って「子守はヤメ!」と言ってやれとアドバイスすると、ケヴィン(36)は一緒にいてほしいからとケイト(36)をパーティーに誘う。(s01e02)
- 09月03日 食のセラピーに参加しているマディソン(29)は、自分は身体醜形障害と呼ばれる症状ですごく辛いと嘆くと、ケイト(36)は48キロしかないのだから鏡で体型が太く見えたら体重計に乗れと言い放つ。(s01e02)
- 09月03日 ケイト(36)はケヴィン(36)からパーティーに誘われドレスを買いに行ったが着られるものがなく、空腹も手伝ってイライラしていることをトビー(40)に打ち明けると、トビー(40)は一緒にパーティーに行くと言う。(s01e02)
- 09月03日 ケヴィン(36)のエージェントが主催するパーディに出席したケイト(36)だが、トビー(40)とダンスフロアに立つ自分を他の人が笑いながら見ていることに心を痛める。(s01e02)
- 09月03日 ケヴィン(36)はテレビ局のお偉方と会ってスタジオでの態度は謝罪するが、自分を解放してほしいと言うと、引退が近く揉め事は避けたいので降板は許さいないと言い、どうしても去るならキャリアを破壊するとテレビ局のお偉方が凄みを見せる。(s01e02)
- 09月03日 ケヴィン(36)はケイト(36)が酔って話し相手にならないのでランダル(36)に電話し、降板できず2年間拘束されることを相談し、娼婦のように魂を売ると言うと、ランダル(36)は母さんは娼婦を育てていないと言い、合流したケイト(36)と三人でビッグスリー!の掛け声をあげて気分を落ち着かせる。(s01e02)
- 09月03日 ベス(36)はランダル(36)からバス代だと金を受け取って長く家を空けるウィリアム(59)に金を何に使っているのかを問うと、フィラデルフィアの自宅で唯一の相棒であるクルーニーという猫を飼っているが、アニー(6)が喘息なのでこの家に連れてくるわけにもいかないのでエサをやりにバスで通っていると言い、半年前に余命三カ月と宣告されたが、ここで過ごすと体調が良く、心が安らぐので出て行きたくないと告白する。(s01e02)
- 09月03日 ひどく酔ったケイト(36)がトビー(40)に介抱を頼むと、トビー(40)はギルモア・ガールズ017 をナンパすると言って断る。(s01e02)
- 09月03日 ケヴィン(36)はテレビ局のお偉いさんにかなり脅されたが再度話し合い、ニューヨークに行って舞台俳優になる決断をしたことをケイト(36)とトビー(40)に伝える。(s01e02)
- 09月04日 誤解が解けたウィリアム(59)は翌朝、アニー(6)に喘息薬を吸入させてやるなどしてくつろぐ。(s01e02)
- 09月04日 レベッカ(66)とミゲル(68)が急にランダル(36)宅を訪問する。(s01e02)
- 09月上旬 パーティーの後、ケイト(36)の家にトビー(40)が泊まったが、酔い過ぎていたため男女の関係にはならなかった。(s01e03)
- 09月上旬 ケイト(36)の鼻歌を聞いたトビー(40)は歌がプロ並にうまいと言い、もっと聞かせてほしいと言うが、ケイト(36)は嫌がる。(s01e03)
- 09月上旬 ケイト(36)は子供の頃にシンディー・ローパーの『タイム・アフター・タイム』が好きで人前で歌ったが、今はスポットライトを避けているとトビー(40)に言う。(s01e03)
- 09月上旬 ケヴィン(36)は舞台俳優になるためニューヨークに行くことにしたので、ケイト(36)にも一緒に来てほしいと言う。(s01e03)
- 09月上旬 レベッカ(66)とミゲル(68)が急にランダル(36)宅を訪問したことから、ランダル(36)はウィリアム(59)のことをレベッカ(66)に告げることになる。(s01e03)
- 09月上旬 レベッカ(66)はランダル(36)から父親であるウィリアム(59)を探し当て、一週間ほど家に泊めていること、ウィリアム(59)が猫を飼っていて胃ガンであること、それ以外のことは分からないということを聞くと、少し安堵した表情を浮かべる。(s01e03)
- 09月上旬 ランダル(36)と二人でウィリアム(59)と会ったレベッカ(66)は、はじめましてと挨拶を交わした後、ウィリアム(59)と二人で話がしたいとランダル(36)に言う。(s01e03)
- 09月上旬 レベッカ(66)とウィリアム(59)は過去に会っており、その際にウィリアム(59)とランダル(36)を会わせないとレベッカ(66)が判断したことは秘密にしておくと約束していた。(s01e03)
- 09月上旬 二人が過去に会っていたことを知ればランダル(36)が傷つき、壊れてしまうので今後も秘密を守り通すとレベッカ(66)とウィリアム(59)は約束する。(s01e03)
- 09月上旬 レベッカ(66)は、ランダル(36)は持てる力のすべてを使ってウィリアム(59)を救おうとし、仕事や結婚生活よりそれを優先させ、子供との時間も犠牲にするだろうが、それに見合う存在なのかとウィリアム(59)に問う。(s01e03)
- 09月上旬 病院に行く時間になったのでランダル(36)が呼びに行くと、ウィリアム(59)は育ての親がいるのに美味しいところだけ横取りできないと黙って家を出ていたが、ランダル(36)は予約した病院はホームレスの無料診察所より徹底した検査ができるので、それを受けた後なら、さよならも言わずに出ていくことを許可してやると言って車に乗せる。(s01e03)
- 09月上旬 ケイト(36)が家を出ると、正装をしたトビー(40)が車のドアまでレッドカーペットを敷いて待っており、ケイト(36)の一日がほしいと言って高齢者ケアセンターに連れて行く。(s01e03)
- 09月上旬 ケイト(36)は高齢者ケアセンターにいる人の前で恐る恐る歌い始めるが、次第に気持ちが高まって最後まで歌い上げると見ていた人たちから大きな拍手がおこる。(s01e03)
- 09月上旬 病院で検査を受けたウィリアム(59)だが、ガンは手の施しようがない状態であることを告げられる。(s01e03)
- 09月上旬 ランダル(36)の部屋には、すでに『DUDLEY RANDALL詩集』が置かれている。(s01e03)
- 09月上旬 家に戻ったランダル(36)は、ウィリアム(59)の病気は実験的治療で数カ月は寿命が延びる可能性があるものの、すでに手の施しようがないことをベス(36)に話し、もっと早くウィリアム(59)を探し当てていればと後悔する。(s01e03)
- 09月上旬 ケヴィン(36)から来てほしいとの連絡を受けたケイト(36)は自宅を訪ね、ケヴィン(36)から舞台の脚本を読んで自分には無理かもしれないと自信を失ったという話を聞くと、高齢者ケアセンターで自信が持てないまま歌ったが最後には天国にいる気分になれたことを話す。(s01e03)
- 09月上旬 ケイト(36)にはトビー(40)という理解者がいることを悟ったケヴィン(36)は、ケイト(36)の付き人という任を解き、互いが成長するため一人で頑張ってみようと告げる。(s01e03)
- 09月上旬 ケヴィン(36)はニューヨーク行きの深夜便を予約し、一人で空港に向かう。(s01e03)
- 09月上旬 ケイト(36)とトビー(40)はこの日、初めて男女の仲になる、(s01e03)年表
- 09月上旬 ランダル(36)が、明日の朝になったら娘たちにウィリアム(59)が自分の父親であることを知らせると言い、ウィリアム(59)に実の母親についても話しを聞く。(s01e03)
- 09月上旬 ケヴィン(36)を乗せた飛行機がニューヨク到着する。(s01e03)
- 09月中旬 テス(8)とアニー(6)は、すでにウィリアム(59)のことを『おじいちゃん(Grandpa)』と呼んでいる。(s01e04)
- 09月中旬 ウィリアム(59)は1986年か87年に強制バス通学の活動を手伝い、腕を負傷した。(本人談)(s01e04)
- 09月中旬 テス(8)とアニー(6)は『シッターマン002 』の大ファン。(ベス(36)談)(s01e04)
- 09月中旬 ウィリアム(59)が散歩に出かけると、近所の住人が不審者として通報したため職務質問されるが、ランダル(36)は警察官に謝罪し、通報した住民を許して自宅に戻る。(s01e04)
- 09月中旬 外食をしていたケイト(36)とトビー(40)だったが、席を立ったトビー(40)が店内で他の女性と親しげに話しをしているのを見たケイト(36)が相手のことを聞くと、別れた妻のジョシーだと知らされる。(s01e04)
- 09月中旬 ケイト(36)はトビー(40)の前妻のジョシーが細身の美人だったことにショックを受けケヴィン(36)に電話して愚痴る。(s01e04)
- 09月中旬 ケヴィン(36)は舞台のオーディションを受けに行き、そこで劇作家のスローン、トニー賞の候補にもなった女優のオリヴィアと知り合う。(s01e04)
- 09月中旬 ランダル(36)はウィリアム(59)が着る服を一緒に買いに行くが、今朝の通報の件で警官に謝ったことをウィリアム(59)が快く思っていないのだろうと、一方的に不満を言う。(s01e04)
- 09月中旬 ベス(36)はテス(8)とアニー(6)が通う公立小学校の役員をしている。(ランダル(36)談)(s01e04)
- 09月中旬 ケイト(36)がジョシーが経営する店に行ってみると、従業員募集に応募に来たと勘違いされるが、ケイト(36)はその話しに乗ってしまう。(s01e04)
- 09月中旬 学芸会で白雪姫を演じたテス(8)だったが、黒人が演じていることを会場に来ていた親たちが笑いながら見ていることにランダル(36)は気分を害する。(s01e04)
- 09月中旬 ケヴィン(36)は偶然に再会したオリヴィアと飲みに行くが、テレビとは異なるので本気で舞台をやりたいなら演技の特訓を受けてからくるべきだと言われてしまうが、オリヴィアの携帯電話には『シッターマン』は客が呼べるという理由でケヴィン(36)が合格になったという連絡が入る。(s01e04)
- 09月中旬 ケイト(36)は話の成り行きで面接を受け、ジョシーの店で仕事をすることが決まってしまう。(s01e04)
- 09月中旬 ケイト(36)がジョシーの店で働くことになったことを伝えると、トビー(40)は動揺し、ジョシーが浮気したあげくに貯金の半分を持ち去り、その事がきっかけとなって一年で43キロも太った上に何度も自殺を考えたと告白する。(s01e04)
- 09月中旬 ケヴィン(36)は舞台のオーディションに合格したことを伝えようとケイト(36)に電話するが留守電になっていた。(s01e04)
- 09月中旬 ランダル(36)はウィリアム(59)にバス通学運動をしていた頃は薬物と手が切れていたかと問い、その頃の自分は白人だらけのベセルパークに住んでおり、メモ帳を持って黒人に会うたび印を付けていたと言い、それが男性だった場合は父親かもしれないと思っていたが、白人の父と母を愛していたので秘密にしていたと明かす。(s01e04)
- 09月中旬 ウィリアム(59)は、ランダル(36)の家に来て三週間になるが、今まで何も言わなかったと話し始め、ランダル(36)を捨てたことを心から謝罪する。(s01e04)
- 09月中旬 ランダル(36)の家にある家族写真には、子供の頃にプールで知り合ったイヴェットも一緒に写っている。(s01e04)
- 09月中旬 ケヴィン(36)がランダル(36)家を訪れ、実の父親だとウィリアム(59)を紹介される。(s01e04)
- ランダル(36)とベス(36)はテス(8)とアニー(6)にウィリアム(59)が祖父であることを教えたが、病気のことは隠したままとなっている。(s01e05)
- ケヴィン(36)が『シッターマン』で演じていたのはオペア役。(本人談)(s01e05)
- 一夜を共にしたケイト(36)とトビー(40)だが、今夜開催されるスーパーボウルは一人でテレビ観戦すると言うケイト(36)にトビー(40)は一緒に見るべきだと迫るが、ケイト(36)は一人でするべきことだし、それが習慣だと頑なに拒否する。(s01e05)
- ベス(36)は一週間以上も生理が遅れているが、怖くて妊娠検査薬を買いに行けないとランダル(36)に告げる。(s01e05)
- ランダル(36)とベス(36)は妊娠検査薬を買いに行く。(s01e05)
- ランダル(36)はテス(8)とアニー(6)が大学に進学したら早期退職してチャールストンに住もうと思っていたし、ベス(36)は早く仕事に復帰したいと考えていたため妊娠したとなるとプランが変わってしまうと二人は話す。。(s01e05)
- 強引な誘いに負けてトビー(40)の家のテレビでスーパーボウルの試合観戦していたケイト(36)だが、トビー(40)とその友人の言動で集中できないため帰ることにする。(s01e05)
- ウィリアム(59)、そしてテス(8)とアニー(6)にも手伝ってもらって芝居の台本をお覚えようとするケヴィン(36)だったが、芝居の内容が理解できないとアニー(6)が言うと生と死の話になり、ウィリアム(59)が病気で死ぬであろうことやランダル(36)やベス(36)も含めて誰にも死は避けれられないとケヴィン(36)は話すが、そんな話をすべきではなかったと後に後悔する。(s01e05)
- 急に帰った訳を聞きに来たトビー(40)にケイト(36)は、いつもフットボールの試合は父であるジャックと見ていて、一緒だとスーパーボウルでもスティーラーズが勝つので今でもジャックと見ると言い、その父がすでに亡くなっていることをトビー(40)に教える。(s01e05)
- ケイト(36)は2006年のAFCの時に今の家に引っ越してきた。(本人談)(s01e05)
- ケイト(36)は、三つ子はスーパーボウルの夜にできた子供であり、ピアソン家にとってスーパーボウルがとても大切なことであることをトビー(40)に伝える。(s01e05)
- ケヴィン(36)は死について話してしまったことを詫びにテス(8)とアニー(6)のところに行き、誰も知らない秘密を教えると言って、芝居の台本を初めて読んだ時に感じた、人々には様々な色があり、それが無限に広がり繋がっているっていることを表現したという絵を見せ、人には生も死もなく、誰とか彼とかもなく、みんな一つであり、始まりも終わりもなく、今があるだけだと話す。(s01e05)
- ウィリアム(59)がランダル(36)の家でピアノの弾き語りをしており、その腕前に家族が驚く。(s01e06)
- ウィリアム(59)はピアノを父親から習った。(本人談)(s01e06)
- ウィリアム(59)は音楽を仕事にしていたことがある。(本人談)(s01e06)
- ランダル(36)の仕事は天候ベースの商品先物取引。(本人談)(s01e06)
- テス(8)は学校でウィリアム(59)の仕事かケヴィン(36)の仕事の話をしてほしいとせがむが、ランダル(36)は自分が学校に行って話すと言う。(s01e06)
- ケヴィン(36)は芝居で悲しみが頂点に達する場面になるとうまく演技ができない。(s01e06)
- ケイト(36)は新しい仕事を見つける。(s01e06)
- ランダル(36)はテス(8)が通う学校で仕事の説明をするためベス(36)を相手に練習するが、肝心のベス(36)すら仕事を理解しない。(s01e06)
- ケイト(36)が新しい雇い主マリリンの元で仕事をテキパキとこなしていると、娘のジェマを車で友達のところまで送ってほしいと頼まれることになるが、その娘は自分が太っているからその気持を理解できると思って雇われただけだろうと毒づいたため車からおろし、痩せるから歩いて行けと言い残して去っていく。(s01e06)
- オリヴィアはケヴィン(36)をパーティーだと言って誘うが、実はそこは死亡告示を見て知っただけの赤の他人の告別式の会場で、ケヴィン(36)に悲しみの演技の練習をさせるためだった。(s01e06)
- ケヴィン(36)は子供の頃、よくジャックとプラモデルを作ったが、あえて作るのが難しいものを選んでいたのは、ケイト(36)やランダル(36)より長くジャックと過ごしたかったから。(本人談)(s01e06)
- ケヴィン(36)はジャックが亡くなったとき、一緒に作ったプラモデルを一つ残らず捨ててしまった。(本人談)(s01e06)
- ケビンがジャックの形見として持っているのは車輪型のネックレスだけ。(本人談)(s01e06)
- ランダル(36)はテス(8)が通う学校で天候に基づく商品先物トレーダーの仕事をピアノの弾き語りで説明しようとするが上手くいかない。(s01e06)
- ケヴィン(36)はオリヴィアに父親が亡くなっていること、亡くなってから1カ月間は何も食べられず夜中に泣きながら目が覚めたことを打ち明ける。(s01e06)
- オリヴィアは、なぜ痛みから逃げるのかと聞き、心の痛みはケヴィン(36)の一部なのだから、その感情を避けるなと言う。(s01e06)
- ケヴィン(36)とオリヴィアが男女の関係になる。(s01e06)
- ケイト(36)はマリリンにジェマを置き去りにしたことを詫び、体型で採用したのかと聞くと、マリリンは率直にそれもあることを認め、それだけではなく仕事の実力も認めているので辞めないでほしいと言う。(s01e06)
- ケイト(36)は私的な用は受け付けないことなどを条件として仕事を続けることにする。(s01e06)
- ケイト(36)は自分も母親であるレベッカ(66)が細身で美人であることに反発し、今は疎遠になってしまっていることをジェマに打ち明け、母親を許さないと後悔すると忠告する。(s01e06)
- ランダル(36)はピアノを習うことにする。(s01e06)
- ケヴィン(36)がオリヴィアに告別式での経験は効果があったと言うと、オリヴィアはレッスンには続きがあり、もう二度と男女の関係はもたないと言い、芝居の役柄はケヴィン(36)が夫でオリヴィアが死んだ妻、二人は二度と愛し合うことはできないのだから、その悲しみを演技に活かせと教える。(s01e06)
- ケヴィン(36)とランダル(36)の間には感情のズレがあることをベス(36)は察している。(s01e07)
- ケイト(36)は何週間も運動を続け、食事も制限して摂取カロリーを気にし、冷蔵庫内の食べ物への張り紙も続けているが、570グラムしか体重が減らないことに気落ちする。(s01e07)
- トビー(40)は4キロのダイエットに成功し、月間目標の達成者として周りから祝福される。(s01e07)
- ミゲル(68)は痛風を発症した。(レベッカ(66)談)(s01e07)
- ケヴィン(36)、ランダル(36)、レベッカ(66)の三人で食事に行く予定だったが、ミゲル(68)の体調が優れないためレベッカ(66)が来られないと分かり、ケヴィン(36)とランダル(36)は互いの腹の中を探りつつ二人で行くことにする。(s01e07)
- ベス(36)の父親は肺ガンだった。(本人談)(s01e07)
- ケイト(36)が思ったように体重が減らないため食のセラピーを抜け出してしまったことを詫びようとトビー(40)の家を訪ねると、トビー(40)はジャンクフードをドカ食いしており、ダイエットを止めると言う。(s01e07)
- ガンの治療で食欲がないウィリアム(59)のためにベス(36)はマリファナ入りのブラウニーを焼き、二人でそれを食べてハイになる。(s01e07)
- ケヴィン(36)は『シッターマン』に4年間出演していた。(本人談)(s01e07)
- ケヴィン(36)はランダル(36)が『シッターマン』を見ていなかったことに腹を立てて店を出るが、外には月曜8時から『新シッターマン』が始まるという大きな看板があった。(s01e07)
- ランダル(36)はピアノを習うことにする。(s01e07)
- ケヴィン(36)はランダル(36)が黒人であり、養子であるためレベッカ(66)が特別扱いし、贔屓されて大切にされていたと言うが、ランダル(36)はその原因はケヴィン(36)にあり、少しでも愛情や敬意を見せてくれることを期待して何度も歩み寄ろうとしたと反論し、大喧嘩となるが、大勢の人に見られていることに気づいて二人でその場を逃げ去る。(s01e07)
- ベス(36)は幼い頃、両親ときょうだい4人074 、おば、いとこなど14人で暮らしていた。(本人談)(s01e07)
- ウィリアム(59)はずっと一人だったが今は家族がいて孫たちの顔も毎日見られるようになったが、それゆえに死ぬのが怖くなった。(本人談)(s01e07)
- ウィリアム(59)が詩を口ずさむとベス(36)もそれに合わせ、詩を知っているのはランダル(36)が幼い頃から持っていた詩集を読んだことがあるからだと言うと、ウィリアム(59)は、それは自分がレベッカ(66)にあげたものだと口を滑らせてしまう。(s01e07)
- ケイト(36)はトビー(40)との食事の帰り、ガソリンスタンドに寄ったついでに甘いお菓子を買って食べてしまう。(s01e07)
- ランダル(36)は自分がレベッカ(66)に贔屓されていたこと、その愛をむさぼったことをケヴィン(36)に認めた上で、喧嘩の途中だったにせよ、36年間で初めて弟と呼ばれたと言うと、だとすれば自分は最低だったとケヴィン(36)が応じる。(s01e07)
- ウィリアム(59)とケヴィン(36)がランダル(36)の家に同居していた頃、ベス(36)は出張をでっちあげて一人だけの時間を過ごそうとするが、ランダル(36)に嘘がバレる。(s03e17)
- ランダル(36)の家に転がり込んで以来、ずっとベス(36)の書斎で過ごしていたケヴィン(36)だったが、留守中にケヴィン(36)の荷物は地下室に移されていた。(s01e07)
- ケヴィン(36)とランダル(36)は、その地下室でケヴィン(36)が出演していた『シッターマン』のビデオを二人で見る。(s01e07)
- 11月23日 ケイト(36)は感謝祭をランダル(36)とケヴィン(36)が住むニューヨークで過ごすことにしている。(s01e08)
- 11月23日 食のセラピーに出席していたケイト(36)は、他のメンバーが胃のバイパス手術を受けて体重が減っている話しを聞く。(s01e08)
- 11月23日 ケイト(36)とトビー(40)はレストランで夕食を共にしているが、ダイエットを止めたトビー(40)と食べるものが違うケイト(36)は、今は自分をコントロールしなくてはいけないが、一緒にいるとそれが難しいと言い、少し距離を置きたいと告げる。(s01e08)
- 11月23日 ケヴィン(36)はオリヴィアをピアソン家の感謝祭に誘う。(s01e08)
- 11月24日 ピアソン家の感謝祭は独特。(ベス(36)談)(s01e08)
- 11月24日 ランダル(36)は母親のレベッカ(66)と実の父親のウィリアム(59)が同じ食卓を囲むことが嬉しくてたまらない。(s01e08)
- 11月24日 感謝祭を祝うためレベッカ(66)とミゲル(68)がランダル(36)家を訪ねる。(s01e08)
- 11月24日 ベス(36)はレベッカ(66)とウィリアム(59)が過去に会っていた事実をランダル(36)に言わなければ自分から話すとレベッカ(66)を責める。(s01e08)
- 11月24日 ピアソン家の感謝祭の伝統行事1、家族でハイキングに行って5.5キロ歩く。(s01e08)
- 11月24日 レベッカ(66)はケヴィン(36)が出演する芝居のタイトルが『卵の裏側』だということを8回も聞いているのに忘れてしまう。(s01e08)
- 11月24日 オリヴィアの母親は感謝祭にパイを3種類も焼くなど熱心だったが、父親の浮気グセで楽しい思い出がない。(本人談)(s01e08)
- 11月24日 ウィリアム(59)は以前まで自助グループの仲間と感謝祭を過ごし音楽の演奏をしていたが、病気になってからはセッションした演奏を録音したものを聴いて過ごすようになった。(本人談)(s01e08)
- 11月24日 ケイト(36)は一人でニューヨーク行きの飛行機に乗り込む。(s01e08)
- 11月24日 三つ子はレベッカ(66)の実家で感謝祭をするのが好きではなかった。(本人たち談)(s01e08)
- 11月24日 ピアソン家の感謝祭の伝統行事2、家族で『ポリスアカデミー3』を観る。(s01e08)
- 11月24日 ランダル(36)はウィリアム(59)が感謝祭に聴いていたテープをアパートまで取りに行くことにする。(s01e08)
- 11月24日 オリヴィアはピアソン家の感謝祭に馴染めず途中で帰ろうとする。(s01e08)
- 11月24日 一旦は家を出たオリヴィアだったが、外にいたウィリアム(59)の話を聞き、中に戻ってケヴィン(36)の思いを受け止める。(s01e08)
- 11月24日 ポリスアカデミー・シリーズは3が一番。(レベッカ(66)談)(s01e08)
- 11月24日 ウィリアム(59)の部屋に行ったランダル(36)は、テープを探している最中にレベッカ(66)からウィリアム(59)に宛てた手紙を見つける。026 (s01e08)
- 11月24日 ミゲル(68)は、ピアソン家の感謝祭の習慣で、三つ子が持ち回りにしてきた帽子を被って入植者リックに扮する役を初めてケヴィン(36)から託される。(s01e08)
- 11月24日 感謝祭の食事会が始まり、毛糸の行事が始まったが、ランダル(36)が感謝を伝える番になったところでウィリアム(59)のアパートで見つけた手紙のことをレベッカ(66)に聞く。(s01e08)
- 11月24日 ランダル(36)は全員の間で手紙を読み、レベッカ(66)が以前からウィリアム(59)のことを知っており、会っていたことを公表し、もうレベッカ(66)の顔も見られないと家を出ていく。(s01e08)
- 11月24日 ケイト(36)はランダル(36)と入れ替わりで家に到着し、胃のバイパス手術を受けると家族に宣言する。(s01e08)
- 11月25日 ランダル(36)は、レベッカ(66)がウィリアム(59)を知っていた件に憤慨し、母に怒る理由リスト027 を書いており、書き終えたらレベッカ(66)に読み聞かせ、一字一句をかみしめさせるつもりでいる。(s01e09)
- 11月25日 ランダル(36)はウィリアム(59)に対しても二番目に怒っており、ベス(36)は三番目。(本人談)(s01e09)
- 11月25日 ケイト(36)が胃のバイパス手術を決断したのは飛行機が乱気流に巻き込まれた際に死を覚悟し、今を生きようと思ったから。(本人談)(s01e09)
- 11月25日 ケイト(36)の計算によるとダイエットで目標体重になれるのは106歳になった時。(s01e09)
- 11月25日 レベッカ(66)は三つ子たちの思い出がつまっている別荘(山小屋)を売ろうとしている。(ケヴィン(36)談)(s01e09)
- 11月25日 オリヴィアはイギリス人。(ケイト(36)談)(s01e09)
- 11月25日 三つ子は売られる前に山小屋に行くことにする。(s01e09)
- 11月25日 山小屋のドアに鍵が三つも付けられているのはケヴィン(36)が熊を怖がったから。(ケイト(36)談)(s01e09)
- 11月25日 ケイト(36)がトビー(40)にメッセージを送るが返信は来ない。028 (s01e09)
- 11月25日 ケヴィン(36)は山小屋に飾っていたマジックアイを試すがうまくいかず何も見えてこない。029 (s01e09)
- 11月25日 ケイト(36)は携帯電話を確認するが、やはりトビー(40)からの返信は来ていない。028 (s01e09)
- 11月25日 ケヴィン(36)がオリヴィアに声をかけたところ、作家のスローンとアッシャーの三人で山小屋に来る。(s01e09)
- 11月25日 オリヴィアが山小屋に連れてきたアッシャーは元彼だった。(s01e09)
- 11月25日 アッシャーが持参したマジックマッシュルーム入りのスムージーをがぶ飲みしてしまったランダル(36)はジャックの幻覚を見る。(s01e09)
- 11月25日 ケヴィン(36)はケイト(36)が胃のバイパス手術をすることに反対する。(s01e09)
- 11月25日 スローンはオリヴィアのことが心底嫌い。(本人談)(s01e09)
- 11月25日 スローンに姪ができるが、一緒にエプコットに行きたいと思っている。(本人談)(s01e09)
- 11月25日 オリヴィアとアッシュの言動に腹を立てたケヴィン(36)は二人を山小屋から追い出す。(s01e09)
- 11月25日 ケイト(36)は山小屋での出来事をトビー(40)に電話して愚痴るが、もう別れているので話に付き合えないと言われてしまう。(s01e09)
- 11月25日 ケイト(36)はケヴィン(36)に胃のバイパス手術を反対されて心が揺らぐ。(s01e09)
- 11月25日 ランダル(36)が幻覚で見たジャックは、ウィリアム(59)と会っていたことを言い出せなかったレベッカ(66)の気持ちを理解するように諭す。(s01e09)
- 11月25日 山小屋に鍵が多いのはレベッカ(66)が何かに怯えて不安にかられていたから。(ランダル(36)が幻覚で見たジャック談)(s01e09)
- 11月25日 ケヴィン(36)とスローンが男女の関係になる。(s01e09)年表
- 11月26日 ランダル(36)は山小屋の雨樋の修理をしていて子供の頃になくしたG.I.ジョーの人形を見つける。(s01e09)
- 11月26日 ランダル(36)はレベッカ(66)のもとを訪れ、36年間も秘密をかかえていて孤独だっただろうと言うものの、今はまだ気持ちの整理がつかないのでクリスマスまで会わないと告げる。(s01e09)
- 12月24日 ピアソン家の別荘(山小屋)から出ていって以降、主演女優だったオリヴィアが姿を消してしまったため舞台はキャンセルになってしまう。(s01e10)
- 12月24日 スローンは親から劇作家は無理だと言われ、話を逸らすためにケヴィン(36)という彼氏ができたと言ってしまったので、オリヴィアとの関係をこじらせた責任もあるのだからと、一緒に家に行くようケヴィン(36)に命じる。(s01e10)
- 12月24日 スローンの実家でユダヤ教の年中行事の一つであるハヌカーに参加し、スローンが家族に語るエルサレム神殿の奪回の話しを聞いたケヴィン(36)はその演技力に感心し、芝居を中止せず一緒に舞台に立つことを提案する。(s01e10)
- 12月24日 ケイト(36)とレベッカ(66)は胃のバイパス手術のこと、術後のことをセラピーに詳しく聞く。(s01e10)
- 12月24日 ケイト(36)には抗うつ剤の服用経験がある。(本人談)(s01e10)
- 12月24日 セラピーからの帰り、バイパス手術が正しい行為だと誰かに認めてほしかったというケイト(36)に、レベッカ(66)はケイト(36)が子供の頃に受けた虫垂炎の手術ですら本当に怖かったと伝える。(s01e10)
- 12月24日 ウィリアム(59)は断薬の互助会に参加し、約1年前に別れた恋人のジェシーと再会する。(s01e10)年表
- 12月24日 ジェシーはウィリアム(59)が去ってしまって以降、その苦しみに耐えられず再び薬に手を出し、最近になってやっとたと立ち直った。(s01e10)
- 12月24日 ジェシーはウィリアム(59)に残された時間を共に過ごしたいと伝える。(s01e10)
- 12月24日 ランダル(36)は浮気をして家庭を崩壊させた上に、仕事で多額の損失を出してしまった同僚が自殺しようとしているのを目の当たりにし、人を許すことの大切さを説いて思いとどまらせる。(s01e10)
- 12月24日 ケヴィン(36)がスローンを同伴してランダル(36)に家に来る。(s01e10)
- 12月24日 スローンはユダヤ人。(ケヴィン(36)談)(s01e10)
- 12月24日 レベッカ(66)とミゲル(68)、そしてケイト(36)もランダル(36)の家に来て家族全員がクリスマスの夜を過ごすことになった。(s01e10)
- 12月24日 ケイト(36)のことが一番大切だと気づいたトビー(40)が6時間も飛行機に乗ってランダル(36)の家を訪れ、二人はよりを戻す。(s01e10)
- 12月24日 ウィリアム(59)がジェシーを連れてランダル(36)の家に帰ってくる。(s01e10)
- 12月24日 ウィリアム(59)はゲイ、少なくともバイ。(テス(8)談)(s01e10)
- 12月24日 トビー(40)がランダル(36)の家で倒れて救急搬送され、緊急手術が始まる。(s01e10)
2017
- 里親に暴力をふるわれたデジャ(12)はショウナ(28)のもとに戻る。(s02e17)
- 11月 ショウナ(28)のボーイフレンドは銃を家に持ち込み、家庭は荒れてデジャ(12)の脱毛症が始まり、車から銃が見つかってショウナ(28)が逮捕され、デジャ(12)はランダル(37)の家に預けられることになる。(s02e17)
- トビー(41)は心臓の手術を受けて危機を脱し、回復途上にある。(s01e11)
- ケヴィン(37)とスローンの関係は続いる。(s01e11)
- ウィリアム(60)は以前から男女共に恋愛対象だった。(本人談)(s01e11)
- ランダル(37)はウィリアム(60)がゲイの友人のジェシーと共に過ごす時間が増えて困惑する。(s01e11)
- ランダル(37)が娘にはボーイフレンドよりガールフレンドのほうがいいと言うと、ベス(37)はそれなら同性愛嫌いではないと言う。(s01e11)
- トビー(41)の不整脈の原因は中隔欠損であり、心室の間の壁に穴がいているため、手術することを担当医から強く勧められる。(s01e11)
- 代役のスローンとの共演による舞台を自己資金を出して進めるケヴィン(37)の練習を見た監督は、舞台は成功するだろうと実力を認める。(s01e11)
- スローンはロングアイランド出身。(ケヴィン(37)談)(s01e11)
- ケヴィン(37)はスローンに今の関係のことを問われ、スローンのことが好きだと伝える。(s01e11)
- ケヴィン(37)とスローンの前に突然オリヴィアが戻り、舞台の役と二人の関係の復活をケヴィン(37)に求める。(s01e11)
- ランダル(37)はウィリアム(60)の恋人のジェシーのことを知ろうとするが、自然な会話をすることができない。(s01e11)
- トビー(41)は心臓手術することを決断し、ケイト(37)を愛していることを告げる。(s01e11)
- トビー(41)はパームスプリングス生まれ。(本人談)(s01e11)
- トビー(41)が手術すると聞き、ケヴィン(37)とランダル(37)も病院に駆けつける。(s01e11)
- オリヴィアは女優として有名だがイカれている。(ケヴィン(37)談)(s01e11)
- ケヴィン(37)はオリヴィアに舞台の主演女優はスローンに決め、彼女としてもスローンを選ぶと告げる。(s01e11)
- スローンはケヴィン(37)がオリヴィアに言った、スローンと付き合うことは自分の望みとは違っても時には正しいことをしなければという言葉に傷つく。(s01e11)
- ケイト(37)は麻酔で眠っているトビー(41)に向かい、本当のことを言うのは怖いが愛しているのでトビー(41)と共に生きていきたいと語りかける。(s01e11)
- 実は目覚めていたトビー(41)はケイト(37)の言葉を聞き、結婚したいと告げる。(s01e11)
- ウィリアム(60)は薬が効いておらず気分が悪くなるだけなので化学療法を中止したいと言い、ランダル(37)もそれを承諾する。(s01e11)
- 01月 ケイト(37)とトビー(41)は婚約した。(本人談)(s01e13)年表
- 01月 ケイト(37)は婚約したことと、トビー(41)が手術を受けるのが怖かったことから、胃のバイパス手術の延期をセラピストに伝える。(s01e13)
- 01月 ケイト(37)のセラピストは、集中型の減量施設に行ってみたらどうかと勧める。(s01e13)
- 01月 スローンはケヴィン(37)が言った『正しいこと』(s01e11)が気に障り、今後は仕事だけの付き合いにしたいと言う。(s01e13)
- 01月 ケイト(37)はトビー(41)の理解も得てセラピストに勧められた減量施設に行くことにする。(s01e13)
- 01月 ランダル(37)は仕事のライバルが現れて忙しい中、昔の夢を追うウィリアム(60)のために時間を割く。(s01e13)
- 01月 ケヴィン(37)はスローンとオリヴィアの間で心が揺れ動いていることをトビー(41)に相談する。(s01e13)
- 01月 トビー(41)はラブコメを全作品みている。(本人談)(s01e13)
- 01月 ケヴィン(37)は恋愛相談をしたトビー(41)に最愛の人を思い浮かべ、すぐに取り戻すことを想像しろ言われ、ソフィー(37)に会いに行ってよりを戻したいと告げ、どこかで会って話しをする約束を取り付ける。042 (s01e13)
- 01月 ケイト(37)が減量プログラムのドラムスティックを使ったフィットネスをしていると、様々な過去がフラッシュバックして感情が爆発する。039 (s01e13)
- 01月 ケイト(37)は減量施設の馬の世話係のデュークに言い寄られる。(s01e13)
- 02月02日 ウィリアム(60)の死期が迫り、緩和ケアを勧められるがランダル(37)は受け入れられない。(s01e14)
- 02月02日 テス(9)はチェスの試合があるため夜中の3時だというのにウィリアム(60)とチェスをしていた。(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)はソフィー(37)と話をするため『Sal's Diner』に行き、思い出の席を老夫婦から譲ってもらう。(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)は中学の時、自由の女神への遠足で船酔いし、最悪の気分だったがダイナーの思い出の席でランチをした際にソフィー(37)がキスをしてくれた。(ケヴィン(37)談)(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)とソフィー(37)はダイナーの思い出の席で夢を追う話しをし、ケヴィン(37)はロサンゼルスに行き、ソフィー(37)はニューヨークに残ると決め、遠距離でも大丈夫だと互いに言い聞かせたが、それは間違いだった。(ケヴィン(37)談)(s01e14)
- 02月02日 施設で減量プログラムをこなすケイト(37)をトビー(41)が訪れて励ます。(s01e14)
- 02月02日 ランダル(37)はライバルが徐々に自分の仕事の領域にまで侵食してきていることを不安に感じる。(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)に誘われ、ソフィー(37)は不承不承ながらダイナーに来る。(s01e14)
- 02月02日 ソフィー(37)は今、総合病院で看護師長をしている。(本人談)(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)は今でもソフィー(37)を想っていることを伝えるが、ソフィー(37)は店を出てしまう。(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)とソフィー(37)の離婚理由はケヴィン(37)の浮気が原因。(ソフィー(37)談)(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)はソフィー(37)の後を追うが、話もしたくないと拒絶されてしまう。(s01e14)
- 02月02日 施設から帰ろうとしたトビー(41)は馬の世話係のデュークに話しかけられ、ケイト(37)と何らかの関係がありそうなことをほのめかされる。(s01e14)
- 02月02日 ベス(37)はテス(9)とアニー(7)にウィリアム(60)との思い出を箱に詰めておくことを提案しているが、ウィリアム(60)の死期が近いことを認めたくないランダル(37)はそれを止めさせる。(s01e14)
- 02月02日 ベス(37)は父親が逝った時、心の準備ができていなかった。(本人談)(s01e14)
- 02月02日 ランダル(37)が今夜は顧客を接待すると言うとベス(37)は強硬に反対し、家族との時間を優先させるよう促す。(s01e14)
- 02月02日 ケイト(37)がダイエット・プログラムに励んでいると、帰ったはずのトビー(41)が一日券を購入して施設に戻ってくる。(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)とソフィー(37)が乗った電車が技術的問題で停車してしまったため二人は少しずつ言葉を交わし、ソフィー(37)はケイト(37)やランダル(37)、レベッカ(67)やミゲル(69)近況をケヴィン(37)に尋ねる。043 (s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)は『スーヒー・ション』という偽名でfacebookを通して友だちになっていたのでソフィー(37)の近況には詳しい。(本人談)(s01e14)
- 02月02日 ソフィー(37)はケヴィン(37)と離婚したあと実家に戻り、再婚したがまた離婚した。(本人談)(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)は、自分は変わったのであの頃とは違うと言い、まだソフィー(37)のことを想っていると言うが、ソフィー(37)は長く苦しんだが今は幸せで、放射線技師の彼氏もいると言う。(s01e14)
- 02月02日 4年生初日のソフィー(37)の服装は、オーバーオール、髪にはシュシュ、アニメキャラのリュックだった。(ケヴィン(37)談)(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)にとって人生で最高の出来事はソフィー(37)がプロポーズを受けてくれたこと、二番目はソフィー(37)に出会えたこと。(本人談)(s01e14)
- 02月02日 ケヴィン(37)は今も愛しているので明日の朝、『Sal's Diner』のあの席で待っているとソフィー(37)に伝える。(s01e14)
- 02月02日 テス(9)はチェスの大会で優勝する。(s01e14)
- 02月02日 おどけてばかりで真剣にダイエット・プログラムに取り組まないトビー(41)にケイト(37)が文句を言うと、ニューヨークで一人だと心細く、術後の傷の治りも遅いので不安でいるとトビー(41)は言い、サプライズするつもりだったと祖母から受け継いだ指輪をケイト(37)に渡す。(s01e14)
- 02月03日 次の日、ランダル(37)が出社するとライバルが商談をまとめており、上司からランダル(37)の顧客をライバルに引き継ぐよう言い渡される。(s01e14)
- 02月03日 ケイト(37)はデュークから自分を受け入れたら楽だと、自尊心が傷ついたとしても別人になろうとしないほうが良く、受け入れたら楽しいものだと諭される。(s01e14)
- 02月03日 『Sal's Diner』で待っているケヴィン(37)のもとにソフィー(37)が現れる。(s01e14)
- 02月03日 仕事のストレスでランダル(37)は手の震えが始まる。(s01e14)
- 02月 ケイト(37)はデュークの部屋を訪ね、誘いに乗る気はないことを明言し、デュークはクズだと言い切る。(s01e15)
- 02月 ケヴィン(37)が芸能界に入ったきっかけはモデルで、デビュー作は五本指ソックスのカタログだった。(本人談)(s01e15)
- 02月 ランダル(37)は仕事のこと、ウィリアム(60)の病気のこと、レベッカ(67)が嘘をついていたことなどで感じているストレスをランニングで吹っ切ろうとするが、手の震えは収まらない。(s01e15)
- 02月 ベス(37)は母親のキャロルが転倒して腰を骨折してしまったため、ワシントンに行くことにする。(s01e15)
- 02月 馬の世話係だと思っていたデュークが、実は減量施設のオーナーの息子だったためケイト(37)は施設を追い出されてしまう。(s01e15)
- 02月 ケイト(37)とトビー(41)は今年の夏に結婚しようと思っている。(ケイト(37)、トビー(41)談)(s01e15)
- 02月 ケヴィン(37)の舞台には舞台の批評のためニューヨーク・タイムズが取材しに来ることになった。(s01e15)
- 02月 ケイト(37)が初めて好きになった芸能人はディズニー・アニメのアラジン。(本人談)(s01e15)
- 02月 トビー(41)は『ラバーン&シャーリー(Laverne & Shirley)』から名付けたシャーリーという亀を飼っていたことがある。(本人談)(s01e15)
- 02月 トビー(41)は幼い頃から洋服に興味があり、6年生のころにはブランド物のジーンズをはいていた。(本人談)(s01e15)
- 02月 トビー(41)は犬派。(本人談)(s01e15)
- 02月 トビー(41)は子供好き。(本人談)(s01e15)
- 02月 ケヴィン(37)は今夜の舞台で演技派に転向できるか、キャリアが終わるかの瀬戸際だとランダル(37)に相談するため会社を訪れるが、家でウィリアム(60)が問題を起こしたことからランダル(37)は帰ってしまう。(s01e15)
- 02月 トビー(41)は両親の離婚をきっかけにティーン・エイジャーのころからうつ病に苦しんできた。(本人談)(s01e15)
- 02月 トビー(41)は、自分は両親と違うと思っていたのに前妻のジョシーと離婚してしまったため自殺まで考えた。(本人談)(s01e15)
- 02月 ケイト(37)とトビー(41)はお互いのことを打ち明けあおうと決めたが、ケイト(37)はジャックが亡くなったことに関しても話すべきだと思いつつ、まだ口にすることができない。(s01e15)
- 02月 ランダル(37)が家に戻ってウィリアム(60)と話すと、病状が進んで指は曲がらず脚力も衰え、体の自由が効かなくなってきたので、いつまで耐えられるか分からないと嘆く。(s01e15)
- 02月 ケヴィン(37)は舞台の幕が開くことに不安を覚え、レベッカ(67)と話しをしようと家を尋ねるが不在だったため、ミゲル(69)に不安を打ち明ける。(s01e15)
- 02月 ミゲル(69)はケヴィン(37)が間違いなくジャックの血を引いており、恐ろしいほど似ているくらいなので、ジャックだったらどうするのか考えてみるべきだとアドバイスする。(s01e15)
- 02月 ランダル(37)が会社に戻るとすでにテレビ会議が始まっており、プレゼン内容に関して問われるが上手に答えることができず、その役割をライバルが引き継いでしまう。(s01e15)
- 02月 トビー(41)はケイト(37)に結婚相手には何でも話してほしいので、婚約期間を延長して心の準備が整ったら今世紀最大の式をあげようと提案する。(s01e15)
- 02月 ランダル(37)から舞台には行けないという電話があった際、異変を感じ取ったケヴィン(37)はジャックならどうするか考え、すでに開演している舞台会場を出てランダル(37)のもとへと向かう。(s01e15)
- 02月 パニック発作を起こし、オフィスの床に座り込むランダル(37)を見たケヴィン(37)は、隣りに座って優しくランダル(37)を抱き寄せる。(s01e15)
- 02月 ランダル(37)がパニック発作を起こしてから一週間しか経っていないのにも関わらず、ウィリアム(60)と車でメンフィスまで行こうとしていることにベス(37)は猛反対する。(s01e16)
- 02月 ランダル(37)は血圧が上昇、視力にも異常が発生し、体の震えが出たため入院し、退院して5日しか経っていない。(ベス(37)談)(s01e16)
- 02月 ランダル(37)は医者の許可を得てウィリアム(60)とメンフィスに向かう。(s01e16)
- 02月 ランダル(37)が子供の頃にパニック発作を起こすと、ジャックは両手で顔を挟んで一緒に深呼吸し、息が整って落ち着くまで一緒にいてくれた。(ランダル(37)談)(s01e16)
- 02月 亡くなったジャックは火葬され、遺灰はケイト(37)が持っているが、一部はジャックが好きだった公園に撒いた。(ランダル(37)談)(s01e16)
- 02月 ウィリアム(60)はジャックを散骨した公園に寄り、ランダル(37)を立派に育ててくれた礼を亡きジャックに対して告げる。(s01e16)
- 02月 ランダル(37)とウィリアム(60)はメンフィスに到着し、ウィリアム(60)が生まれ育った家を見に行く。(s01e16)
- 02月 ランダル(37)は30歳になる頃、アフロヘアにしていたが、テス(9)が3歳になる頃には会社での責任も増えたので、それなりの髪型にした。(本人談)(s01e16)
- 02月 生家に入れてもらったウィリアム(60)は、暖炉が組まれているレンガの一つをはずし、中からおもちゃと25セント硬貨3枚を取り出して子供の頃に隠した宝がまだあったと喜ぶ。(s01e16)
- 02月 ウィリアム(60)とランダル(37)は昔ハンバーガーを食べた店、髪を切っていた店、CDの中古ショップを巡り、従兄のクラブを訪れる。049 (s01e16)
- 02月 従兄はウィリアム(60)がピッツバーグから戻らなかったことを今でも許していなかったが、事の顛末を聞いて心を許し、ウィリアム(60)とバンド仲間で楽しく演奏する。(s01e16)
- 02月 ランダル(37)はウィリアム(60)の従兄のクラブで新たに親戚12人と知り合うことができた。(本人談)(s01e16)
- 02月 翌朝、ウィリアム(60)の体調が急変したためランダル(37)はメンフィス総合病院に連れていくが、あと数時間の命だということと、本人の希望により挿管や延命措置はとらないと宣告される。(s01e16)
- 02月 ウィリアム(60)はランダル(37)に若い頃から書き溜めていた『息子に寄せる詩』を渡し、自分の人生は運に恵まれず選択も誤ったが、ランダル(37)は素晴らしい人生を築き上げたと言い残す。(s01e16)
- 02月 ウィリアム(60)が死ぬのが怖くなってきたというと、ランダル(37)は昔ジャックにしてもらったように両手で顔を挟んで一緒に深呼吸し、死への恐怖を和らげる。050 (s01e16)
- 02月 ウィリアム(60)死去。(s01e16)年表
- 02月 ウィリアム(60)は自分の死期を悟り、ランダル(37)とメンフィスに行く(s01e16)前にテス(9)とアニー(7)宛に、大人がするような悲しいものではなく楽しい告別式を二人で計画してほしいと綴った手紙を残していた。(s01e17)
- 02月 告別式でウィリアム(60)に向けてメッセージを考えているランダル(37)のもとにジェシーから連絡が来る。(s01e17)
- 02月 ジェシーはウィリアム(60)の生前、2人だけでお別れをしていた。(本人談)(s01e17)
- 02月 ウィリアム(60)は疲れた魂が寄りかかれるひじ掛けみたいな人。(ジェシー談)(s01e17)
- 02月 ケヴィン(37)は評論家のノヴァクのもとを訪ね、舞台の初日を見に来てほしいと懇願する。(s01e17)
- 02月 ランダル(37)の家に届け物をしにきた郵便配達員はウィリアム(60)の死を知って心から悲しみ、近所の人達も悲しむだろうと言って帰っていく。(s01e17)
- 02月 郵便局員が届けたのはランダル(37)の会社から送られた梨の詰め合わせで、添えられたカードには『ご愁傷さま チームより』とだけ印刷されていた。(s01e17)
- 02月 ピアソン一家とトビー(41)がランダル(37)の家に集まり、テス(9)とアニー(7)が計画したウィリアム(60)にとって『完璧な一日』となる告別式が始まる。(s01e17)
- 02月 ウィリアム(60)に向けたメッセージを発表するはずだったランダル(37)だが、一人だけ蚊帳の外だと寂しがるベス(37)にスピーチを譲る。(s01e17)
- 02月 ベス(37)はスピーチで、ウィリアム(60)は父親でありアーティストであり友達だった、知り合って数カ月なのに私達の一部になっていたと語る。(s01e17)
- 02月 ケイト(37)はベス(37)のスピーチを聞いていたが、あふれる感情を抑えきれず家の外に出る。(s01e17)
- 02月 ケイト(37)は、減量施設で心がこじ開けられたらしく、どんなセラピーを受けても心に浮かぶのはジャックのことばかりだとランダル(37)に打ち明ける。(s01e17)
- 02月 感情は表に出すべきで、それを愛する人に伝えるべきだとランダル(37)は、ケイト(37)を諭す。(s01e17)
- 02月 ピアソン一家とトビー(41)はテス(9)とアニー(7)が企画した通り、ウィリアム(60)の好きだった朝食を摂り、帽子を被って散歩に出かける。(s01e17)
- 02月 レベッカ(67)は、ウィリアム(60)と会っていたことを秘密にしていたのは話せばランダル(37)が壊れてしまいそうだったこと、ランダル(37)を失ってしまいそうで怖かったからだと告白し、ランダル(37)は閉ざしていた心を開く。051 052 (s01e17)
- 02月 ケヴィン(37)の舞台は観客から喝采を浴びるが、会場には見に来るよう願った批評家のノヴァクの姿はなかった。(s01e17)
- 02月 ランダル(37)は舞台を見終わった足で職場に行って辞職を申し出る。(s01e17)
- 02月 舞台が終わった後、ケヴィン(37)は外で待っていたソフィー(37)にニューヨークには恋人を取り戻しに来たと言い、二度とバカなまねはしなと誓い、分かってくれるまでずっと待つと告げる。(s01e17)
- 02月 ケヴィン(37)とソフィー(37)は男女の関係を復活させる。(s01e17)年表
- 02月 一人で自宅に戻ったベス(37)が郵便物を確認すると、ウィリアム(60)がメンフィスから送った絵葉書が配達されtおり、そこには愛情深い言葉が記されていた。(s01e17)
- 02月 『シッターマン002 』のファンの姪に頼まれ舞台を見た映画監督のロン・ハワード053 からケヴィン(37)に連絡があり、ケヴィン(37)の演技を絶賛した上でロサンゼルスで撮影が始まる映画への出演を依頼する。(s01e17)
- 02月 ケイト(37)はジャックが亡くなったのは自分の責任だとトビー(41)に話し始める。(s01e17)
- 02月 ニューヨークからロサンゼルスに戻る準備をしていたケイト(37)は荷物の中から若かりし頃のレベッカ(67)が歌っている写真を見つけ、トビにー歌うことに決めたと伝える。(s01e18)
- 02月 ケヴィン(37)は映画に出演するためソフィー(37)を残してロサンゼルスに向かうことになる。(s01e18)
- 02月 ウィリアム(60)の写真を整理していたランダル(37)は、昔のアルバムを見返し、里子を迎えたいとベス(37)に言う。(s01e18)
- 08月31日 ランダル(37)は里子を迎えることに浮かれている。(s02e01)
- 08月31日 ケヴィン(37)の映画撮影はすでに始まっており、スタジオで誕生日を祝ってもらう。(s02e01)
- 08月31日 仕事を辞めたランダル(37)が家におり、ベス(37)が働きに出る状況をテス(9)とアニー(7)は理解できていない。(s02e01)
- 08月31日 ソフィー(37)はケヴィン(37)の誕生日を一緒に過ごそうと思っていたが、母親が多発性硬化症になったためニューヨークを離れることができない。(s02e01)
- 08月31日 ケイト(37)はウェディング・バンドのリードシンガーのオーディションを受ける準備を進める。(s02e01)
- 08月31日 ケイト(37)の家に来たケヴィン(37)が、トビー(41)が褒めたオーディションに着ていく衣装は派手すぎると言うと、ケイト(37)は素直に意見を取り入れてしまう。(s02e01)
- 08月31日 里子を迎える件に関して一人先走り、自分の意見ばかり主張するランダル(37)にベス(37)は憤り、いら立ちをつのらせる。(s02e01)
- 08月31日 ケイト(37)はオーディションに来ている人たちの容姿に劣等感を覚え、会場を出てしまう。(s02e01)
- 08月31日 完璧な夫婦など存在しないが、ジャックは夫としてこの上なく完璧に近かった。(レベッカ(67)談)(s02e01)
- 08月31日 誕生日を祝うためレストランを貸し切って待っていたケヴィン(37)とケイト(37)、トビー(41)が合流して食事を始めようとするが、ケイト(37)がオーディションを受けずに帰ってきてしまったこと、そしてそのことはケヴィン(37)に話していることを知ったトビー(41)は店を出ていってしまう。(s02e01)
- 08月31日 ベス(37)は誕生日プレゼントとして『息子に寄せる詩』を製本してランダル(37)に渡す。(s02e01)
- 08月31日 店の外にいたトビー(41)は、誕生日の食事をご馳走するのもケイト(37)を慰めるのも夫になる自分の役目だとケヴィン(37)に言い、ケイト(37)を甘やかせるだけではなく時には尻を叩くことも必要だと言う。(s02e01)
- 08月31日 話を聞いていたケイト(37)は37際にもなって甘やかされるのも尻を叩かれるのも嫌だと言うが、その言葉に発奮してオーディションを受けることを決意する。(s02e01)
- 08月31日 里子を迎えることを熟考したベス(37)は、一から形付けられる乳児ではなく、見捨てられた子を迎え入れるべきだとランダル(37)に言う。(s02e01)
- 08月31日 オーディションを受けたケイト(37)は数コーラス歌っただけで落とされてしまうと、見かけだけで判断しないでほしいと主催者に詰め寄るが、バックコーラスをしている女性の歌声を聞かされ、実力不足であることを思い知らされる。(s02e01)
- 08月31日 ケヴィン(37)が、自分は下手な役者で努力が必要だが、ケイト(37)の兄役だけは努力せずにできるので、素晴らしい彼氏ができても簡単にはケイト(37)の世話を焼くことをやめられないと言うと、トビー(41)は理解を示しつつも少し力を抜いてほしいと言う。(s02e01)
- 08月31日 ケヴィン(37)が一人でホテルに戻ると、そこには誕生日を祝いに駆けつけたソフィー(37)が待っていた。(s02e01)
- 08月31日 ランダル(37)とベス(37)は、養子縁組を支援するWebサイトで身寄りのない子供の紹介記事を二人で閲覧する。(s02e01)
- ケヴィン(37)は筋肉の付き方を気にして、この2週間は鶏の胸肉しか食べていない。(ソフィー(37)談)(s02e02)
- ケヴィン(37)は『シッターマン002 』100話目の特別番組に出演することになっており、そこでビッグになったと証明したいと考えている。(s02e02)
- 実のところ、ベス(37)は『シッターマン』を世界一退屈な番組で面白くないと評価している。(本人談)(s02e02)
- ミゲル(69)はソーセージロールが大好物。(トビー(41)談)(s02e02)
- ソフィー(37)にそそのかされて『シッターマン』の本番中にキレた過去をケヴィン(37)が再現して見せているところを脚本家のケイシーに見られてしまう。(s02e02)
- 『シッターマン』の撮影スタジオにレベッカ(67)とミゲル(69)、ランダル(37)一家、ケイト(37)とトビー(41)、ソフィー(37)が集まる。(s02e02)
- ケヴィン(37)は脚本家のケイシーが急にラストを書き換えたという台本をスタッフから渡される。(s02e02)
- ランダル(37)は収録スタジオから出ていき、その後を追ってベス(37)もスタジオを出ると、虐待経験があったり薬物の経験がある子を里子にするのは荷が重すぎるとランダル(37)が不安を口にする。(s02e02)
- ケイト(37)に初めての歌の仕事が入ったと連絡がったため収録スタジオを後にする。(s02e02)
- 書き換えられた脚本は自分に恥をかかせるためだと不安がるケヴィン(37)をソフィー(37)が慰める。(s02e02)
- トビー(41)には女きょうだいがいる。(本人談)(s02e02)
- トビー(41)とレベッカ(67)は、ケイト(37)の初ステージを見逃すわけにはいかないと、収録スタジオを出ていく。(s02e02)
- テス(9)は二週間で夜泣きを卒業した。(ランダル(37)談)(s02e02)
- アニー(7)はよく眠る子だった。(ランダル(37)談)(s02e02)
- 里子を迎え入れたいと言い出したランダル(37)が新生児ではなく問題のある子が来るかもしれないと怯え、不安がることにベス(37)は立腹する。(s02e02)
- ケヴィン(37)は裸に大人用おむつを付けた姿での演技をさせられるが、会場で見ていたソフィー(37)も観客も大爆笑してドラマは成功する。(s02e02)
- ランダル(37)が里子を迎え入れる準備ができていないと言い出したことをベス(37)がケヴィン(37)に言う。(s02e02)
- ケヴィン(37)は、ランダル(37)は成功を確信したことしかやらないと言うが、過去に一度だけ例外があったのは、ベス(37)をデートに誘ったことだと続け、そのとき電話で言った「君は俺を知らないが知り合おう」というセリフはケヴィン(37)は授けたものだったとベス(37)に打ち明ける。(s02e02)
- ランダル(37)が人生で賭けに出たのはベス(37)をデートに誘った一度だけで、ランダル(37)にとって失敗は死ぬほど怖いことだとケヴィン(37)は言う。(s02e02)
- ステージを終えたケイト(37)は、バンドメンバーからまた歌ってほしいと言われる。(s02e02)
- ケイト(37)のステージを見ていたレベッカ(67)が歌を褒めるが、経験を積めば観客を圧倒できると言われたケイト(37)は反発し、自分(ケイト(37))のことをなれなかった自分にしようとしている、自分のような娘にしようとしているとレベッカ(67)を責める。(s02e02)
- レベッカ(67)はケイト(37)に無理をさせていたのかもしれないが、子どもたちは自分の人生そのもので特別な存在だと話す。(s02e02)
- レベッカ(67)はケイト(37)との対立に関してトビー(41)に意見を求めるが、トビー(41)は何があっても一生ケイト(37)の味方だという点だけは譲れないと言う。(s02e02)
- レベッカ(67)はケイト(37)に婚約者(トビー(41))のことが気に入ったと伝える。(s02e02)
- ベス(37)は、娘たちは生まれつき良い子だったが、自分たちも一緒に成長できたので二人だったら何でもできるとランダル(37)に伝える。(s02e02)
- ランダル(37)とベス(37)は、娘たちに里子を迎えようとしていることを伝える決断をする。(s02e02)
- ランダル(37)は里親に登録して三週間にもなり、里子を迎えることはテス(9)とアニー(7)にも話してあるのに時間がかかりすぎていると苛立っているところに里子を紹介するという連絡が来る。(s02e03)
- ケイト(37)はケヴィン(37)が出演する映画の撮影現場を訪れ、共演するシルベスター・スタローン059 と初対面する。(s02e03)
- 生前のジャックはシルベスター・スタローンの大ファンだった。(ケイト(37)談)060 (s02e03)
- ケイト(37)は父親のジャックと一緒に映画『ロッキー』を1000回以上見てセリフを丸暗記しているほど大ファンだったことをシルベスター・スタローンに伝える。(s02e03)
- デジャ(12)とランダル(37)一家が初めて会う。(s02e03)年表
- デジャ(12)を連れてきた民生委員のリンダは、母親が逮捕され引き離されて里子に来たのだからデジャ(12)は大丈夫ではなく、初日が最も大変なわけではないので、気長に何も期待しないこと、どんな日になるか予測しないこととランダル(37)に忠告して帰っていく。(s02e03)
- シルベスター・スタローンと話し込んでいたケイト(37)は、37際にもなって歌手として成功するはずがないと心の内を話すと、スタローンは誰も『ロッキー』を3日で書き上げるとも、スタローン自身が主演を務めるとも思っていなかったとケイト(37)を励ます。(s02e03)
- シルベスター・スタローンがケイト(37)からジャックの話を聞いたと告げると、ケヴィン(37)は昔のことだと言うが、スタローンは自らの経験から言うと昔のことなど存在せず、大切な記憶かどうかということだけだと諭す。(s02e03)
- 撮影の本番中、ケヴィン(37)の脳裏に子供の頃の記憶やジャックの姿が浮かんで上手く演技をすることができない。(s02e03)
- デジャ(12)の持ち物の中にタバコがあるのを見つけたベス(37)とデジャ(12)が言い争っているところにランダル(37)が勢いよく駆けつけると、デジャ(12)はひどく怯えて体が固まってしまう。(s02e03)
- ランダル(37)は、大学入試、ビジネススクール、NYシティー・マラソンなど人が言うほど大変なことではなかったが、里親は本当に大変なことかもしれないと弱音を吐くと、ベス(37)はデジャ(12)が来てまだ3時間しか経っていないと言う。(s02e03)
- ケヴィン(37)は演技に集中できないのはシルベスター・スタローンにジャックのことを話したからだとケイト(37)を責める。(s02e03)
- ケイト(37)は悲しみに向き合わないと胸の奥のつかえを死ぬまでため込むことになると言うと、ケヴィン(37)は吐き出すものなどなくジャックの死は悲しいがセラビーなど必要ないと言い放つ。(s02e03)
- 夜中にテス(9)とアニー(7)が寝ている部屋に行ったデジャ(12)は、ランダル(37)家のルールなどを聞く。(s02e03)
- 父親のような存在という設定のシルベスター・スタローンを救う映画のシーンの撮影で、ケヴィン(37)は昔を思いつつ演技を続けるが、アクションシーンで右ヒザを負傷してしまう。(s02e03)
- ベス(37)への暴言を詫び、タバコは母親のもので迎えに来た時に渡そうと思っているというデジャ(12)に、ランダル(37)は自分の生い立ちを語り、養子として家族と暮らしているがバラバラな感じがしており、実の親がいるということが常に頭にあったと、過去に実の親を捜した経験を思い浮かべながらデジャ(12)に説明する。(s02e03)
- すぐに母親が迎えに来ると信じているデジャ(12)に、今回は服役することになるかもしれないので長くなる可能性があるとランダル(37)が伝えると、デジャ(12)は憤慨して席を立ってしまう。(s02e03)
- ケヴィン(37)はケイト(37)に電話し、ジャックのことで口論になったことを詫び、まだジャックの話しをするのは無理だという心情を伝える。(s02e03)
- ケヴィン(37)は負傷した右ヒザの痛みをこらえるため薬を飲み始める。(s02e03)
- デジャ(12)は2週間も髪を洗っておらず、臭うようになっている。(s02e04)
- ベス(37)はデジャ(12)に洗髪するように言うべきだと思っているが、ランダル(37)は疎外感を与えたくないので今回の件は自分に任せてほしいと言う。(s02e04)
- ケイト(37)はギャラの発生する歌のステージへの出演が決まり、衣装のドレスを着られるようになるため2週間前から食事制限、食のセラピーへの参加、運動などをしてダイエットに努めている。(s02e04)
- ケヴィン(37)は右ヒザを痛めたことを隠していたが、映画スタッフに見つかってしまう。(s02e04)
- ケヴィン(37)が病院で検査した結果、過去にヒザを骨折(s02e08)した際に半月板を損傷した影響で亀裂が入っているため関節鏡視下手術が必要だと医師から告げられる。(s02e04)
- ランダル(37)は娘たちをボーリングに連れて行くが、髪が臭いと言った子供とデジャ(12)がもめたためゲームをせずにボーリング場を出る。(s02e04)
- ケヴィン(37)は怪我をした直後に飲んだ薬で気分が悪くなり、昔も同様だったことから鎮静剤を飲むことを拒否する。(s02e04)
- ボーリングでデジャ(12)と打ち解けようとして失敗したランダル(37)は、髪の件はベス(37)に任せることにする。(s02e04)
- ベス(37)は3人姉妹074 。(本人談)(s02e04)
- ベス(37)は姉妹で争いが絶えなかったと自分の生い立ちをデジャ(12)に話し、それでも互いに髪をセットしあって身だしなみだけは整えていたと、デジャ(12)に洗髪を勧める。(s02e04)
- ベス(37)の姉妹の一人の名はレネー。(本人談)(s02e04)
- ベス(37)に髪を洗ってほしいと言うデジャ(12)の髪を解いていると、母親が逮捕されたり住む家が変わったりしたことによるストレスで脱毛症になっていることが分かる。(s02e04)
- デジャ(12)は髪を編んで脱毛をカバーしてもらい喜んでいたが、ランダル(37)がストレス発散法について話したことでベス(37)が脱毛症のことを話したと気付く。(s02e04)
- ケヴィン(37)は3歳でフットボールを始め、高校2年生でチームの一軍になった。(本人談)(s02e04)
- 無理にヒザを動かそうとするケヴィン(37)にトビー(41)は安静にするよう言うが、ケヴィン(37)はフットボール選手になる夢をヒザの怪我で絶たれ、その後始めた芝居がやっと成功しそうな時に再びヒザで夢を逃したくないと言う。(s02e04)
- ケヴィン(37)は服用を控えていた鎮痛剤を飲んで映画の撮影に向かう。(s02e04)
- デジャ(12)はベス(37)に編んでもらった髪をハサミで切り落とした姿でダイニングに現れる。(s02e04)
- ケイト(37)が妊娠し、6週間目に入ったと医師に告げられる。(s02e04)年表
- ケヴィン(37)はヒザの痛みを和らげるため鎮痛剤の使用量が増えてくる。(s02e05)
- デジャ(12)がランダル(37)家に来て一カ月が経過した。(ランダル(37)談)(s02e05)
- ソフィー(37)が勤める病院でイベントがあり、ケヴィン(37)もゲスト参加することになっている。(s02e05)
- デジャ(12)がケヴィン(37)とイベントに行きたがると、ベス(37)は心配するがランダル(37)は心を通わせるチャンスになるかもしれないと、一緒にイベントに行くことにする。(s02e05)
- ケイト(37)が妊娠を告げるとトビー(41)は大喜びするが、37歳なので高齢出産になることと体型などから無事に育つか分からないとケイト(37)は言い、妊娠のことは口外しないようにと言い渡す。(s02e05)
- ケヴィン(37)は担当医に電話し、鎮痛剤を処方してほしいと伝言を残すが、ソフィー(37)には別の内容だと嘘を言ってしまう。(s02e05)
- ケヴィン(37)は痛みを忘れたいがため、鎮痛剤の服用とともに飲酒量も増えてくる。(s02e05)
- イベント会場でケヴィン(37)と話をしたデジャ(12)は、ランダル(37)やベス(37)には見せない笑顔を見せる。(s02e05)
- 食のセラピーで発言するマディソン(30)の話しを聞いていたケイト(37)は、痩せていて問題がないのになぜ来るのかと問い詰める。(s02e05)
- 外に出てからも口論が続いたケイト(37)とマディソン(30)だったが、ケイト(37)が運転を誤って車を接触させてしまい、胎児のことを案じて気を動転させていると、事情を知ったマディソン(30)は純真無垢にケイト(37)の妊娠を喜ぶ。(s02e05)
- イベントが始まり、進行役のソフィー(37)がケヴィン(37)を紹介するが、鎮痛剤の処方を催促する電話をしながら酒を飲み続けていたためケヴィン(37)は舞台に現れない。(s02e05)
- ケヴィン(37)が会場に戻ると、すでにイベントは終了しており舞台上で恥をかいたソフィー(37)に責められるが、仕事の電話をしていたと嘘を言い、その場から逃げるように会場から出ていく。(s02e05)
- 食事のマナーを教えようとしたランダル(37)が急に腕をつかもうとしたためトイレに逃げ込んだデジャ(12)は、以前の里親に暴力を受けていたことを告白する。(s02e05)
- ケイト(37)はマディソン(30)に妊娠を打ち明けたことで気分がスッキリしたことから、トビー(41)を家から連れ出して、初めて行くが、二度と行かない店に入り、店員やお客さんに妊娠していることをトビー(41)に喧伝してもらう。(s02e05)
- ケヴィン(37)は担当医に鎮痛剤の処方を断られると、過去に受診したことのある病院に連絡してまで鎮痛剤を手に入れようとする。(s02e05)
- ケヴィン(37)は鎮痛剤とアルコールへの依存状態がひどくなり、ニューヨークに行ってソフィー(37)と会うのを3度も延期している。(s02e07)
- ケイト(37)とトビー(41)は妊娠10週目に入ったことをケヴィン(37)に伝える。(s02e07)
- ランダル(37)とデジャ(12)は面会のためショウナ(28)が服役している刑務所を訪ねるが、ショウナ(28)はデジャ(12)と会うことを拒否する。(s02e07)
- デジャ(12)はショウナ(28)が必要なものを買えるよう、少しずつ貯めていた小遣いを渡そうと思っていた。(s02e07)
- ケイト(37)とトビー(41)は妊娠を機に結婚することを決め、市役所に結婚許可証をもらう手続きに行く。(s02e07)
- 市役所での簡易的な結婚の儀式だけで構わないとケイト(37)は言うが、トビー(41)はそれを良しと思わず結婚式をしてやりたいと考えている。(s02e07)
- ランダル(37)は刑務所のショウナ(28)と面会してデジャ(12)と会わなかったことを責めるが、ショウナ(28)は他の受刑者に襲われたことによってできた顔の怪我を見せたくなかったと言う。(s02e07)
- デジャ(12)の実父はデジャ(12)が8歳の時に家を出ていった。(ショウナ(28)談)(s02e07)
- ショウナ(28)は出所したらデジャ(12)を迎えに行き、また一緒に暮らすとランダル(37)に言う。(s02e07)
- ケヴィン(37)はサプライズで会うためニューヨークのソフィー(37)の勤める病院に行くが、出払っているソフィー(37)を待つ間に再び鎮痛剤を飲んで寝入ってしまうと、薬やアルコールに依存したダメな自分が子育てに忙しいソフィー(37)の足手まといになっている夢を見る。(s02e07)
- ケイト(37)が外出から戻ると、トビー(41)はひざまずいて正式にプロポーズし、ケイト(37)が望むなら盛大な結婚式を開こうと言うと、ケイト(37)は喜んでプロポーズを受け入れる。(s02e07)
- ケヴィン(37)はソフィー(37)の家に行き、自分は空っぽな人間でソフィー(37)に与えられるものは何もなく、この先一緒にいても失望させるだけだと別れの言葉を口にする。(s02e07)年表
- 面会を終えて帰宅したランダル(37)は、ショウナ(28)がデジャ(12)を取り戻そうとしていることをベス(37)に伝え、ウィリアム(60)やジャック、レベッカ(67)がランダル(37)のことを考え、難しい選択をしてくれたことを思い返したとき、デジャ(12)にとって何が良いのかも考えなければいけないという思いに至ったと話す。(s02e07)
- ランダル(37)が連絡先を教えてきたためショウナ(28)が電話してくると、デジャ(12)は嬉しそうに話し、屈託ない笑顔を見せる。(s02e07)
- 11月 ケヴィン(37)は酒と薬漬けの毎日を過ごしている。(s02e08)
- 11月18日 ランダル(37)は感謝祭が近いとデジャ(12)に言い、我が家のイベントでは『ポリスアカデミー4』を見ると教える。069 (s02e10)
- 11月18日 不起訴になったショウナ(28)がランダル(37)の家に来てデジャ(12)を連れて行くと言い、ランダル(37)、ベス(37)と口論になる。(s02e10)
- 11月18日 騒ぎを聞きつけたデジャ(12)が来て、まずは民生委員のリンダと話すなど手順を踏むべきだとショウナ(28)を説き伏せる。(s02e10)
- 11月19日 ケヴィン(37)は母校であるマッキンリー高校の同窓会で表彰されることになったためピッツバーグに向かう。(s02e08)
- 11月19日 ケイト(37)が流産してしまう。(s02e09)年表
- 11月19日 民生委員のリンダがランダル(37)家に来て、ショウナ(28)の生活状態に問題はなさそうなのでデジャ(12)を帰す手続きを進めたいと言うが、ランダル(37)は納得せず途中で席を蹴ってしまう。(s02e10)
- 11月19日 ランダル(37)とベス(37)は、デジャ(12)をショウナ(28)に渡さないよう弁護士に意見を求めるつもりでいる。(s02e10)
- 11月19日 ランダル(37)はショウナ(28)のアパートに行き、彼女がデジャ(12)のために紫色を中心とした服を買い揃えているのを見て、デジャ(12)が紫が好きだということを知らなかった事実を思い知り、過去にウィリアム(60)が自分のことをそっとしておいてくれたことも思い出してデジャ(12)を母親から引き離さないと決め、ベス(37)もそれに納得し、同意する。(s02e10)
- 11月19日 デジャ(12)の学習発表会を見に行ったランダル(37)は、そこで初めて『里親のパパ』とデジャ(12)に言ってもらえる。(s02e10)
- 11月20日 ケヴィン(37)は高校に向かう途中で昔住んでいた家があった場所に寄り、庭で家族が楽しく過ごしているところを回願し、当時ジャックが身につけていて今はケヴィン(37)が引き継いだ車輪型のネックレスを握りしめる。(s02e08)
- 11月20日 ケヴィン(37)はマッキンリー高校に到着するが、鎮痛剤をすべて飲んでしまって手持ちがなくなる。(s02e08)
- 11月20日 ケヴィン(37)はマッキンリー高校で同級生だったシャーロットと再会する。(s02e08)
- 11月20日 表彰式でスピーチを求められたケヴィン(37)は、同じく表彰される他の二人と異なり自分はそれに値しないと言う。(s02e08)
- 11月20日 マッキンリー高校ではフットボールでケヴィン(37)が背負っていた1番が永久欠番になっている。(本人談)(s02e08)
- 11月20日 シャーロットが整形外科医をしており、高校時代は自分に好意を寄せていたと知ったケヴィン(37)は彼女を誘って男女の関係を持ち、処方箋を盗んで家を抜け出す。(s02e08)
- 11月20日 ケヴィン(37)はシャーロットの名前で偽の処方箋を作って鎮痛剤を受け取りに薬局に行くが、たまたま来店した警察官の姿を見て逃げ出す。(s02e08)
- 11月20日 ケヴィン(37)はシャーロットの家に車輪型のネックレスを忘れたことに気づいて取りに戻るが、家を抜け出したことに怒ったシャーロットはケヴィン(37)を家に入れない。(s02e08)
- 11月20日 トビー(41)は流産してしまったケイト(37)を気遣うが、ケイト(37)は歌の仕事をしに行く。(s02e09)
- 11月20日 トビー(41)は宅配の集配センターに行き、自宅に届く前にベビーバスを受け取ってケイト(37)に見せないようにする。(s02e09)
- 11月20日 ケイト(37)はずっと出られずにいたレベッカ(67)からの電話を受け、流産したことを伝える。(s02e09)
- 11月20日 トビー(41)が迎えに行くと約束をしていたにも関わらずケイト(37)が一人で帰宅したことをきっかけに二人は口論となる。(s02e09)
- 11月20日 悲しい知らせを聞いて駆けつけたレベッカ(67)の胸に抱かれると、ケイト(37)は感情を抑えきれずに慟哭する。(s02e09)
- 11月20日 ケイト(37)がトビー(41)を悲しませる結果になってしまったと嘆くと、レベッカ(67)は自分もカイルを死産してしまったが、その悲しみをジャックに隠そうとして苦んだことを告白し、トビー(41)にはすべて打ち明けて話し合うべきだと諭す。(s02e09)
- 11月20日 ケイト(37)とトビー(41)は思いが通じ合い、再び前に向かって歩き出す。(s02e09)
- 11月20日 ショウナ(28)が民生委員のリンダと来てランダル(37)家からデジャ(12)を引き取っていく。(s02e10)年表
- 11月20日 レベッカ(67)からランダル(37)に連絡があり、ケイト(37)が流産したことを知らされる。(s02e10)
- 11月20日 鎮痛剤とアルコールに依存していることをランダル(37)に相談しに行ったケヴィン(37)だったが、その前にケイト(37)が流産したと知らされる。(s02e08)
- 11月20日 ランダル(37)の家に来たケヴィン(37)は朝からウォッカを飲み始める。(s02e10)
- 11月20日 ランダル(37)とベス(37)は、また寂しい思いをすることになるとしても里親を続けたいと互いに確認し合う。(s02e10)
- 11月20日 ケヴィン(37)がランダル(37)の家を出て酔ったまま車を運転していると後部座席には家にいたくないと言うテス(9)が隠れていたのが分かるが、直後に飲酒運転で捕まってしまう。(s02e10)
2018
- ケヴィン(38)は一カ月前から薬物依存症のリハビリを開始している。(s02e11)年表
- ケイト(38)がトビー(42)と二人の愛称は『Katoby』と口にする。(s02e11)
- トビー(42)はダイエットしているはずのケイト(38)が捨てたジャンクフードのゴミを見つける。(s02e11)
- テス(10)が家にいたくないとケヴィン(38)の車に隠れていた(s02e10)のは、デジャ(13)が家を出て悲しかったから。(本人談)(s02e11)
- リハビリ施設にいるケヴィン(38)に会いにいくことにベス(38)が不満を漏らすと、ランダル(38)は過去に助けられた(s01e15)ので今は助ける時だと言う。(s02e11)
- ケヴィン(38)の過ごすリハビリ施設にピアソン一家とその家族が集まる。(s02e11)
- 心の内を家族に話すことが必要だと言うバーバラに促されたケヴィン(38)が重い口を開き、ケイト(38)、ランダル(38)、レベッカ(68)にそれぞれ感謝と謝罪の言葉を告げる。(s02e11)
- 施設には肉親のみが残ったため、ベス(38)、トビー(42)、ミゲル(70)は近くの酒場で時間をつぶす。(s02e11)
- ベス(38)、トビー(42)、ミゲル(70)はピアソン家の立入禁止区域であるジャックのことに触れ、自分たちが一生越えられない存在だと確認し合う。(s02e11)
- バーバラの勧めで子供の頃の話しを始めたケヴィン(38)は、ケイト(38)にはジャックがいてランダル(38)にはレベッカ(68)がついていたため、きょうだいの中で自分だけがないがしろにされ、すべて後回しにされていると感じていたことを話し始める。(s02e11)
- ケヴィン(38)は祖父のスタンリーもジャックも酒に依存していたので自分も依存症になるのは時間の問題だったと言うと議論は紛糾し、レベッカ(68)は子どもたちには17年間の父親の思い出しかなく、新しい思い出を作ることはできないので、唯一の欠点に触れて思い出を塗り替えたくなかったため、ジャックのアルコール依存症については話し合ってこなかったと主張する。(s02e11)
- レベッカ(68)の話を聞いたバーバラは、ケイト(38)とランダル(38)のことには触れたが、そこにケヴィン(38)の話は出てこなかったと指摘する。(s02e11)
- ランダル(38)が一番だったと認めろというケヴィン(38)に対し、レベッカ(68)は触っても嫌がらず理由もなく怒らず、ジャックが死んだ後も自分を一人にせず家を出ていかなかったのでケヴィン(38)より愛するのが楽だったと告白する。(s02e11)
- ケヴィン(38)はトビー(42)の涙もろいところが気に入っている。(本人談)(s02e11)
- ランダル(38)は、きょうだいそれぞれが違うレンズで子供時代を見ているのでケヴィン(38)の見方も否定しないと言う。(s02e11)
- 施設からの帰り、ケイト(38)はトビー(42)に流産してから気を紛らすためジャンクフードを食べていたと告白する。(s02e11)
- レベッカ(68)が施設内のケヴィン(38)の部屋を訪ね、幼稚園に入るときランダル(38)はレベッカ(68)の足を掴んで離れず、ケイト(38)は泣いていたがケヴィン(38)は振り返りもせず颯爽と園に入っていったのを見て、手のかからない子だと思っていたが、それが間違いだったと今日になって気づいたと告げる。(s02e11)
- ランダル(38)は求職中で今日も面接の予定があるが、あまり気乗りしていない。(s02e12)
- ケイト(38)は食のセラピーに参加し、流産したことによってジャンクフードを食べるようになり、またダイエットに失敗したが、立ち直ったので再び頑張ると宣言する。(s02e12)
- ケヴィン(38)はリハビリ施設を出て当面はレベッカ(68)とミゲル(70)が暮らす家に滞在させてもらうことにする。(s02e12)
- ケヴィン(38)の元カノはJ・ビール。(本人談)(s02e12)
- ケイト(38)が春にトビー(42)と結婚するものの体に合うドレスがないと言うと、マディソン(31)は役に立ちたいのでオーダーメイドでドレスを作る店に行こうとケイト(38)を誘う。(s02e12)
- ランダル(38)がウィリアムが住んでいたアパートに行って遺品を受け取ると、中にはウィリアムが女性に向けて綴った詩と、女性の顔のスケッチ画が入っていた。(s02e12)
- ケヴィン(38)が車輪型のネックレスを失くしてしまったことを伝えると、レベッカ(68)はジャックなら許してくれると言う。(s02e12)
- レベッカ(68)は、ケヴィン(38)は車輪型のネックレスを失くしたことで自分を責めているが、私は外せない自分を責めていると、ジャックからもらった(s01e02)三日月のネックレスに触れながら言う。(s02e12)
- レベッカ(68)との買い物に同行したミゲル(70)にどうして付いてくるのかと問うケヴィン(38)に、ケヴィン(38)が逮捕された時、セラピーを受けた時に打ちのめされたのでレベッカ(68)を守るためだとミゲル(70)が答えると、ケヴィン(38)はレベッカ(68)を守るべき夫はジャックだと口走ってしまう。(s02e12)
- ランダル(38)はウィリアムが住んでいたアパートに戻り、詩やスケッチの女性が誰なのか尋ね回るが手がかりは得られない。(s02e12)
- オフィスを訪ねてきたランダル(38)に、ベス(38)は理想の仕事を追い求めるのは良いが、自分は理想の仕事をしている訳ではないと言い、家族のためにも仕事をしてほしいと伝える。(s02e12)
- ミゲル(70)はジャックが生きている頃からレベッカ(68)のことが好きだったのかというケヴィン(38)の問いに、ジャックとレベッカ(68)は2人で1つであり、どちらかだけでは存在できないほどだったので、あの頃のレベッカ(68)を好きになることなど有り得なかったが、今は心から愛していると答える。(s02e12)
- ランダル(38)はウィリアムが住んでいたアパートを再訪し、暮らしていた部屋の窓からウィリアムが好きだったビリー・ホリデイ(愛称レディ・デイ)の壁画が見えることに気づき、詩は彼女に向けられたもので、スケッチも彼女の顔だったと悟る。(s02e12)
- ランダル(38)は住人や管理人と話すうちにウィリアムが住んでいたアパートは老朽化が進んでいるものの費用がなく修理もままならないと知る。(s02e12)
- 自宅で気を失ってケガをしたマディソン(31)はケイト(38)に助けを求め、自身が過食症であることを告白する。(s02e12)
- ケイト(38)は一時期痩せたものの、太っている方が心地よく、自分にイラついているほうが好きだったとマディソン(31)に語る。(s02e12)
- ケイト(38)はマディソン(31)が教えてくれたオーダーメイドのドレスの店で結婚式の衣装を選ぶことにする。(s02e12)
- マディソン(31)は心の内を語り合ったことからケイト(38)は親友だと宣言する。(s02e12)
- ランダル(38)はベス(38)をウィリアムが住んでいたアパートに連れて行き、このアパートを買って住人たちの人生を変え、快適な暮らしを提供したいと伝える。(s02e12)
- ケヴィン(38)がミゲル(70)との結婚生活は幸せかとレベッカ(68)に聞くと、ジャックが死んで多くを失い、最初に消えたのは幸せだったが、今は幸せだとレベッカ(68)は答える。(s02e12)
- ランダル(38)とベス(38)はウィリアムが住んでいたアパートを買い、今日から修繕作業を始めることになっている。(s02e13)
- トビー(42)はアイルランド系。(本人談)(s02e13)
- トビー(42)は犬を飼いたいと思っているが、ケイト(38)が犬にトラウマがあるためネットで写真を見て楽しんでいる。(s02e13)
- ランダル(38)とベス(38)はアパートで住民集会を開いて修繕計画を発表するが、目先のことで困っている住人からの要望が相次ぎ、会場に現れたケヴィン(38)が手伝って住民の要望に応えることになる。(s02e13)
- トビー(42)が犬を買いたがっているのを知ったケイト(38)は動物の保護施設に犬を見に行き、そこで捨て犬のオーディオに一目惚れして貰い受ける手続きをしていたが、昔買っていた犬と当時のことを思い出し、やはり飼うことはできないと施設を出る。(s02e13)
- ランダル(38)とケヴィン(38)がアパートの各部屋を修繕していると大量の害虫が発生したため、それの駆除のため住民を避難させる。(s02e13)
- ランダル(38)とベス(38)が始めた会社は『R&Bプロパディーズ』。(ベス談)(s02e13)
- ケヴィン(38)がソフィー(38)の自宅を訪ねて謝罪すると、心から愛したのはケヴィン(38)だけだが、あれほど私を傷つけたのもあケヴィン(38)だけだとソフィー(38)は言い、すべて許すので美しい思い出だけ残してほしいと言って家のドアを閉める。(s02e13)
- ケイト(38)は諦めきれずにオーディオを施設から貰い受け、ジェイコブ・トレンブレイを犬にしたみたいに可愛いとトビー(42)に紹介する。(s02e13)
- ケヴィン(38)のもとにシャーロットから郵便物が届くと、中には失くした車輪型のネックレスが入っていた。(s02e13)
- 02月04日 例年通りケイト(38)は父が撮影したビデオテープを見ているとテープが絡まって不安障害になるが、トビー(42)が補修してデジタル化する。(s02e14)
- 02月04日 ケヴィン(38)はジャックの眠る木を訪れ、父の誇りになれるよう努めると誓う。(s02e14)
- 02月04日 ランダル(38)はスーパーボウルパーティーを開くが、ペットのトカゲが死んで不安障害になる。(s02e14)
- 02月04日 テス(10)は、ランダル(38)が人生を変えようとしていると恐れてソーシャルワーカーからの連絡を妨害していたと告白する。(s02e14)
- 02月04日 ランダル(38)はこれからもテス(10)のために父親として尽くすと誓い、テス(10)は里子を迎えることに前向きになる。(s02e14)
- 02月04日 デジャ(13)が再びランダル(38)家に現れ、ランダル(38)とベス(38)が歓迎する。(s02e14)
- 結婚目前のトビー(42)とケイト(38)はラスベガスでそれぞれバチェラー・パーティーを開き、ケヴィン(38)、ランダル(38)、ベス(38)も参加する。(s02e16)
- ケヴィン(38)は映画の自分の出演シーンがカットされたかもしれないと聞いてショックを受けるが禁酒を守る。(s02e16)
- デジャ(13)の生活を守るため光熱費を渡したランダル(38)は、ラスベガスでもデジャ(13)のことを心配し続けてベス(38)と口論になる。(s02e16)
- 肉親の弟とは疎遠で友達も少ないトビー(42)は、ケヴィン(38)とランダル(38)と語り合い助言をする。(s02e16)
- ロン・ハワードはケヴィン(38)に、出演シーンがカットされてないと教える。(s02e16)
- 暮らす町に戻ったランダル(38)とベス(38)は、デジャ(13)とショウナ(29)が車で暮らしていることを知る。(s02e16)
- ショウナ(29)が釈放されてデジャ(13)を引き取るが、ショウナ(29)はボーイフレンドの保釈金を工面して光熱費や家賃が払えずにアパートを追い出される。(s02e17)
- 車の中で寝ていたショウナ(29)とデジャ(13)はランダル(38)とベス(38)に見つけられて家に迎えられる。(s02e17)
- 自分がきちんとデジャ(13)を育てられないことを自覚したショウナ(29)は一人でランダル(38)の家を出ていく。(s02e17)
- 思い出の山小屋での結婚式を控え、ケイト(38)はジャックとレベッカ(68)の結婚40周年の式の夢を何度も見るがそこにトビー(42)はいない。(s02e18)
- ケイト(38)はジャックとの思い出の品を探そうとして失敗し、ジャックの遺灰を捨てて心の中にトビー(42)の場所を作る。(s02e18)
- ケイト(38)はずっとレベッカ(68)の影を追ってきたと打ち明ける。(s02e18)
- トビー(42)の離婚した両親は、息子が最初の妻との離婚ののち激しく落ち込んだ事を思い出して結婚に異を唱える。(s02e18)
- トビー(42)は結婚を祝福しないなら帰ってくれと両親に言う。(s02e18)
- ケイト(38)とトビー(42)が結婚。(s02e18)年表
- デジャ(13)はショウナ(29)が親権を放棄するつもりだと聞いて反抗的になる。(s02e18)
- 式のカメラマンでベス(38)の従妹のゾーイは、自分の母に捨てられた経験をデジャ(13)に話して慰める。(s02e18)
- デジャ(13)はトビー(42)の母親からランダル(38)に似てると言われ、ランダル(38)の車を壊す。(s02e18)
- ゾーイとともにベトナムに向かう飛行機の中(s03e07)で、ケヴィン(38)は父とその弟ニック(70)の写る写真を眺める。(s02e18)
- ケイト(38)は鬱状態のトビー(42)を慰める。(s02e18)
- 秋 デジャ(13)は正式に養女にしたいと言うランダル(38)の申し出を断るが、実の父親に会った後で受け入れる。(s03e01)
- 秋 デジャ(13)がランダル(38)、ベス(38)の正式な養子に。(s03e01)年表
- 秋 ケヴィン(38)とゾーイは付き合うが、複雑な環境で育ったゾーイはケヴィン(38)を傷つけるだろうとベス(38)が警告する。(s03e01)
- 秋 ケイト(38)とトビー(42)は体外受精の治療を受けに行き、いったんはケイト(38)の体重を理由に断られるが、10%の成功確率でも試してみようとジャスパー医師に提案される。(s03e01)
- 秋 トビー(42)は精子を減らす抗うつ薬の服用を止める。(s03e01)
- ケヴィン(38)の映画の試写会の日、ピアソン家の面々が集まる。(s03e02)
- ランダル(38)はデジャ(13)と行ったフィラデルフィアの娯楽センターでスカイに会い、修繕を求めて市会議員に会う。(s03e02)
- ケイト(38)は体外受精のことをベス(38)に秘密にしていたが、それを知られて批判される。(s03e02)
- 抗うつ剤を止めていたトビー(42)はベス(38)に怒って飛び出す。(s03e02)
- レベッカ(68)はケイト(38)の気持ちを理解し、体外受精のためのホルモン注射を打つ。(s03e02)
- ケイト(38)がジャックの血を残したいと言ったことで養子であるランダル(38)は傷つき二人は口論をする。(s03e03)
- ケイト(38)とランダル(38)の気まずい関係は続いたが、ケイト(38)の卵子摘出手術の日、ランダル(38)は西海岸に飛んで見舞う。(s03e03)
- 麻酔をかけられたケイト(38)は父とティーンエージャーの自分、高校生の自分を夢に見る。(s03e03)
- ベス(38)は人員整理の対象となる。(s03e03)
- ケヴィン(38)は父のベトナム戦争の体験を取材され、何も知らないことに気づく。(s03e03)
- 街路灯の一向に修繕されない娯楽センター周辺でスカイが暴漢に襲われ、ランダル(38)はフィラデルフィアの市会議員になろうと決意する。(s03e03)
- ケイト(38)が体外受精に成功して妊娠。(s03e05)
- ケイト(38)の妊娠を知って抗鬱剤を止めていたトビー(42)は泣き出す。(s03e05)
- ランダル(38)の選挙キャンペーンはうまくいかない。(s03e05)
- ベス(38)は仕事の面接で冷静さを失うが、ランダル(38)には上手くいったと嘘をつく。(s03e05)
- ボルティモアを訪れたケヴィン(38)とゾーイにジャックの戦友だったロビンソンが、ジャックは整備士ではなく自分の命を救った小隊の軍曹だったと告げ、ジャックの車輪型のネックレスをつけたベトナム人女性の写真を見せる。(s03e05)
- ゾーイはケヴィン(38)と一緒にいて差別を受けたと感じたことをケヴィン(38)に話す。(s03e05)
- 再就職できないベス(38)は娘たちに八つ当たりする。(s03e06)
- 選挙区ではよそ者であるランダル(38)は、地元の支持を容易には得られないが、ケヴィン(38)が韓国での『シッターマン』の人気を利用して韓国系市民への選挙キャンペーンを助ける。(s03e06)
- 当初ランダル(38)を批判した韓国系市民のジェイ=ワン・ユーが選挙参謀になる。(s03e06)
- デジャ(13)に背中を押されたベス(38)は夫に就職の苦労を打ち明け、選挙キャンペーンに加わる。(s03e06)
- トビー(42)は再び抗鬱剤を服用し始めるが、なかなか鬱から脱することができない。(s03e06)
- ケヴィン(38)は写真でジャックの車輪型のネックレスをつけていた女性をジャックが愛していたと信じ、調査のためにゾーイに一緒にベトナムに行ってほしいと頼む。(s03e06)
- ケヴィン(38)とゾーイはベトナムに着く。(s03e07)
- ケヴィン(38)が父親の車輪型のネックレスだと思っていたものは量産品のお土産であることを知る。(s03e07)
- ゾーイは家族のことを語りたがらなかったが、父親による性的虐待をケヴィン(38)に告白する。(s03e07)
- 11月22日 キャンペーンの方法でベス(38)と選挙参謀が衝突する。(s03e08)
- 11月22日 ケイト(38)とトビー(42)はランダル(38)の家に来てディナーの準備をしていると、テス(10)初潮を迎える。(s03e08)
- 11月22日 テス(10)はケイト(38)にLGBTであることを打ち明ける。(s03e08)
- 11月22日 レベッカ(68)とミゲル(70)は疎遠だったミゲル(70)の子供の家を訪ね、息子の敵意に曝される。(s03e08)
- 11月 ケヴィン(38)とゾーイはベトナムのジャックのいた村に来るが、何も見つからない。(s03e09)
- 11月 父の話に反してニック(70)はベトナムで死んでいないと聞かされる。(s03e09)
- 11月 ケイト(38)は学位がないために高校のコーラス指導の仕事に就けないが、トビー(42)の勧めで短大に通い始める。(s03e09)
- 11月 ケイト(38)とトビー(42)は生まれてくる子供が男の子だと知る。(s03e09)
- 11月 ランダル(38)は選挙の討論会では成功するが、世論調査では勝ち目がない。(s03e09)
- 11月 テス(10)は自分がLGBTであることを両親に告白する。(s03e09)
- 11月 デジャ(13)は母のショウナ(29)に会いに行きたいと言う。(s03e09)
- 11月 複雑な状況の中で、ベス(38)は立候補をやめるようランダル(38)に頼むが拒否され、二人の間に溝ができる。(s03e09)
2019
- 01月 投票が近づき、ランダル(39)は家族を顧みなかったことを詫び、ベス(39)の考えで家族全員が選挙区の教会に行く。(s03e10)
- 01月 ケイト(39)は子供部屋を空けるために、トビー(43)が子供にあげようとしていた大切なスターウォーズのフィギュアを売ってしまう。(s03e10)
- 01月 ケイト(39)は代わりのフィギュアを手に入れ、トビー(43)はケイト(39)が火事で失ったスタジアムの模型をプレゼントする。(s03e10)
- 01月 ゾーイはケヴィン(39)の部屋に越してくるが荷解きをしない。(s03e10)
- 01月 ケヴィン(39)は、ゾーイが前のボーイフレンドにメールで別れを告げたと知って不安になり、二人は一度別れる。(s03e10)
- 01月 ゾーイが自分には空間が必要だと告白して二人はよりを戻し、ケヴィン(39)の部屋に越して来て荷を解く。(s03e10)
- 01月 ゾーイはニック(71)がジャック宛に書いた手紙を見つける。(s03e10)
- 01月 ランダル(39)が選挙で勝利し、フィラデルフィア市議会に就任することが決まる。(s03e10)
- 01月 三つ子は車でボロボロのトレーラーに住むニック(71)に会いに行く。(s03e11)
- 01月 ニック(71)は身の上話を語った後、三つ子を追い払う。(s03e11)
- 01月 町を離れる途中、ケヴィン(39)は父と同じようにニック(71)を見捨てるべきではないと悟りトレーラーに戻る。(s03e11)
- 01月 ニック(71)は銃を持ち出し、男の子を殺したのは事故であったことをジャックに話さなかったことを悔やんでいる。(s03e11)
- 02月 三つ子がニック(71)をホテルに連れてきた翌朝、レベッカ(69)もホテルに来る。(s03e12)
- 02月 ケイト(39)がロサンゼルスに戻る前、ランダル(39)とともに火事で焼けた元の家を見に行く。(s03e12)
- 02月 ケイト(39)はジャックの苛立ちを覚えておらず、楽しいスパンコール遊びのことしか覚えていない。(s03e12)
- 02月 ランダル(39)はジャックが良い親だった証拠だと言う。(s03e12)
- 02月 ケヴィン(39)とレベッカ(69)がニック(71)を帰還兵センターに連れて行くとニック(71)は嫌がるが、プログラムを試してみると約束する。(s03e12)
- 02月 ケヴィン(39)はニック(71)のトレーラーで酒を口にしてしまう。(s03e12)
- 高校の校長をするキャロルが腰を痛めたため、まだ仕事の決まらないベス(39)はゾーイと見舞いに向かう。(s03e13)
- 厳格なあまり、他の子供達の寄り付かないキャロルに対して二人は引退を勧めるが拒まれる。(s03e13)
- ベス(39)は隠していた失職のことを母に話す。(s03e13)
- ベス(39)は自分のために良い人生を選択してくれたことを母に感謝し、母はバレエ学校を辞めさせたことを詫びる。(s03e13)
- 翌日、キャロルは仕事に戻る。(s03e13)
- ベス(39)はバレエ教室に行き、教師になりたいと言う。(s03e13)
- 03月 留年していたデジャ(14)は教師に文章の才を認められ、来年度は飛び級して高校に行くよう勧められるが、デジャ(14)は変化を望まずに嫌がる。(s03e14)
- 03月 ベス(39)はバレエ教師を始めようとするが、ランダル(39)は子供たちと夜を過ごしてくれるよう翻意を促す。(s03e14)
- 03月 トビー(43)はケイト(39)のために大学の卒業式を企画し、レベッカ(69)やケヴィン(39)も呼ぶ。(s03e14)
- 03月 ケヴィン(39)はニック(71)に会ってから密かに酒を飲み始めるが、これに気づいたケイト(39)は禁酒会に連れて行く。(s03e14)
- 03月 ケイト(39)はケヴィン(39)を禁酒会に連れて行く途中、7か月で破水して病院に担ぎ込まれる。(s03e14)
- 03月 ピアソン家の全員がロサンゼルスの産院の待合室に集まり、長時間待つ間に緊張が高まる。(s03e15)
- 03月 酒の影響から抜ききれないケヴィン(39)は苛立ち、マディソン(32)に無礼な言葉を投げる。(s03e15)
- 03月 ランダル(39)とベス(39)は娘たちの世話をレベッカ(69)とミゲル(71)に頼もうとするが、二人がカリフォルニアに引っ越そうとしていることを聞いて驚く。(s03e15)
- 03月 ゾーイはケヴィン(39)のアルコール中毒治療を支えるとベス(39)に言う。(s03e15)
- 03月05日 トビー(43)が待合室に来て、帝王切開により未熟児の男の子が生まれ、ケイト(39)も無事だと告げる。(s03e15)
- 03月05日 ケイト(39)は息子をジャック(デイモン)と名付け、父親に祈る。(s03e15)
- 03月05日 ジャック(デイモン)誕生。(s03e15)年表
- 治療を受けるジャック(デイモン)の弱々しい姿を直視できずにいるトビー(43)はケイト(39)に励まされる。(s03e16)
- ケヴィン(39)とゾーイはカップル・セラピーを受ける。(s03e16)
- ケヴィン(39)は子供を欲しがるが、ゾーイはにはそのつもりはない。(s03e16)
- ケヴィン(39)はソフィー(39)を訪ねてゾーイとのことを相談し、子供を得られなくともゾーイとの人生を選ぶ。(s03e16)
- ニュージャージーからフィラデルフィアに通うランダル(39)とバレエ教師を始めたベス(39)は、お互いに多忙となる。(s03e16)
- ベス(39)が市議会議長との会食に遅れた時、ランダル(39)は侮辱的なメッセージを留守番電話に残してしまう。(s03e16)
- その後ベス(39)が遅れて会食に現れるが、すでにランダル(39)の留守電を聞いていた。(s03e16)
- ベス(39)はランダル(39)のために常に自分の人生が犠牲になると不満を漏らす。(s03e17)
- ランダル(39)は両親の似たような喧嘩を思い出す。(s03e17)
- ベス(39)はランダル(39)の精神が健康であるために自分が犠牲になったとののしる。(s03e17)
- 傷ついたランダル(39)はフィラデルフィアの事務所に行って寝る。(s03e17)
- ケイト(39)は未熟児として生まれたジャック(デイモン)の世話に口を出すレベッカ(69)をうっとおしく思うが、後に謝罪する。(s03e18)
- ケヴィン(39)が子供を望むことを知り、ゾーイは別れを切り出す。(s03e18)
- ランダル(39)とベス(39)は互いに譲らずに溝が広がる。(s03e18)
- デジャ(14)は素晴らしい家族を持った幸運を手放さないようランダル(39)を説得する。(s03e18)
- ランダル(39)は議員を辞職するつもりだとベス(39)に話すが、ベス(39)は家族全員でフィラデルフィアに引っ越して自分自身のダンス・スタジオを持つと伝える。(s03e18)
- 夏 ランダル(39)一家はフィラデルフィアに引っ越すことを決める。(s03e18)
- 海兵隊員のキャシディはPTSDを抱えて戦場から帰って酒浸りとなり、息子を殴って夫に追い出される。(s04e01)
- キャシディの出席した復員軍人のミーティングの部屋の窓に、酔ったニック(71)が椅子を投げて逮捕され、甥のケヴィン(39)に保釈金を求める。(s04e01)
- 高校生でシングル・ファーザーのマリク(16)は父の自動車修理工場で働き、娘のために違法行為で稼ごうとし、父に諭される。(s04e01)
- デジャ(14)はマリク(16)と出会う。(s04e01)
- 08月 夏休み最後の日、思春期を迎えたテス(11)は思い切った髪型にする。(s04e02)
- 08月 デジャ(14)はバスで学校に通う練習をするが、それは途中にマリク(16)の家があるため。(s04e02)
- 08月 コンサルタントがケイト(39)、トビー(43)、ケヴィン(39)、マディソン(32)、そしてロサンゼルスに引っ越したミゲル(71)とレベッカ(69)に盲目のジャック(デイモン)の育て方を教える。(s04e02)
- 08月 ケイト(39)はストレスで過食し、トビー(43)は密かにジムに通って減量する。(s04e02)
- 08月 ケヴィン(39)はケイト(39)を置いてシカゴに映画の撮影に行くべきか迷い、結局はペンシルバニアに行きニック(71)に会う。(s04e02)
- ニック(71)は復員軍人サポートの担当が転任すると聞いて動揺し、ミーティング中の部屋の窓に椅子を投げつける。(s04e03)
- 刑務所入りを逃れるためにセラピーの継続が必要となる。(s04e03)
- ケヴィン(39)とニック(71)は禁酒会のミーティングでキャシディと出会う。(s04e03)
- ケイト(39)はトビー(43)がダイエットしていることを知って驚く。(s04e03)
- ケイト(39)は隣人で脳卒中のリハビリ中のグレゴリーと知り合い、一緒に散歩を始める。(s04e03)
- ランダル(39)はドアを取り払って選挙民に対しオープンな姿勢をとるが、経験の豊富なスタッフに反発される。(s04e03)
- ランダル(39)はスタッフを解雇し、新参者としての視点を守る。(s04e03)
- マリク(16)は娘がいることをデジャ(14)に話す。(s04e03)
- テス(11)は学校でカミングアウトすることの不安をデジャ(14)に語る。(s04e03)
- ケイト(39)とトビー(43)はジャック(デイモン)を幼児の音楽教室に連れていくが、ジャックはおびえて泣き出す。(s04e04)
- ベス(39)のダンス・スタジオのオープニングの日、建物にはポッサムの死骸の臭いが充満している。(s04e04)
- キャロルは延期を勧めるが、ランダル(39)は急遽オープニングを屋外に移す。(s04e04)
- キャロルはランダル(39)がこれほど強い男になるとは予想しなかったと語る。(s04e04)
- ランダル(39)とベス(39)は、デジャ(14)の付き合うマリク(16)に娘がいることを知る。(s04e04)
- 『シッターマン』が打ち切りとなり、ケヴィン(39)はオーディションのことを思い出す。(s04e04)
- 禁酒会のミーティングが遅れ、ケヴィン(39)とニック(71)とキャシディはトレーラーを物色して時間を潰す。(s04e04)
- ニック(71)はケヴィン(39)が新しいトレーラーを買ってくれるという申し出を断るが、ケヴィン(39)が自分のために買ってニック(71)の隣に越してくる。(s04e04)
- 09月 新学期を迎えたばかりのテス(11)が学校でパニック発作を起こしたため、自分と同じ症状にランダル(39)も心配する。(s04e05)
- 09月 ベス(39)はウィリアムにも同じ症状があったと話し、二人を安心させる。(s04e05)
- 09月 アイスホッケーの試合でキャシディを含む復員軍人の表彰があり、ケヴィン(39)とニック(71)も出かける。(s04e05)
- 09月 キャシディの夫ライアンは軍が妻を壊したと言い、途中で帰る。(s04e05)
- 09月 ニック(71)も群衆に動揺して帰るが、酒に手は出さない。(s04e05)
- 09月 ニック(71)とケヴィン(39)はピアソン家の伝統に従ってアイスクリームを食べる。(s04e05)
- 09月 ランダル(39)とケヴィン(39)は、ベビーギフトとしてピアソン家にあった古いピアノをケイト(39)に贈る。(s04e05)
- 09月 ケイト(39)とレベッカ(69)はピアノとともに送られた昔の写真の中のマークを見て、何かを思い出す。(s04e05)
- ランダル(39)は他の黒人市会議員たちとゴルフに行って関係を構築する。(s04e06)
- トビー(43)は勃起不全を経験する。(s04e06)
- スポーツクラブでキャシディと会ったケヴィン(39)は夫ライアンと喧嘩をしたキャシディを慰め、二人は関係を持つ。(s04e06)
- マリク(16)はデジャ(14)を誘って学校をサボり、フィラデルフィアを案内する。(s04e07)
- デジャ(14)が学校をサポったことを知ったランダル(39)とベス(39)はデジャ(14)を外出禁止にするが、マリク(16)の一家をディナーに招いてお互いを知ろうとする。(s04e07)
- 親同士はぎこちない会話をする。(s04e07)
- ランダル(39)とベス(39)はいずれかの親の監督の下、マリク(16)と逢う許可を与える。(s04e07)
- 11月27日 感謝祭の前日にレベッカ(69)はフィラデルフィアを訪ねるが、痴呆の兆候を現しそれを心配したランダル(39)に反発する。(s04e08)
- 11月27日 マリク(16)はデジャ(14)が実の母ショウナ(30)に会いたがってるとベス(39)に打ち明け、ベス(39)はショウナ(30)を感謝祭に招くことにする。(s04e08)
- 11月 ニック(71)はケヴィン(39)がキャシディの人生を狂わせていると叱責し、ケヴィン(39)はジャックに叱られたかのように感じる。(s04e08)
- 11月 ケヴィン(39)は荒れてバーで喧嘩をするが禁酒は守る。(s04e08)
- 11月 ケヴィン(39)とキャシディが傍聴した聴聞会で、ニック(71)はケヴィン(39)のおかげで断酒できたと感謝し、裁判官は不処分を認める。(s04e08)
- 11月 キャシディは離婚届に署名していたが、ケヴィン(39)の勧めで夫と息子に会い、離婚届は渡さないままとなる。(s04e08)
- 11月28日 ピアソン家がフィラデルフィアで最初の感謝祭。(s04e09)
- 11月28日 ピアソン家の全員とデジャ(14)の母ショウナ(30)とニック(71)がランダル(39)の家に集まる。(s04e09)
- 11月28日 デジャ(14)を手放した後のショウナ(30)の人生はうまくいっているように見え、デジャ(14)は動揺してベス(39)に慰められる。(s04e09)
- 11月28日 ケヴィン(39)はカミングアウトに怖気づくテス(11)の背中を押す。(s04e09)
- 11月28日 ランダル(39)が『So Long, Marianne』をかけてニック(71)は涙を流す。(s04e09)
- 11月28日 ニック(71)は5ポンドの海老を買って来てピアソン家の新しい伝統にしてほしいという。(s04e09)
- 11月28日 ニック(71)はケヴィン(39)に感謝するも、もうロサンゼルスに戻るよう促す。(s04e09)
- 11月28日 ランダル(39)との口論で動揺したレベッカ(69)は映画を見に出かけるが、何の映画を見ようとしたかを忘れてしまったため家に戻り、医者の診察を受けると約束する。(s04e09)
- 03月05日 ケイト(39)とトビー(43)が養子をもらうことを決意。
2020
- 08月31日 レベッカ(70)は外に出て迷ってしまい、警官の助けでケヴィン(40)とケイト(40)の待つ家に来る。(s04e09)
- 08月31日 ケヴィン(40)には身重の婚約者がおり、ランダル(40)とは口を利かない関係となっている。(s04e09)
- 01月 ケイト(40)はトビー(44)のジム仲間を集めてサプライズパーティーを開くが、トビー(44)がジムを変えたと知る。(s04e10)
- 01月 トビー(44)はジム仲間の女性にキスされそうになったからだと弁解し、ジャック(デイモン)(1)の視覚障害を知って家族から距離を置きたかったと認める。(s04e10)
- 01月 ジャック(デイモン)(1)が光に反応する。(s04e10)
- 01月 ケヴィン(40)は婚活を始め、リジーという女性に出会うが、リジーは既婚でありセレブであるケヴィン(40)に惹かれただけだと告白する。(s04e10)
- 01月11日 ランダル(40)はロサンゼルスに飛び、レベッカ(70)に診察を受けさせると、軽度認知障害であると診断される。(s04e10)
- 01月 自宅に帰ったランダル(40)は侵入者の姿を見る。(s04e10)
- ランダル(40)は侵入者s04e10に金を渡して立ち去らせる。(s04e12)
- 家にセキュリティシステムを取り付け、異常にこだわりを見せるようになり、悪夢を見る毎日が戻ってくる。(s04e12)
- ランダル(40)はタウンミーティングで住宅条例に関して住民の厳しい質問を浴びる。(s04e12)
- ランダル(40)のことを心配したマリク(17)の父ダーネルは、セラピーを受けるよう勧める。(s04e12)
- ランダル(40)は強盗から女性を救い、ヒーロー扱いされるが、パニック発作を起こしてケヴィン(40)に電話で助けを求める。(s04e12)
- 電話を受けるケヴィン(40)は、女性とベッドの中にいる。(s04e12)
- 初頭 ソフィー(40)の母親であるクレア・ラーソンが死去。(s04e12)年表
- 初頭 ケヴィン(40)はピッツバーグに行き、クレアの葬式に参列する。(s04e12)
- 初頭 ケヴィン(40)とソフィー(40)が再会。(s04e12)
- 初頭 ケヴィン(40)は婚約しているソフィー(40)を慰め、車の中で『グッド・ウィル・ハンティング』のエンディングを見る。(s04e12)
- 初頭 ケヴィン(40)はロサンゼルスに帰ってケイト(40)とトビー(44)の家に行くが二人は出かけており、犬の世話のために留守番をしていたマディソン(33)と出会い関係を持つ。(s04e12)
- 初頭 不安障害症になったランダル(40)から電話があり、ケヴィン(40)はケイト(40)も含めて山小屋に行こうと誘う。(s04e12)
- 初頭 ケイト(40)は電話で、結婚生活が崩壊しそうだと話す。(s04e12)
- ケイト(40)は盲目の子供と親のためのリゾートを予約する。(s04e13)
- ジャック(デイモン)(1)の盲目に向き合えないトビー(44)がリゾート行きをためらったため、レベッカ(70)が代わりに参加する。(s04e13)
- レベッカ(70)はリゾート施設で病気のことをケイト(40)に打ち明ける。(s04e13)
- ケイト(40)はトビー(44)に父親の役割を果たせるか問いただす。(s04e13)
- ケイト(40)がケヴィン(40)とランダル(40)から山小屋に誘われると、トビー(44)は一人でジャック(デイモン)(1)の世話をすると言う。(s04e13)
- 三つ子が山小屋に集まる。(s04e14)
- ケイト(40)はケヴィン(40)がマディソン(33)と関係を持ったことを知る。(s04e14)
- ケヴィン(40)はレベッカ(70)の病気のことを知ってショックを受ける。(s04e14)
- 三つ子はタイムカプセルを開け、ジャックのスケッチと家族へのメッセージを録音したカセットテープを見つける。(s04e14)
- ケヴィン(40)はベス(40)の勧めに従いランダル(40)はセラピストにかかるべきだと言う。(s04e14)
- ロサンゼルスでは、トビー(44)がジャック(デイモン)(1)と二人きりの時間を過ごす。(s04e14)
- ランダル(40)とは口をきかない関係になっている。(s04e14)
- ケヴィン(40)は、かつてジャックとレベッカ(70)が見つけられなかったジョニ・ミッチェルの家にレベッカ(70)を連れて行く。(s04e15)
- レベッカ(70)がアルツハイマー病との診断を受ける。(s04e15)年表
- ランダル(40)はベス(40)の後押しでセラピーに通い始める。(s04e15)
- トビー(44)はジャック(デイモン)(1)のためにガレージに音楽スタジオを作る。(s04e15)
- レベッカ(70)はニューヨークに行き、ケヴィン(40)主演の映画『tair to Nowhere』の試写会でレッドカーペットを歩く。(s04e16)
- ランダル(40)はレベッカ(70)のために、セントルイスで行われる9カ月を要する新しい治療法の臨床試験を見つけ、それをレベッカ(70)に勧めるべきかどうかケヴィン(40)と言い争う。(s04e16)
- 二人はレベッカ(70)がメトロポリタン美術館で子供時代に見た絵の前にいるところを見つける。(s04e16)
- 家族と時間を過ごしたいレベッカ(70)は臨床試験を断ると、ランダル(40)はケヴィン(40)を責める。(s04e16)
- ランダル(40)はジャックを救えなかったことを悔やんできたと語る。(s04e16)
- ランダル(40)はケヴィン(40)との会話以後、ジャックを救えたらどうなっていたかを考え続ける。(s04e17)
- セラピーを受け、火事の夜にジャックに懇願して燃える家に入らせなかったらどうなっていたかを想像する。(s04e17)
- ランダル(40)の空想の中でレベッカ(70)はウィリアムのことをジャックとランダル(40)に打ち明け、ランダル(40)は実父と暮らしているためにカーネギー・メロン大学に通ってベス(40)と結婚し、ウィリアムの癌もレベッカ(70)の記憶障害も早期に発見されて治癒する。(s04e17)
- セラピストは同じ妻と子供たちを持ちながらすべての問題が解決していることに疑問を持ち、次は最悪の可能性を想像するよう勧める。(s04e17)
- 最悪のシナリオではウィリアムがランダル(40)と逢うことを拒否、ランダル(40)はハワード大学に行って教授になり、ウィリアムとも、両親や兄妹とも疎遠になって結婚せず様々な女性とデートし、レベッカ(70)とは病気になって初めて和解する。(s04e17)
- セラピストは、どちらの極端なシナリオもレベッカ(70)の嘘に影響されていることに気づき、ランダル(40)がいまだに母の嘘を乗り越えていないと示唆する。(s04e17)
- ランダル(40)はレベッカ(70)に電話して3人の親を失った苦しみを打ち明け、セントルイスで臨床試験を受けてくれるよう説得し、レベッカ(70)はそれを承諾する。(s04e17)
- ピアソン家はジャック(デイモン)(1)の1歳の誕生日に集まる。(s04e18)
- レベッカ(70)はセントルイスで9か月の臨床試験を受けることを発表し、ケヴィン(40)はランダル(40)が説得したと気づいて言い争いになり、お互いにひどい言葉をぶつけてしまう。(s04e18)
- マディソン(33)がケヴィン(40)の子である双子を身ごもったと打ち明けると、ケヴィン(40)は父親として責任を取ると誓う。(s04e18)
- 肥満のため次の出産が危険となるケイト(40)とはトビー(44)と1年前に出産した病院を訪れ、養子を迎えようと決める。(s04e18)
- 08月31日 Covid-19の流行が始まったことによりレベッカ(70)の治療s04e18は延期され、ミゲル(72)と共に山小屋で隔離生活を送る。(s05e01)
- 08月31日 ケヴィン(40)はマディソン(33)の妊娠を家族に告げる。(s05e01)
- 08月31日 三つ子の40歳の誕生日、ケイト(40)と家族、そしてケヴィン(40)とマディソン(33)は山小屋に来るが、ケヴィン(40)と喧嘩中のランダル(40)は行かない。(s05e01)
- 08月31日 認知症を発症したレベッカ(70)が街で行方不明となり、ケイト(40)はランダル(40)に電話をする。(s05e01)
- 08月31日 警察がレベッカ(70)を保護して山小屋に送り届ける。(s05e02)
- 08月31日 ランダル(40)も山小屋に着き、母の摂取した抗アレルギー薬がアルツヘイマーの薬に影響したことを発見する。(s05e02)
- 08月31日 すぐに帰ろうとするランダル(40)にケイト(40)は「ブラック・ライヴズ・マター」のことを話しかけるが、ランダル(40)は取り合わない。(s05e02)
- 08月31日 マディソン(33)が身ごもったのが男の子と女の子の双子であることを知ったケヴィン(40)はランダル(40)にアドバイスを求める。(s05e02)
- 08月31日 黒人差別問題に傷つき疲れたランダル(40)は、心理カウンセラーを白人女性から黒人に変えようとする。(s05e02)
- 08月31日 レベッカ(70)にリンゴの木の苗を頼まれていたミゲル(72)はかわりに種を入手し、時間をかけて育てようと語りかける。(s05e02)
- 08月31日 養子斡旋組織からトビー(44)に連絡が入る。(s05e02)
- マディソン(33)とケヴィン(40)はそれぞれの摂食障害と体型への過度の執着を告白しあう。(s05e03)
- ケイト(40)とトビー(44)は妊娠中の子を養子に出そうとするエリーと面談する。(s05e03)
- テス(12)が教師を揶揄する動画をアップロードし、ランダル(40)は共感を覚えながらも、ベス(40)と一致してテス(12)に罰を与える。(s05e03)
- 新しいカウンセラーのヴァンスに子供のころの出来事を書き出すよう言われたランダル(40)は、8年生のころを思い起こす。(s05e03)
- 若き日のローレルを知っていたベトナム人の男が、孫娘に釣りを教えている。(s05e03)
- ケヴィン(40)は新しい映画の台本読み合わせで監督にNGを出され続け困惑する。(s05e04)
- ケイト(40)はエリーの超音波診断に付き合い、一度は中絶を考えたと聞かされて、かつて自分が家族にも内緒でマークの子を中絶をしたことをトビー(44)に告白する。(s05e04)
- マリク(17)はランダル(40)の事務所のインターンとなり、大失敗をしてランダル(40)が面目を失うビデオを配信してしまうが、高校生で父親を務めるマリク(17)の大変さを知ったランダル(40)は、マリク(17)にインターンを続けさせる。(s05e04)
- ランダル(40)のビデオを見たベトナム人の男が、父ウィリアムの名前を気に留める。(s05e04)
2021
- ケヴィン(41)とマディソン(34)の子供、ニコラス、フランシス誕生。(s04e18)年表
- ケイト(41)はサンディエゴにいるマークに会いに行き、昔の自分を酷く扱ったと非難する。(s05e05)
- ベトナム人のハイがランダル(41)の事務所に連絡をよこし、ローレルは2015年まで生きていたと伝える。(s05e05)
- ランダル(41)はハイと電話で話し、母の死について父は嘘をついていなかったと聞かされる。(s05e05)
- ランダル(41)はニューオーリンズに行き、ハイに会うことにする。(s05e05)
- ケヴィン(41)の映画はバンクーバーで撮影されるため、身重のマディソン(34)を置いて数週間の旅に出る。(s05e05)
- ランダル(41)はベス(41)とニューオーリンズに行ってハイから話を聞き、なぜ母ローレルが自分を探さなかったのかを理解する。(s05e06)
- ハイはローレルが叔母から相続した家の鍵をランダル(41)に渡す。(s05e06)
- ランダル(41)は母の家のそばの湖で泳ぎ、母の幻と話し平安を得る。(s05e06)
- 帰り道でランダル(41)がケヴィン(41)に電話をすると、ケヴィン(41)は予定日より早く産気づいたマディソン(34)のもとに戻るため、バンクーバーから戻ろうとしているところだった。(s05e06)
- マディソン(34)の陣痛が始まったと知ったケヴィン(41)は、監督の制止を振り払って現場を去る。(s05e07)
- 空港に向かう途中で交通事故に遭った男を救うが、現場でID入りの財布を落としたため空港の保安ゲートで止められる。(s05e07)
- ケイト(41)はエリーの出産に付き合っているため、誰もマディソン(34)の病院に来られない。(s05e07)
- ニューオーリンズから戻る途中のランダル(41)とベス(41)はマディソン(34)に電話をして勇気づける。(s05e07)
- ランダル(41)はビデオ通話でマディソン(34)を勇気づけ続け、そこにケヴィン(41)が到着する。(s05e08)
- 冬 ケヴィン(41)とマディソン(34)の間にニコラスとフランセスの双子が誕生。(s05e08)
- ケヴィン(41)はマディソン(34)を励まし続けてくれたランダル(41)とベス(41)に感謝する。(s05e08)
- 同じころ、ケイト(41)とトビー(45)の養子となる子をエリーも出産する。(s05e08)
- 駐車場で出産を待っていたトビー(45)は、COVID-19で入院していた妻ローズが退院となる老人と知り合う。(s05e08)
- トビー(45)は生まれたばかりの娘ヘイリーのミドルネームをローズにする。(s05e08)
- 冬 ヘイリー・ローズ・デイモン(養子)誕生。(s05e08)
- 山小屋にいたレベッカ(71)は孫の出産に立ち会えなかったことを嘆くが、ビデオ通話で孫たちと対面する。(s05e08)
- ケイト(41)は同じ夜に生まれた3人の幼児を新ビッグ・スリーと名付ける。(s05e08)
- 退院したマディソン(34)の帰り道、パパラッチが二人につきまとい、いらだつケヴィン(41)をマディソン(34)がなだめる。(s05e09)
- ケヴィン(41)の夢の中で、ジャックは自分と父親を比べるのは間違いだと語る。(s05e09)
- ケヴィン(41)とマディソン(34)が婚約。(s05e09)
- トビー(45)とケイト(41)は養女ヘイリーを連れて退院するが、産みの母エリーはヘイリーに関わりたくないと言い出す。(s05e09)
- トビー(45)はその日の朝に会社を解雇されたことをケイト(41)に打ち明ける。(s05e09)
- ベス(41)の母キャロルが娘の家に滞在していろいろと口を出し、母娘の間に緊張が高まる。(s05e10)
- マリク(18)の娘の母が娘に関わりたいと言い出し、マリク(18)はランダル(41)に忠告を求めると、ランダル(41)は実の母親に会えなかったことを悔やんでいると答える。(s05e10)
- キャロルは家族のいない独り身の生活が寂しいと告白し、ベス(41)はずっと滞在してよいと母に語る。(s05e10)
- ケヴィン(41)からディナーに招かれたケイとトビー(45)だが、仕事が見つからないトビー(45)は苛立ち、援助を申し出たケヴィン(41)に対して激しく拒否する。(s05e10)
- ケイト(41)はジャック(デイモン)(2)の通う視覚障害者のための音楽学校の仕事に就く。(s05e10)
- 叔父のニック(73)がケヴィン(41)の家を訪ねて来る。(s05e10)
- ニック(73)はケヴィン(41)の双子のZoomで行われる洗礼式に招待されるたことを誤解し、COVID-19のワクチン接種を受け、50年ぶりに飛行機に乗り、うち一人が自分にちなんで名づけられた双子に会うために、カリフォルニアに向かう。(s05e11)
- キャシディの助けで準備したプレゼントは空港の警備を通らない。(s05e11)
- ケヴィン(41)の家に着いた後、双子の人生に関わるべきか迷ってキャシディに電話し、ジャックが生きていれば許してもらえたはずだと励まされる。(s05e11)
- ニック(73)は空港の本屋で買った本を双子に贈る。(s05e11)
- ケヴィン(41)はニック(73)が持ってきた本の中にジャックとニック(73)の写真を見つける。(s05e11)
- ケイト(41)は学校の仕事を始め、トビー(45)が育児をする。(s05e12)
- ベス(41)はテス(13)のXジェンダーのガールフレンドを受け入れられず、母キャロルの助言を受ける。(s05e12)
- ニック(73)とミゲル(73)はケヴィン(41)とマディソン(34)の結婚式の企画を進めるが、何度も衝突する。(s05e12)
- マディソン(34)は小規模のパーティーを望む。(s05e12)
- ランダル(41)は多人種の養子となった人々のグループセラピーに出席する。(s05e12)
- ケヴィン(41)はぎくしゃくした関係のランダル(41)に電話し、結婚の介添人になってくれるよう頼む。(s05e12)
- ケヴィン(41)はフィラデルフィアにランダル(41)を訪ね、弟が抱えていた黒人としての悩みを聞き、自分が無関心であったことを謝罪する。(s05e13)
- ケヴィン(41)は映画の撮影から立ち去った(s05e07)ことをロバート・デ・ニーロに赦してもらう。(s05e13)
- COVID-19の影響でベス(41)はバレエスタジオを閉じる事になってしまう。(s05e14)
- 仕事に就くための面接を受けるもやめたベス(41)のことをランダル(41)は心配する。(s05e14)
- ケイト(41)とトビー(45)の家では水漏れが起き、失業中のトビー(45)は配管業者を呼ぶことを嫌がり、自分の父親に電話して助けてもらう。(s05e14)
- レベッカ(71)とケイト(41)はマディソン(34)のウェディングドレス選びに付き合う。(s05e14)
- ケイト(41)は母に学校での自分の仕事ぶりを見せる。(s05e14)
- ケヴィン(41)が撮影現場から立ち去った(s05e07)映画は無事に完成するが酷い出来となり、俳優としての将来には影が差す。(s05e14)
- ビデオ会話越ではあるものの、偶然にゾーイと再会して婚約を祝福される。(s05e14)
- 男性たちは山小屋に集まり、ケヴィン(41)のバチェラーパーティーを開く。(s05e15)
- 釣りをする予定が雨のために『ザ・エージェント』を見る。(s05e15)
- 女性たちはケイト(41)の企画で、ロサンゼルスでマディソン(34)のバチェラーパーティーを開く。(s05e15)
- ケヴィン(41)とマディソン(34)は、予想外の妊娠がもたらした結婚について考え始める。(s05e15)
- ピアソン家はケヴィン(41)とマディソン(34)の結婚式の準備をする。(s05e16)
- ランダル(41)はレベッカ(71)にニューオーリンズで知った実母の話(s05e06)をする。(s05e16)
- トビー(45)はサンフランシスコでの仕事を見つける。(s05e16)
- 上司のフィリップはケイト(41)の辞職を受け入れない。(s05e16)
- マリク(18)はボストンのハーバード大学に合格する。(s05e16)
- 心がすれ違ったままだったベス(41)とテス(13)は和解する。(s05e16)
- マディソン(34)はケヴィン(41)が自分を愛していないことを知り、結婚を取りやめる。(s05e16)
- レベッカ(71)はケヴィン(41)に、ジャックがスケッチを残した家を建てるよう頼む。(s05e16)
- ニック(73)が1971年以来初めて飛行機に乗り、ニコラス、フランシスとの対面を果たす。
- ケヴィン(41)がマディソン(34)宅のガレージに住みニコラス、フランシスを共同養育。
- ニック(73)はベッカ、ミゲル(73)と共にサリー・ブルックスに会う目的で遠征。
- レベッカ(71)とミゲル(73)の結婚10周年。
- トビー(45)がロサンゼルスに戻る。
2022
- ケヴィン(42)はジャックのスケッチ通りの家を、山小屋を見下ろす場所に建てている。(s04e14)
- 08月31日 ケヴィン(42)はマディソン(35)の家のガレージに住んで双子の世話をする。(s06e01)
- 08月31日 マディソン(35)がイライジャと付き合い始めたため、ケヴィン(42)はケイト(42)の家に引っ越す。(s06e01)
- 08月31日 ロサンゼルスに住むことになったケヴィン(42)は『シッターマン』のリブートに出演することにする。(s06e01)
- 08月31日 ランダル(42)は、2年前に家に盗みに入った男を保釈してやる。(s06e01)
- 08月31日 ケイト(42)は、上司のフィリップとガールフレンドが言い争うところを目撃する。(s06e01)
- 08月31日 ニック(74)はロサンゼルスのレベッカ(72)とミゲル(74)の家に同居する。(s06e01)
- 08月31日 レベッカ(72)は老人斑による記憶障害に苦しむ。(s06e01)
- 08月31日 レベッカ(72)とミゲル(74)、ニック(74)は州内に住むニック(74)の元ガールフレンドのサリーに会いに行くことにする。(s06e01)
- デジャ(17)は親に内緒でハーバード大学に通うマリク(19)に会いにボストンへ行く。(s06e02)
- デジャ(17)とマリク(19)は関係を持つ。(s06e02)
- ニック(74)、レベッカ(72)、ミゲル(74)はサリーの家を訪ね、夫とともにディナーを共にして心を開いて話をする。(s06e02)
- ミゲル(74)は病気のレベッカ(72)を最後まで世話すると誓う。(s06e02)
- ペンシルバニアに帰ることにしたニック(74)は、飛行機内でCAのイーディと知り合う。(s06e02)
- ランダル(42)はデジャ(17)と話すために運転を教え、マリク(19)からのメールをスマホの読み上げ機能で耳にしてボストンに行ったことを知る。(s06e03)
- ベス(42)はデジャ(17)が成長したことを認め、避妊法を教えることにする。(s06e03)
- ケヴィン(42)は『シッターマン』の台本読み合わせに出て娘フラニーの歩き初めを見逃す。(s06e03)
- 週末しか帰宅できないトビー(46)は子供たちと忙しく遊び、昼寝のスケジュールを乱す。(s06e03)
- 家族の思い出を作るため、トビー(46)はスモーカーを買おうとケイト(42)に話す。(s06e03)
- ケイト(42)は認知症の悪化したレベッカ(72)一人には子守を任せられないと言う。(s06e05)
- ケイト(42)は何年もレベッカ(72)に八つ当たりしてきたことを詫び、ジャック(デイモン)(3)にピアノを教えてくれるよう頼む。(s06e05)
- ケヴィン(42)はキャシディを連れて山小屋の隣の家の建設現場に行き、ニック(74)とイーディに会う。(s06e05)
- キャシディにニック(74)の補佐と建設の監督を頼む。(s06e05)
- キャシディの忠告で、ケヴィン(42)はイライジャとマディソン(35)の関係がうまく行くよう計らう。(s06e05)
- デジャ(17)は高校を繰り上げ卒業してボストンに行き、マリク(19)と暮らしたいと言うが、ランダル(42)は拒否する。(s06e05)
- ベス(42)はフィラデルフィア・シティ・バレエ学校で奨学生を選抜する。(s06e06)
- 昔の自分を思い出させる生徒のステーシーに目をかける。(s06e06)
- ステーシーは発表会で転倒するも、ベス(42)は自分の力で立ち上がりダンスを続けるよう諭す。(s06e06)
- ベス(42)はヴィンセントに電話をして恨みを吐き出し、自分はすべての生徒を見捨てずに支えるつもりだと語る。(s06e06)
- ケヴィン(42)は『シッターマン』の最初の公開録画に家族を招待する。(s06e06)
- 山小屋での感謝祭にマディソン(35)と双子を連れて行こうとするが断られ、動揺するケヴィン(42)をケイト(42)がなだめる。(s06e06)
- 11月24日 ピアソン家は感謝祭で山小屋に集まり、隣のケヴィン(42)の家の建設予定地を見る。(s06e07)
- 11月24日 トビー(46)は肥満の遺伝子を受け継ぐジャック(デイモン)(3)の食べ過ぎを心配しすぎてケイト(42)を怒らせる。(s06e07)
- 11月24日 レベッカ(72)は子供たちに自分の終末期医療を語り、ミゲル(74)が治療の決定権を持つが、ミゲル(74)が不在の際にはケイト(42)が代わると話す。(s06e07)
- 感謝祭の後、ケヴィン(42)は改めて双子を一人で山小屋に連れて行き、ニック(74)、イーディ、キャシディ、その息子マティに迎えられる。(s06e08)
- キャシディは退役軍人を雇って家の足場を作らせている。(s06e08)
- 深夜、キャシディは一人でドライブに出かけて事故に遭い、病院に担ぎ込まれる。(s06e08)
- ケヴィン(42)が病院で夜を過した翌朝、キャシディは米軍がアフガニスタンから撤退した今、人的諜報活動で知り合った現地の人々を裏切ったと感じ、夜は眠れず自殺衝動に駆られると告白する。(s06e08)
- ニック(74)はカウンセリングを受けるようキャシディに勧める。(s06e08)
- ケヴィン(42)はマティにお見舞いカードを作らせ、ギターをプレゼントする。??(s06e08)
- 退院して山小屋に戻ったキャシディに、ヴィンはもっと退役軍人を雇ってさらに多くの家を建設しようと提案する。(s06e08)
- ケヴィン(42)は双子を連れてLAに戻る。(s06e08)
- ケイト(42)は痩せる前の昔のトビー(46)を懐かしがり、幻想の世界に浸ることが増える。(s06e09)
- サンフランシスコに単身赴任しているトビー(46)に一人で会いに行く。(s06e09)
- トビー(46)は一緒に住もうと家を見せるが、LAを離れたくないケイト(42)はトビー(46)がLAでの仕事を断ったと聞いて怒る。(s06e09)
- ケイト(42)とトビー(46)はそれぞれ今の仕事に生きがいを感じていることを認め合う。(s06e09)
- ケイト(42)は坂道を上り、フィリップに電話をして、空きの出た職務に応募する。(s06e09)
- マリク(19)が別れると連絡してきたことからデジャ(17)はランダル(42)の差し金と疑って山小屋から逃げ、マリク(19)のいるボストンに行く。(s06e10)
- ボストンに行くランダル(42)の車にレベッカ(72)も同乗し、二人はデジャ(17)とマリク(19)に時間を与えるために途中で一泊する。(s06e10)
- ランダル(42)は、自分を後継に推す州上院議員との面会を延期する。(s06e10)
- レベッカ(72)は、ランダル(42)がジャックの死後のように自分に尽くし過ぎないよう、ミゲル(74)に次ぐ治療の決定権をケイト(42)に渡したと説明する。(s06e10)
- ボストンに着いたランダル(42)に、デジャ(17)のことを思って別れたとマリク(19)が説明する。(s06e10)
- デジャ(17)はランダル(42)に謝罪する。(s06e10)
- ランダル(42)は家に帰り、上院議員との面会を設定する。(s06e10)
- ケヴィン(42)は双子をマディソン(35)のもとに連れ帰る。(s06e10)
- ケイト(42)はトビー(46)に、サンフランシスコには引っ越せないと伝える。(s06e10)
- 三つ子はレベッカ(72)とミゲル(74)の結婚10周年のバーベキューに集まる。(s06e11)
- 水漏れが起きて騒ぎとなり、夫婦喧嘩を続けるケイト(42)とトビー(46)は安全ゲートを閉め忘れて、盲目のジャック(デイモン)(3)は一人で外に出てしまう。(s06e11)
- ジャック(デイモン)(3)は歌で覚えたとおりに公園に着くも転んでけがをする。(s06e11)
- レベッカ(72)がジャック(デイモン)(3)を発見するが、ケイト(42)とトビー(46)は互いの責任を追求して言い争う。(s06e11)
- ケイト(42)は結婚が破綻しそうだと兄弟たちに話す。(s06e11)
- イライジャがマディソン(35)に求婚するつもりであることを知り、ケヴィン(42)とマディソン(35)は双子の親として新たな関係を始める。(s06e11)
- ジャック(デイモン)(3)の怪我の後、トビー(46)はロサンゼルスに戻り以前断ったつまらない仕事に就き、ケイト(42)とともにカウンセリングを受ける。(s06e12)
- 二人の結婚は次第に破綻していき、16か月後に離婚する。(s06e12)
- フィリップは落ち込むケイト(42)をデートに誘い、以前結婚していたが不妊で破綻し、前妻は交通事故で死んだと告白する。(s06e12)
2023
2024
- 以降 ジャック(デイモン)(5)は成長するにつれ、ガレージのスタジオで曲を作るようになる。(s04e15)
2026
- ベス(46)、マディソン(39)、そしてフィリップとの結婚を控えたケイト(46)はホテルの部屋にいる。(s05e16)
- ニック(78)はすでに結婚している。(s05e16)
- ランダル(46)は『ザ・ニューヨーカー』の記事で新星として扱われている。(s05e16)
- 数年後、フィリップは子供たちの信頼も勝ち得てケイト(46)と結婚する。(s06e12)
- マディソン(39)とイライジャは結婚して子供を得る。(s06e12)
- ケヴィン(46)はケイト(46)とフィリップの婚約パーティーで、結婚したソフィー(46)に再会する。(s06e12)
- ランダル(46)は州上院議員選に出馬することにする。(s06e12)
- レベッカ(76)の症状は悪化する。(s06e12)
- ケイト(46)とフィリップの結婚式の日、レベッカ(76)の病状は進み、しばしばケヴィン(46)を亡夫ジャックと間違える。(s06e13)
- 州上院議員となったばかりで忙しかったランダル(46)は、ミゲル(78)の健康上の問題に気付いて心配するも、一日くらいは嫌なことを忘れたいと反発される。(s06e13)
- レベッカ(76)は式で予定通りピアノの弾き語りをこなし、感涙を誘う。(s06e13)
- マディソン(39)とベス(46)は、前夜のケヴィン(46)がソフィー(46)、キャシディー、あるいはウェディング・シンガーのアリエルのいずれかと密かに二人っきりになって楽しんだと疑う。(s06e13)
- ケイト(46)とフィリップの結婚式の前夜、ケヴィン(46)は荷物を取り違えられたソフィー(46)を助けて新しい服を手に入れる。(s06e14)
- ソフィー(46)は離婚し、旅をしながら看護婦をしていると明かす。(s06e14)
- 二人は再び関係を持つ直前まで行くが、過去を繰り返すことを恐れたソフィー(46)は立ち去る。(s06e14)
- ケヴィン(46)はバーに行き、人間観察を趣味とするウェディング・シンガーのアリエルに会って詩をもらう。(s06e14)
- 部屋でキャシディの服のファスナーがひっかかったのを下ろしてやるが、二人は良い友人同士であることを確認する。(s06e14)
- 式の後、レベッカ(76)は25年前と勘違いし、ケヴィン(46)はいずれ成熟するとソフィー(46)に語る。(s06e14)
- ケヴィン(46)は持ち続けていたバレンタイン・デーのカードをソフィー(46)に見せ、二人はキスをする。(s06e14)
- (年不確定) ミゲル(78)は自分の健康も顧みずに、認知症を発するレベッカ(76)に尽くす。(s06e15)
- (年不確定) 三つ子は看護婦を雇い、死の近づいた二人の世話をさせる。(s06e15)
- (年不確定) ケヴィン(46)はミゲル(78)の息子に連絡をとり、疎遠だった父に再会させる。(s06e15)
- (年不確定) ミゲル(78)死去。(s06e15)
- (年不確定) ミゲル(78)の遺灰はプエルトリコと、かつてレベッカ(76)とともに植えたリンゴの木(s05e02)の根元に撒かれる。(s06e15)
- レベッカ(76)はミゲル(78)の死を認識できない。(s06e16)
- 三つ子はレベッカ(76)の介護に関してファミリー・ミーティングを持つ。(s06e16)
- 三つ子の配偶者たちは意図的に距離を置く。(s06e16)
- ケヴィン(46)は自分たちの生活を優先すべきだと言う母の言葉を思い出し、今の山小屋の隣の家にレベッカ(76)を住まわせ続け、時折訪問したいと言う。(s06e16)
- ランダル(46)は、フィラデルフィアの自宅に母を迎えたいと言う。(s06e16)
- トビー(50)はケイト(46)が決定権を持っていることを思い出させる。(s06e16)
- ケイト(46)は兄弟たちに母の目を見て向き合うよう促す。(s06e16)
- ケイト(46)はフィリップと話し合い、LAにレベッカ(76)を住まわせることで、ランダル(46)のキャリアを優先したいと言う。(s06e16)
- ケヴィン(46)はソフィー(46)と一緒に今のレベッカ(76)の家に引っ越して来たいと言い、マディソン(39)とイライジャもLAから近所に引っ越すと言い、ニック(78)とイーディは隣の山小屋に住むと言い、皆が合意する。(s06e16)
- ケイト(46)とフィリップの婚約パーティー。年表
2032
- テス(24)がエセックス郡で里子に出される子の里親探しをしている。(s02e10)
- ソーシャルワーカーとなったテス(24)は男の子の里親を見つける。(s02e14)
- テス(24)の職場をランダル(52)が訪ねる。(s02e14)
- ランダル(52)と成人したテス(24)は、家族の待つ家に向かおうとするが心の準備が整わない。(s02e18)
- ランダル(52)とテス(24)は家族の待つ家に行く決断をし、ランダル(52)は一緒に来るようトビー(56)に電話する。(s03e01)
- ケヴィン(52)はレベッカ(82)を見舞うランダル(52)とニック(84)に会い、ニコラスとフランシスをハグする。(s04e18)
- 成長して医学生となっているデジャ(27)は、妊娠をランダル(52)には秘密にしてアニー(22)に打ち明ける。(s05e09)
- アニー(22)とデジャ(27)はケヴィン(52)の家に行ってテス(24)に合流し、ランダル(52)とともにレベッカ(82)に会おうとする。(s05e09)
- ニック(84)の妻となったイーディが山小屋に着く。(s06e02)
- ケヴィン(52)がランダル(52)に電話してレベッカ(82)の死が近いと告げる。(s06e16)
- レベッカ(82)の最期をみとるために家族がペンシルバニアの家に集まる。(s06e17)
- イギリスに住むケイト(52)は帰国を急ぐ。(s06e17)
- 研修医のデジャ(27)はまだ結婚していないマリク(29)の子を身ごもったことをランダル(52)に明かす。(s06e17)
- 家族が一人一人最後のあいさつに訪れて話しかけると、その声が列車のスピーカーから聞こえる。(s06e17)
- 翌朝ケイト(52)が到着して母の最期に間に合う。(s06e17)
- レベッカ(82)が亡くなり葬儀が行われる。(s06e18)
- 悲しむランダル(52)は、人生は無意味だと娘たちに語る。(s06e18)
- デジャ(27)は、生まれて来る息子を、ランダル(52)を通じてしか知らない義祖父にちなんでウィリアムと名付けたいと言い、人生には意味があると語る。(s06e18)
- ランダル(52)は、大統領選に出馬することを考えると兄妹たちに語る。(s06e18)
- ケイト(52)は三つ子が人生に流されていくことを心配するが、三つ子は流されないと誓う。(s06e18)
- 列車の中で、レベッカ(82)はこれからも常に子供たちの人生の一部だと、ジャックが語りかける。(s06e18)
- ケヴィン(52)が建てた家に親族、関係者が集まる。年表
- レベッカ(82)が死去。年表
2040
- 2040年代ジャック(デイモン)(21)はウェイトレスのルーシーに出会って交際し、ルーシーは妊娠する。(s04e01)年表
- 2040年代ルーシーに支えられ、音楽活動を続けていたジャック(デイモン)(21)はスタジアムで歌う。(s04e01)
- 2040年代ジャック(デイモン)(21)が身重の妻ルーシーとともに感謝祭で5ポンドの海老を食べる。(s04e09)
- 2040年代ジャック(デイモン)(21)とルーシーの娘ホープ・デイモン誕生。(s04e18)年表
- 2040年代ジャック(デイモン)(21)の妹ヘイリーが生まれたホープの顔を見に来る。(s04e18)
- 成長したジャック(デイモン)(21)は古いスモーカーの匂いで、両親の結婚が破綻した日のことを思い出す。(s06e03)
- (年不確定) 成長したジャック(デイモン)(21)はケイト(60)、フィリップ、トビー(64)とそのパートナーの前で演奏する。(s06e12)
- 2040年代ジャック(デイモン)(21)とルーシーが結婚。年表